GWは実家で


一人暮らししてるけど今年のGWは実家に戻って母さんとヤリまくりたいと言ったらもう大喜び。
「年末年始以来だから嬉しいわ!あなたの為にパイパンにしておくから沢山可愛がってね!」
だってさ。
そしてGW前日の仕事を終えたらアパートに帰らず実家に向かう。
「久しぶりだね、元気だった?」
「よく帰ってきてくれたわ!さあ、入って!」
出迎えてくれた母さんがご機嫌で腕を絡ませてくる。
「父さんは?」
「連休前だから会社の人達と呑んでくるらしいわよ」
「じゃあ今は二人きり?」
「うふふ…なぁに?もしかしてオマンコしたいの?」
「うん、俺の為にパイパンにしてくれたんでしょ?見せてよ」
「昨日ワックスでツルツルにしたばかりよ、よく見て」
靴を脱いで家に上がった直後に母さんにマンコを見せてもらい、綺麗なパイパンを確認して舐めた。
「あっ…まだお風呂入ってないのにぃ…」
「母さんの良い匂いがして美味しいよ、いつも母さんのマンコを思い出しながらシコってたんだ…GWの間はこのマンコの中にいっぱい出させてもらうからね?覚悟しておいて」
「うふん…息子に孕まされちゃいそうだわぁ…あ…イク…もうイク…」
さっそく母さんが1回目の絶頂をしてくれたので、チンポを出しながら立って抱きしめてキスする。
「んあ…凄く硬くなってるぅ…イッてオチンポ欲しくなってるオマンコにコレ入れて…オチンポで気持ち良くして…」
チンポを握って股の間に挟んだ母さんが腰を前後に動かしてマンコを擦り付けてくる。
「母さんも欲しくて堪らなくなってるんだね?入れるよ?」
母さんの片足を膝裏に手を入れて抱えて正面から生挿入。
「んほぉ!コレよぉ!このオチンポが一番なのぉ!」
「母さんのマンコも相変わらず締まるねぇ、母さんのマンコは世界一だよ」
着衣で立ったままのSEXなんていつ以来だろう。
これは片手で数えられる程度しかやってないからつい激しくしてしまった。
「ああん!そんなに激しくされたらオマンコ壊れちゃうぅ!」
「その時は俺が責任持って母さんを俺だけの女にするから安心して」
「それなら壊して!あなただけの女にして!」
とまあ、久しぶりのSEXで燃え上がってるのは俺も母さんも同じだった。
チンポでも絶頂してくれた母さんに久しぶりの中出し。
「あうっ!流れ込んでくるぅ!」
「子宮に入ってる?」
「ドクドクって入ってきてるわぁ…息子のザーメンで子宮が満たされたくなんて幸せぇ…」
「出し終わったら次は口でお願いね?」
「口にも出してくれるの?」
「久々に飲みたくない?」
「飲みたいわぁ…口に出してくれるならよく味わってから飲み込むわ」
話しながらマンコに中出しを終えて、母さんにフェラチオしてもらう。
「んふう…」
「いきなり喉奥!?くっ…吸い付きと締め付け凄すぎ…」
狂ったようにチンポに吸い付き喉を締めてくる。
しかも激しく頭を前後させてはやくザーメンを飲ませてくれと言わんばかりのフェラチオだ。
「うっ!出るよ!」
一滴も無駄にしないつまりなのがよく判る。
俺の腰に抱きついて下腹に顔を押し付けて喉奥で出始めのザーメンを受け止めたら、ゆっくりと頭を引いて口の中で残りを受け止めてくれる。
頬を窄めて強烈な吸い出しもしてくれた。
「ふう…いっぱい出せたよ、よく味わってね」
モグモグとザーメンを咀嚼して味と香りを堪能してから母さんが喉を鳴らして飲み込んだ。
「はあぁぁ…青臭くて美味しいわぁ…口もオマンコも幸せすぎて怖いくらいよ」
「GWの間は毎日時間を見つけて母さんとSEXするからね」
「下着は着けないでいつでも入れられるようにするわ」
一旦終わりにして母さんと二人だけの夕飯を食べる。
そしてまだ父さんが帰ってこなかったので二人で風呂に入って風呂場でもSEXした。

 

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