ニートの僕が結婚した ハネムーン


昨夜は久しぶりにコンドームセックスを解禁された妻にフェラチオによる勃起とセックスを何度となく繰り返されて俺はカラカラ油田の気分になった。クンニも俺が口を消毒すれば外だけOKというお許しが出て妻は喜々としてうがい薬と口内消毒液を買ってきた。もともと性欲が強くセックスが好きな妻に大好きなクンニ技の7割くらいをかけて膣口から溢れた甘い蜜の愛液を啜った。
一方、秘書の方は2日かけて処女を完全にくれて1発だけだったけれどペニスを実感して貰えて良かった。彼女は妻と俺のセックスを間近に見て、驚き興奮して愛液を流したのでクンニをかけて吸ってやった。彼女はそれが嬉しくて今朝妻より早く起きたのでもう一度クンニをせがんできた。ぷっくりとしたうぶな女性器をひらいてまず第一の優しいテクニックを御馳走した。また愛液も啜ってやった。
クンニをしていたらペニスが勃起したので先端だけ秘書の膣口に差し込んでまたペニスの感触も楽しんで貰った。イクときはペニスを抜いてティッシュに射精した。彼女は下着だけつけると朝食の準備にエプロンをひっかけて台所に消えた。昨夜久しぶりのセックスに完全にヤリ過ぎの妻は遅れて起きると時計を見て「大変、準備をしなくちゃ。」と書類や文献をカバンに詰め始めた。
秘書にどうも違和感がないと思ったら妻の若頃と面影がよく似ている事に気が付いた。淫臭も似ているし、愛液が多いのも似ている。2人とも黒髪ストレートのナチュラルメイクで清楚な美人だ。ピアスもしていない。仲が良くて本物の姉妹のようだ。今朝も両腕に若い美女2人をぶら下げて家を出た。非常に恥ずかしい。秘書とはそのまま会社まで行った。
社長が作ってくれた研究室につくと社長に呼ばれた。「どうだ。わしの眼に狂いはないだろう。夜を楽しんでおるか?」その時、秘書が来て「社長、有難う御座います。」と頭を下げた。彼女は妻が家に迎えてくれたこと。2人で妻の座をシェアすること。自分は愛人ではないこと。3人で仲良く暮らしていること、妻に御姉様になって貰って女を教えて貰っている事など現状の幸せを社長に説明した。
所長が「う~ん。先生がうつ病に倒れても夜学を中退しても、必死で支えた事だけはあるな。女にしておくにはもったいない度量と懐の深さだ。さしものわしもそこまでは考え付かなかった。わしも1度あって奥様と話をしてみたいな。ところでハネムーンには行っとらんだろ。今は大仕事の谷間だ今日明日お休みにするから記念旅行に行って来い。」「有難う御座います。実は妻とも行ったことが無くてなし崩し的に結婚式だけ挙げたのです。」
「私、御姉様も愛しているから3人で行けたら嬉しい。」と秘書が珍しく希望を述べた。「1時ごろ手術は終わるから、その頃電話して貰おう。」その時外で話を聞いていた技術部長が入ってきた。「先生お休みをとって下さい。今週は1番最初に手掛けた抗ウイルス剤の原体追加製造だけです。私にも現場指揮をさせて男にして下さい。」社長が「それでは決まりだな。すぐ帰ってハネムーンの準備をしなさい。」と追い返されてしまった。
妻に話して彼女の御尊父様が退職された省の湯河原保養所を3人で借りようと思った。今はシーズンオフだから開いているだろう。2泊3日でセックス三昧にハンディ―ビデオでセックス記念撮影だ。妻はNoと絶対に言わないと十年以上の付き合いで容易に予想できる。今は妻の手術が終わるのを待っている。大学病院には手の空き次第、至急の連絡を欲しいと伝言をお願いした。

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