バツイチ29歳の妹  (最初の時から2度目のGWの今の俺たち)


以前、ここで兄妹の近親SEXを告白した俺です。
「バツイチ29歳の妹」を読んでいただければ始まりはわかるかと思います。

あれから気がついたらだいぶ時間がたちました。
その間、妹の雪菜は正式に離婚した。俺との同居は継続です。
そして、雪菜の体は完全不妊であることも診察を受けてわかりました。
完全不妊がわかってからは、雪菜がコンドームレスSEXをしたがり毎回妹の中にたっぷり射精するSEX生活を送ってます。
はたから見たらうらやましい妹と思うかと。俺自身大満足だし、雪菜も膣内射精の快感度がハンパじゃないと大喜びしてます。

まるで新婚夫婦。第三者が見たら息が合いすぎる夫婦と見えるかと思います。兄妹だから息が合うのは当然ですからね。
時間がたってわかったこと。始まりから気づかされたことなどたくさんあります。

雪菜の体が無っちゃ柔らかくて(中学、高校と新体操してた関係)、普通じゃできない体位も体験してます。
「兄貴ぃ、もっともっと子宮突き上げしてぇ・・・はぁはぁ。」
ピストンしながら考えた末、雪菜をマングリ返し。
下半身逆立ちみたいな感じで、俺が雪菜をまたいで雪菜のマンコに座る感じにしてグリグリ股間を押し付けて腰をグラインド回転。
「アッ!アァーーー!」と雪菜が声上げた。
「深いだろ?」
「ダメ!・・クッ!・・子宮・・子宮がぁ」
「当たってるんだろ?子宮突きしてやるからな。」
そのまま上下に屈伸して、根本まで入って座り込んで圧着してグリグリ。
「あ、兄貴ぃ!・・・いい!いい!もっと・・・」
「痛くないか?」
見下ろすと雪菜が眉間にしわ寄せて何度もうなづいた。グリグリと膣内をチンポでこねくり回す。
ミミズがほんとに絡みついてきます。いつも以上の絡みつきとうねりに俺も快感度アップ。
「お前の・・・すごいぞ!」
うんうんとうなづきながら喘ぎ声を雪菜は出しっぱなし。
亀頭先っちょにやわらかい塊が当たるんです。イメージとしてはニュルンニュルンという感触といえばわかりますか?
そのままピストンストップ。押し付けて股間を回すような動きで亀頭先っちょのニュルニュルの感触を楽しんでしまった。奥に当たるって気持ちいいっすよ。
少しして「ア!アッ!・・アニ、アニ・・・アニキィィィ!」と声上げてエクスタシー。
同時に膣内がギューッと締まるんです。
そのまま俺も雪菜のマンコ内の動きに快感をお任せにしてニュルニュルの物体に大量に射精しました。
「ハァ~ン!・・・熱いわぁ・・・」雪菜の感想の一言。
どうもニュルニュルの物体は子宮口だったようです。そこにたっぷりと噴射した。
文字通り子宮口に精液ぶっかけ射精となった。
(たぶん、子宮内に精子が大量に泳いで中に入ったと思います。妊娠確実な射精法ですね。)
射精終わって。
「兄貴・・・すごかったわぁ。まじで。」
「お前がやわらかいからこんな体位できる。」
「もっといろいろ試そうね。しかし今のは良すぎよ?兄貴の精子で妊娠しちゃうわね。」
「まあ、お前が妊娠できるならばだけど。まあ、そんなんだったらコンドームするって!」
「そうだよね?ねえ、またこれしようね?だってぇ・・兄貴のでかチンポが子宮に当たってむっちゃ気持ち良いの。」

ある夕飯の準備中。(夏のむっちゃ暑い日)
雪菜が白Tバック1丁でエプロンつけてキッチンに立ってました。
風呂から上がった俺はそれ見てグッと来てしまった。
まさかの裸エプロン。AVで見たことあるけど目の前にそれがいるって・・・我慢は無理。
雪菜に抱き着いて、強引にテーブルにひっくり返した。
「ちょっ!兄貴!」
「やりたい!挿れたい!」
「ま、待ってぇ!夕飯作るのぉ!」
「だめ。無理。」
白Tを引き下げてオマンコ触ったら・・・濡れ濡れ!
「濡れてるぞ?入れるな?」
「まじ?まじ?・・・あっ!・・・クーーッ」
根本まで一気に突き入れて股間を押し付けました。ミミズのダンスと締め付け運動の快感!
雪菜の両足つかむとテーブルの上にマングリ返し。お尻つかんで手前に引き寄せた。
両足が雪菜の顔にくっついてた。
「雪菜の中がいつもと違う!」
「え?え?違う?」
雪菜のお尻を俺の両ももで挟むようにして股間を押し付けた。
この角度だと膣の角度がまったく変わるのか?こすれる場所や当たり方がいつもと全然違うんです。
根元まで押し付けた状態で腰を回して、膣内をグリングリンとこねるようにした。
「アア!アア!・・・スゴイ!・・スゴイのぉ!・・ア、ア、ア、ア」
回転に合わせて雪菜が声上げて、イヤイヤするみたいに顔を左右に振り続けてました。
そして、毎回のように膣内に大量発射!
食前酒じゃなくて食前射精!
「兄貴っ!夕飯作るんだよ?もう!おこちゃまみたいなんだからぁ!」
「だって、そんな恰好じゃ我慢しろってのが無理だって。」
「もう!トイレ行くからどいて。・・・ちょ!ちょっと!もうおしまいぃ!ストップぅ」!2回もダメーー!」
この体制で2回中だししちゃいました。
テーブルが頑丈だったから事件は起きずに済んだんですけど、俺このSEXにもはまってしまった。雪菜も夏場はわざと裸エプロンするのがクセになったって。
「なーんだ。嫌じゃないんじゃんか、お前も。」
「兄貴のこれが悪いの!」
と一言言って、チンコにパンチ食らってしまった・・・。

こんな体制で腰動かせるんか?って思ったこと。
ベッドでやっているときのこと。
2回戦目に背面座位でたっぷり注入した後・・・
「兄貴、ちょっと疲れたぁ」とベッドにゆっくり前倒し。しかも大開脚でチンぽが抜けないように倒れてベッドに腹ばいになった。
股関節がやわらかいとうか・・・
正座している俺の股間に雪菜のお尻が乗っている、しかもチンポを根元までくわえ込んだ体制。
まじに「えーー!」っと思った。
「雪菜、おまえすごい体位だぞ?」
「う、うん。やわらかいっしょ?へへへ。こんなことできる女なんてそうそういないよ?兄貴嬉しい?」
「ううう、ここまで柔らかいとすごいな。」
少しして俺の復活。
「ふぅー。兄貴の固くなったよ。出す?出したい?動いていい?」
「あ、ああ・・・ってか動くんか?」
そのうつぶせ体制のまま腰から下がくねくねと動いた。
腰だけ動いてピストンされたんです。
「イーーー!動くんだぁ・・すげえ!」
「でしょ?ウッ、ウッ・・・よいしょ、よいしょ」
お尻の動きをずっと見てしまいました。いや釘付けになった。
腰から下が別の動物って感じの動き。お尻を両手で撫でまわしてしまった。
しばらくして
「兄貴出そう?出る?まだだめ?」
「いやもうっちょとかも」
言った後、雪菜のお尻の上下動が激しくなって激ピストンされてる感じで射精感が来てしまった。
「雪菜・・・で、出る!」
「うん!」
射精!同時に射精のタイミングに合わせて雪菜がお尻を動かした。
発射の時は奥深くってなる感じで動かした。
俺、ホゲーーーッって感じでお尻撫でながらまったりしてました。
「兄貴、たくさん出したね。すっきりした?」
「おお。出た。たくさん出た。」
「ふふふ。へへへ。あと1回しようね。今度は正常位でお願~い」

1週間の出張から帰宅したときのこと。
雪菜が玄関のドアを開けてくれて
「ただいまぁ」
「お帰りぃ~、疲れたっしょ?」
言いながら俺の目を見てきた。意味ありげ。
「何?どうした?」って俺も目で問いかけた。
ガチャンとドアロックした直後、雪菜が俺の股間をスーツのパンツの上から揉んだ。
「やっぱね。」と一言。
間髪入れずにパンツのベルト外して、引き下げてボクサーパンツも下げた。
「な!」
「うん。溜まりすぎぃぃ。パンパン。」と2個の玉をやんわり揉んだ。
そのまま玄関で「お帰りなさいフェラ」
「お。おまえ!ちょっ!汚いって!」
ジュルジュル、ズプズプ音立てて雪菜は根元まで咥えてました。2個の玉マッサージも同時。
いつも定番の雪菜フェラマッサージ。
しかし、頭の前後運動が激しい。いつもゆっくりなのに、なんだなんだ?どうした?と思いながらフェラされた。
俺、うれしかったっす。
大量に溜まってたし、雪菜の体も1週間のご無沙汰だったから。
無意識に雪菜の頭をつかんで、俺が腰を動かしてました。雪菜は頭を動かさず俺の動きに合わせて舌技で攻めてきた。
溜まってたのもあって、5分ほどであえなく発射。
発射の瞬間雪菜の頭を引き寄せて頭を抱きしめる感じで口内発射してしまった。
発射タイミングに合わせての玉揉みと舌技&吸引もいつものこと。
正直、雪菜のフェラにはまるとそこから抜け出るのは至難の業かもしれませんね。
「ン!ンーーー!」と雪菜がうめき声挙げながらも、発射した大量の液体をゴクッと飲んでくれた。
雪菜の頭を話すと、見上げて俺を見ながら、ベロでチンポ全体をなめてきれいにしてくれたんです。
亀頭部分をもう一度咥えると強烈なバキュームで吸った。残ってた残精液を吸い出してくれた。
「クハァー、たまんねぇ。雪菜、サンキュー」
「これで夜まで我慢できるっしょ?よく1週間我慢できたね?これご褒美。兄貴が返ってくるのずっと待ってたんだらぁ。」
「そっかぁ。俺も雪菜とするまで我慢って思ってたから。」
「うん、触ってわかった。えらいえらい。んっしょっと!・・・いい子いい子。」
なぜか立ち上がると俺の頭をなでなで。
抱き着いてきておねだりされた。
「ねえ、明日休みだよね?夜ずっといいっしょ?あのね・・・3回、ううん4回は逝かせてほしいなあ?いい?」
もちろん二つ返事でOKです。
その夜は早くベッドに入って、雪菜は5回エクスタシー、俺は3回発射となった。
終わったら午前様だったけど、お互いにストレス発散できました。

雪菜との関係がはじまって時間がかなり立ちましたけど、新婚夫婦さながら、今も変わらずです。
兄妹、姉弟で相姦関係にある人はみんながみんな俺たちみたいとは限らないと思います。
「なんでだろうね?」
「わからん。多分俺も雪菜もバツイチだろ?苦労体験してるからほんとに大切な人が心からわかるのかもしれんよ。あとは雪菜の体がバッチリだからかな?」
「へへへ・・・エッチィ!!兄貴のエッチ!」

もう、このままお互いにおじいちゃん、おばあちゃんになるまで一緒でもいいと思ってます。
「兄貴、再婚する?」
「うーん、その気ない。」
「へへへ、私、もう再婚しちゃったもんね。」
「え?」
「兄貴と。これからも一緒に暮らそうね。子供は無理だけどさ。産めないしぃ。いいよね?」

こういう関係がいいわけないけど、俺たちにとっては最高に素晴らしい関係だと思ってます。
たぶん、このサイトを訪ねるのはこれが最後です。
こんな変態兄妹がいてもいいでしょう。ここのサイトならね。

ということで、告白終わります!
変態兄妹の告白話にお付き合いいただきありがとうございました。

 

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