催眠術?  私が反対になったの? 2


前回:  催眠術?  私が反対になったの?

誠さんとハプニングバーに行き、入場料を支払い、カップルエリアと呼ばれているところに座りました。
そこでは、ソファーの上で、上の服は着ているけど、お互いの下半身は何も着けず、まさに真っ最中のカップルがいました。
誠さん「俺たちはあれ以上にしようぜ  まずは全裸になって、フェラして」
廻りには男性単独の方が、ガラス越しに見ているのにそれはあり得ないと思った私です。 でも私はこともあろうに、男性の方を向きながら、ブラウスのボタンを全て外し、自分で胸を持ち上げてみてもらうようにしているではありませんか。 その後、ブラウスを取り、スカートのファスナーを下げ、スカート床に落としていました。
誠さん「涼子はスケベだなあ  両足広げて、よく見せてあげなよ」と言われると、私はソファーに座り、見ている男性の方の方に向いて、思いっきり股を広げていました。 
誠さん「これがほしいのだろう」と誠さんのあそこを近づけたので、私は、口に含み、首を動かしていました。
誠さん「みんなに見てもらいながら、入れようか」と言うと、床にあおむけになりました。 私は誠さんをまたぐように立ち。座り込みながら、誠さんのあそこを手で持ち、自分で入れていました。 その後、色々体位を変えて行い、私はとっくにおかしくなっており、誠さんも私の中に出すことで、満足されたと思いました。
誠さん「ではあっちに行こうか」と言って、私の手を引き、場所の移動です。
フリースペースと呼ばれるところです。
そこに移動した途端、2人の50歳位の男性が入ってきました。
そのうちの一人が、「遊んでいいの?」と誠さんの方に向かって言いました。
誠さん「お好きにどうぞ。 2人なら、後ろの開拓も終わっていますよ」と言いました。
私は信じれませんでした。
2人の男性は、私の胸をなめたり、キスをしたり、あそこを責めてきました。 誠さんを見ると笑って見ています。
私は当然 抵抗するはずなのに、抵抗するどころか、片手は一人の男性のあそこを握って、動かしていました。
もう一人の男性のあそこは私の口の中にあり、私は、舌を使ったり、吸ったりしていました。
何がどうなったかよく覚えていませんが、気づいたら、私の前と後ろに同時に入れられていました。
今まで味わったことがない気持ちよさでした。 そして私はしばらく気を失ってしまった模様です。

誠さん「そろそろ満足したろう。 帰ろうか」と言って起こされました。
私は足元がふらふらしながらも、何とかブラウスとスカートを身に着け誠さんに抱きかかえてもらう形で
ホテル(誠さんの部屋)に帰りました。
トイレに行きたくなり、トイレに行くことを言うと、誠さんが戸を開けたまましろ と言われ、私はいわれるがままでした。
用を足している間、動画を撮られていました。 トイレットペーパーでふき取ろうとしましたが、何回吹いても私のあそこから、大量の男性と思われる液が出てきています。 私はその時、避妊をせずにしてしまったことに、不安を感じました。(安全日でありませんでした)  
誠さん「たくさんのザーメンが出たかな? 10人以上としたからな」と笑って言いました。
私「そんなにしたの? 途中から覚えていない。 2人だけでないの」 誠さんの話では、二人も果てた後、私が自らメンズエリアに行って、やっていたと言われました。 覚えていません。

その後、また誠さんと再度、行って、その晩は寝ました。

翌日の事 また次回にします。

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