塾の終わりに


両親がやってる塾に強制的に通わされてる僕と妹。
ハッキリ言って勉強なんて学校以外でやりたく無い。
でも塾講師としても働いてる両親の子供が勉強出来ないと世間体が悪いと言われて無理矢理入塾させられて毎日通わされてストレス溜まる。
それは妹も同じで、塾が終わると妹と二人で愚痴を吐きながら両親が仕事を終えるのを待つってのが一日の流れ。
「は〜、今日も疲れた…」
「私達が自分の子供だからって厳しすぎると思うの」
「何も他の奴らに張り合わせなくても良いと思うけどな」
「私ストレスでハゲそうだよ…」
「僕もだよ…」
「お兄ちゃん、こうして待ってるのも暇だし愚痴しか出ないから何か楽しい事して待ってない?」
「楽しい事か…親へのしっぺ返しにもなる事が良いな」
「それなら良い案があるよ」
「何か思いついたのか?」
「私達でセックスしよ!」
「兄妹でセックスか…確かに親へのしっぺ返しにもなるし楽しくて気持ち良い遊びだな」
妹からセックスの誘いが来るとは思わなかったけど、それだけストレスが溜まってるんだろう。
親もあと1時間は掛かるだろうから時間は充分にある。
妹を抱き寄せてキスしたら舌を絡ませる。
「んふ…ん……はぁん…お兄ちゃんとエッチなキス…ドキドキする…」
「親に内緒ってのも興奮するよな、もう一回…」
さっきよりも強く抱きしめてキスしたら妹も強く抱きついてくる。
貪るように舌を絡ませ合って涎を混ぜ合って飲む。
「はふぅ…お兄ちゃん…」
「なあ、チンポしゃぶってくれない?」
「フェラチオ?」
「嫌なら無理しなくて良いんだけど…」
「しゃぶらせて…キスしたらオマンコ疼いちゃってお兄ちゃんにどんな事でもしてあげたい気分なの」
「じゃあ頼むよ」
誰も居ない教室でチンポ出したら妹が全体を隈なく舐め始める。
「お兄ちゃんのチンポ舐めちゃってる…親が見たらどんな反応するんだろうね…」
「発狂して殴り掛かってくるかもな…ああ…舐められるのも気持ち良いな…」
「我慢汁いっぱい…じゃあしゃぶるね」
妹がチンポの先に唇を押し付けた後、ゆっくりと口に咥え込んでいく。
「おほっ…おお…妹にチンポしゃぶられてる…やべぇ…舐めてもらうのも気持ち良かったけどしゃぶってもらうのは段違いに気持ち良い…」
「んはぁ…口の中がお兄ちゃんの味と匂いでいっぱいだよぉ…むぐ…はぁん…チンポ美味しい…」
「口に入れたまま話されると振動が…」
「んむ…むぐ…チンポしゃぶってるとイライラがスーって消えてく感じ…精子飲んだらもっと気分良くなるかな?」
「お…おい…くっ…吸いすぎ…そんな吸われたら…あ…出る!」
苦しい思いをさせたくないから何も手は出してないけど、出ると言った瞬間に妹が自ら深くチンポを口に入れて喉に直接ザーメンを流し込む感じになった。
「あうっ!はっ!ああっ!これ凄い!今までで一番気持ち良い射精だ!」
「んぶっ!んんっ!んっ!ん〜、っぱぁ…喉に絡みつきながら胃の中にドロドロの精子が流れこんでったよ、ああん…息が精子臭くてオマンコ余計に疼いちゃう」
「飲んで大丈夫だったか?」
「大丈夫じゃないよぉ…オマンコが疼いて疼いて下着びしょ濡れだよぉ…お兄ちゃんのチンポ入れて欲しいってエッチな涎垂らしちゃってるのぉ…」
「しゃぶってくれたお礼に僕もオマンコ舐めてあげるよ、脱がすからそこの机に浅く座って」
制服姿の妹のスカートに手を突っ込んで下着を下げて足から抜き取る。
「お漏らししたみたいにびっちょり濡れてるな…」
「濡れた下着そんなに見ないで…恥ずかしいよ…」
「じゃあオマンコを見せてもらうよ、スカート捲って脚開いて」
「こ、こう?この格好凄く恥ずかしい…」
「綺麗なオマンコがびっちょり濡れてスケベだな、美味しそうな匂いもしてて堪らないよ」
妹の太腿の内側に手を当てて閉じられないようにしてオマンコを舐める。
「ひいん!あっ!何これ!自分で触るより気持ち良い!舐められるの気持ち良すぎるよぉ!」
「あんまり大声出すなよ?事務所から離れてるとは言え誰も居ないから声が響いて親に聞こえちゃうぞ?」
「あっ…」
妹が慌てて両手で自分の口を塞いだ。
「ふゔん!んふ!ふぐうっ!」
声を抑えきれずに漏れ出すけど、手で押さえてるから籠った声になってるので大丈夫だろ。
びっちょり濡れてたオマンコが更にびっちょりになり、正に大洪水って言われるような状態になってる。
何度も太腿と腰を激しく痙攣させてたから、数回はイッてるかもしれない。
「お兄ちゃぁん…もう舐めるのいいからチンポ入れて…初めて貰って…」
「実は僕も初めてなんだよ、処女と童貞でプレゼント交換みたいだな」
「もうすぐクリスマスだから早めのプレゼント交換だね」
「入れるよ?」
「お兄ちゃんのズボン汚れちゃうからお兄ちゃんも下脱ぎなよ」
「これだけびっちょり濡れてたら染みちゃうか…」
妹に言われて納得した僕はズボンもパンツも足首まで落として、改めて妹のオマンコにチンポの先をくっつけた。
「もし痛くて声が我慢できなかったら僕にキスしろよ?」
「うん…お兄ちゃんの唇で私の口塞いで欲しい」
一気に行きたいところだけど妹の事も考えてゆっくりと押し込んでいく。
「ん…んあっ!」
やっぱり痛いのか、先っぽが半分埋まるくらいで妹が後ろに手をついて仰け反って声を上げる。
僕は片手でチンポ持ったままもう片方の手で妹を抱き寄せて唇を重ねた。
「むぐっ!ふんんん…!」
初めては痛いって聞くけど相当な痛みみたいだね。
中途半端に終わらせるなんて無理だから強引に最後まで押し込んだ。
「ぷはぁ!入ってる…お兄ちゃんのが私に入ってるよぉ…」
「痛かったろ?でも途中でやめたらいつまでもセックスに慣れないと思って無理矢理入れちゃったよ、よく我慢したな?」
「お兄ちゃんがキスしてくれたから我慢できたよ、まだジンジンしてるけど早くチンポに慣れたいから動いて」
「今動いたらもっと痛くならないか?」
「またキスしてくれたら我慢出来るから…だから動いてセックスして…」
このオマンコの締め付けも痛みで締まってる感じだけど、妹本人が動いてくれと言うからキスしながら腰を動かした。
少しでも痛みが抑えられるようにゆっくりとね。
それでも相当痛いようで、僕にしがみつく妹の爪が肩や背中に食い込む。
だけどこの程度の痛みは妹が今感じてる痛みに比べたら屁みたいなものだろうと考えるようにしてセックスを続けた。
「あふっ…少し慣れてきたかも…」
「嘘つけ、オマンコ締まりっぱなしだぞ?まだ痛いんだろ?」
「痛いけどこの痛みが嬉しいって感じるようになってきたの、お兄ちゃんのチンポが出たり入ったりしてる痛みだからかな?」
「可愛いこと言うんだな…本気で好きになっちゃうぞ?」
「お兄ちゃんの事が嫌いならセックスしようなんて言わないよ、お兄ちゃんが本気になってくれたならこのまま中に出して…」
「良いのか?本当に中に出しちゃうぞ?」
「良いよ、お兄ちゃんが本気なら中に出して欲しい…」
「愛してるよ」
「私もぉ…」
遊びのつもりでセックスを始めたけど、初めてみる妹の表情や反応ばかりで本気で異性として愛してしまった。
好きだと言う気持ちを込めて舌を絡ませ合いぬがら中出しする。
「あはぁ…お兄ちゃんのチンポが中で跳ね回って精子出してる…中出し嬉しいよぉ…」
「本気だからな?もう絶対離さないからな?僕以外の男子を好きになんてさせないから」
「お兄ちゃんこそ私以外の女の子と仲良くしちゃダメだよ?お兄ちゃんの全部はもう私だけの物なんだからね?」
「兄妹なのに愛し合っちゃうなんて親もビックリだな」
「あはは…でも本気なんだからしょうがないよね」
「これからは家でもセックスしよう、見つからないようにだけど」
「うん、一緒に暮らしてるんだからいっぱいセックスしようね」
時計を見たらそろそろ親の仕事が終わる時間だったのでチンポを抜く。
マン汁と血液とザーメンが混じり合った物が妹のオマンコから溢れてくる。
僕のチンポにも妹のマン汁と血液が付いてる。
「拭かないと下着汚れちゃうぞ?」
「お兄ちゃんとセックスした記念の証拠だよ?拭くなんて勿体無いからこのまま穿いちゃう」
「僕も記念にこのまま穿くか…」
「まだ中にお兄ちゃんのチンポが入ってるみたい…」
「僕もまだオマンコの感触がチンポに残ってるよ」
マン汁とザーメンが少し垂れて汚れた机だけ綺麗に拭いて何事もなかったかのように親が来るのを待つ。
ほどなくして現れた親と一緒に車に乗って帰宅するんだけど、後部座席で妹と並んで座ってるからどうしてもチラチラと見てしまって目が合うとお互い恥ずかしくなり俯いてしまう。
はあ…ちょっと意識しすぎかもしれないけどセックスした直後だからな〜。

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