ふざけて応募した懸賞で女性用エロ下着と玩具が当選


こんなの当たるわけ無いと思いながらふざけて応募した懸賞に当たってしまった…。
スケスケTバックとブラの上下セットに大人の玩具の詰め合わせが届く。
こんなの彼女のいない俺が持ってても活用出来るかー!
まさか当たるなんて1ミリも予想してなかったから、下手に隠して家族の誰かに見つかったら何を言われるか…。
友達にあげるにしても何でこんなのを持ってるんだと言われそうで無理だし…。
悩みに悩んで、母にあげて夜の営みに活用してもらうのが一番平和的だと思いついた。
懸賞で当たったのも母になら言いやすいからな。
「母さん今大丈夫?」
「どしたの?」
「いや〜、ちょっと処分に困る物が懸賞で当たっちゃってさ」
「生き物でも当たったの?」
「違う違う、見て貰えば判るからこれ受け取ってよ」
箱ごと母に押し付けて逃げるように自分の部屋に戻った。
その翌日、母が恥じらいながら俺の部屋に来た。
「あんな物を母親に渡すなんて…これで良いの?」
躊躇いながらスカートの裾を持ち上げて昨日渡したエロ下着を身に付けているのを見せてきた。
「まさかあんたがお母さんをそんな目で見てたなんて知らなかったわ…」
何を勘違いしたのか、母がスカートの裾を直しながら俺に迫ってくる。
「ちょ…母さん?」
「すぐに部屋に逃げたのも断られるのが怖かったからでしょう?精一杯の勇気を振り絞ったのね…お母さんもその勇気に応えようと思って来たのよ…」
ブラウスのボタンを外して乳首の透けたブラを着けた母が胸を露出させて抱きついてくる。
「こんな事は一度だけ…ね?それで満足して…」
首に腕を回してきてしっかりと胸を押し付けてきた母が俺にキスする。
アレを身に付けて俺とSEXして欲しいって意味に捉えたのか!?
だとしても普通なら断るだろ!
母が舌を絡ませてきて思考が上手く纏まらない。
気付けば俺の身体が勝手に動いて母を抱きしめていた。
「んふ…脱がせてくれる?」
それ母親が息子に言う台詞じゃないだろ…。
だけど俺の手は意思とは関係なく動き、ブラウスを脱がせてスカートのホックも外して足元に落としていた。
「こんな下着初めてだけど…どうかしら?」
「エロすぎて興奮する」
本心が即座に口から出てしまった。
「うふふ…喜んで貰えたなら恥ずかしいけど着けた甲斐があったわ…もうこんなに硬くして…」
下着姿の母がまた身体を密着させてきて俺のズボンの膨らみを触ってくる。
「どんな風にコレ使ってくれるのかしら?」
母が部屋に来た時に持ってた袋から玩具を取り出した。
半透明なピンクのバイブだ。
こうなったらもうやれるとこまでやってやる!と覚悟を決める。
「こうして当てたら…感じちゃう?」
母のマンコに押し当ててスイッチを入れる。
「はぅん!」
母の喘ぎ声なんて初めて聞いた。
「ベッドに誘導して母を優しく寝かせ、脚を開かせてウネウネと動いてるバイブをクリトリスや膣口に押し当てる。
「マンコが濡れてスケスケの下着が張り付いてるよ?クッキリとマンコの形が浮き出てる」
「ああん!息子に見られちゃってる…お母さんのいやらしいとこ見られてるぅ…」
「四つん這いになってもらおうかな?」
「ああっ!お尻の穴がはみ出ちゃってるから恥ずかしい…」
「マンコ濡らして肛門もヒクつかせてエロいね〜」
「言わないで…ふしだらな母親でごめんなさい…」
「何で謝るの?エロい母親なんて最高だよ、マンコにバイブ突っ込んだらどんな母さんが見れるかな?」
下着を一旦下げてマンコにバイブを突っ込み、また下着を上げてバイブを固定する。
「んああっ!中でウネって…ああん!」
母が腰をクネらせて感じまくってるのを見ながら俺は服を脱いだ。
「母さんがエロすぎて我慢汁出まくりだよ、バイブ挿したままフェラチオして」
母の顔の前に移動してチンポを突きつけた。
「あむう…おふっ…おふぁああ…」
マンコの中で暴れるバイブに感じながらチンポ咥えて喘ぐので、変な喘ぎ声を出してた。
「マンコにバイブ突っ込まれたまま息子のチンポ咥えてる気分はどう?気持ち良いかい?」
「ひもひいい…おひっ!ひうっ!」
強制はしてないのに深く咥え込んで身体を震わせてた。
「もしかしてイッた?」
「んはあぁ…イッ…ちゃっ…たぁ…」
「その表情もエロすぎ…バイブで中も解れただろうし、次は俺のチンポで気持ち良くしてあげるよ」
ブラとパンティを脱がせて仰向けにさせる。
「ゴム持ってないから生だけど良いよね?」
返事を聞く前にチンポを挿入してしまう。
「はあん!生チンポぉ!入ってる!奥まで入っちゃってるのぉ!」
「母さんのマンコ凄え気持ち良いよ、勝手に腰が動いちゃう」
「ああん!あん!凄いのぉ!奥にズンズン響くぅ!」
「息子のチンポでそこまで喜んでくれるなんて嬉しいよ」
「あはぁ!抱きしめて!キスして!」
息子を見る目じゃねーな…。
甘える母を抱きしめてキスしたら激しく舌を絡められた。
SEXの時はこんなに乱れるのか…。
母の知らなかった一面を知り、このまま俺のものにしたい欲求が湧いてくる。
「はぁ…今の母さん見てると本気で俺のものにしたくなるよ」
「して!中に出してあなたのものにして!」
母から中出し要請きたー!
「良いんだね?本当に中に出しちゃうよ?」
「出してぇ!中に欲しい!奥に出してぇ!」
ちゃんと確認したので遠慮なく中出しさせてもらう。
俺に抱きつく腕に力が入り、背中に爪が食い込む。
こんなつもりでプレゼントしたんじゃなかったのに…。
父に申し訳ない気持ちはあるけど後悔はしてない。
寧ろ勘違いしてSEXさせてくれた母に感謝する。

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