後輩の母親 順子5


前回の続きになります。
お布団の中で順子の濃厚で強烈なフェラチオを堪能し飲精をしてもらった自分は順子に『ありがとう』と心から順子に対して嬉しい気持ちを伝えました、順子が自分の胸元で『ねぇこんな55歳のばちゃんで本当にいいの?』と聞いてきたので自分は順子に『順子が初めてオマンコさせてくれた時に膣内射精を許してくれたでしょ、膣内射精をさせてくれた女性、さっきフェラチオで飲精もしてくれた女性は順子が初めての女性だよ』と告白しました、順子を抱きしめて熟女の歳をとった身体の感触、温もり、を味わい順子にディープキスをしました、口を離し順子が『子供、帰ってこないかな?』と気にしていたので自分が後輩の携帯に電話したら『今日は遊び続けるから明日の夕方まで帰らないよ、母さんの事宜しくね』と言われ携帯が切れました、後輩はもう自分と母親との関係に気付いていたようで何も言わず黙っていたようです。
自分が順子に『順子との関係、もうバレてるね、当たり前か、怪しまれる素振りもあったし、2人の雰囲気も出てたし勘づかれるよね』と言うと順子が『やっぱりバレてた?子供には分かるのかな?何も言わないし、母さんの事宜しくね、と言ったんでしょ、もしかしたら貴方との付き合いを賛成してくれいるのかも、きっと』と言われたので自分の心の中の気持ちが楽になりました、自分は順子に抱き付ついてディープキスをし、首筋を舐め首筋から左腕を持ち上げ皺まみれの脇を舐め回したら身体を捩り『あん、あん、』と声を出し始めたので右腕も持ち上げ右の脇も舐め口をオッパイに移し黒くてデカい乳首を吸い立て舐め回しました、自分の性癖は乳が垂れていて黒くデカい乳首、白髪の多い陰毛、黒ずんで散々男のオチンチンで玩具のように使い込まれたグロテスクなマンコが大好きです❤❤❤マンコの割れ目を指で開きクリトリスを剥き出してマンコを舐め回すのが超大好き💕です、アナルに指を第一関節まで入れ軽く穿るのも大好きです。
女子高生が穿くようなパンティを熟女が穿いてくれるのも大好きで、初めて後輩の家で順子と出逢った時に自分がトイレを借り済ませて出たら脱衣所の横ドアが開いていてカゴに昨夜脱いだブラとパンティが置いてあり、若い女が穿くパンティで色は水色、自分は水色のパンティを手に取りマンコが当たるクロッチの部分を見たら黄色くオシッコの染みと汚れの縦筋の跡がしっかりと着いていてオシッコとマンコの混ざった匂いを嗅いだらオチンチンが即勃起しGパンのボタンを外しチャックを下げパンツからオチンチンを出して後輩の母親、歳の割にはこんなパンティを穿いてるのか、と考えながら匂いを嗅ぎオチンチンをシコり、オチンチンにパンティを直接被せジーパンを穿き直し平静を装って後輩と母親の元に戻りました、股間の部分はパンパンに膨れ上がり勃起しているのをバレないように後輩の母親と話しをしている時自分の心の中は『お前が昨日穿いていたパンティは俺の勃起したオチンチンに被せてるんだぞ、お前の穿いたパンティが俺のオチンチンを刺激してるぞ』と自分の心の中で後輩の母親のパンティを犯していました。
話しが戻ります、乳首を愛撫しながら右手を入れマンコの割れ目に沿う様に中指をマンコの下の膣を触ったら、ヌルっと滑るように入りもう濡れていたので膣に指を入れヤラしく触り膣から出る愛液をクリトリスにもたっぷりと塗り込んで触ると順子が『あっ、あっ』と口はパクパク、顔は赤く背骨が弓のようにそり返り身体を震わせ悶え始めました、順子の感じている姿を見ながら指でクリトリスを刺激すると順子が自分の右手を掴み『激しくしないで、そこ弱いの、感じるから』と唇を震わせながら熟女の色気、女を出して言ってきますが自分は更にクリトリスを弄り回しながら順子に『何処が弱いの?感じるの?』と聞くと首を横に振り唇を震わせながらじっと自分の目を見つめ触っている場所を言葉で言わなかったので『痛くない?』と聞くと首を縦に振り頷くき、自分がクリトリスをチョンチョン、と中指の腹の部分でボタンを押すように触ると順子が『エッチ、エッチ、』と連呼してきたので自分が『答えて、言って』と返答を求めたら、もう顔から火がでるような真っ赤な顔で自分の目を見つめ震えた声で『クリトリス』と返答してくれました、さらに自分はマンコの毛を優しく引っ張りながら『これは何処に生えている毛?なんて言う毛?』と返答を求めると順子が顔を背けたので、自分が『順子、こっち向いて、顔を背けないで目をみて』と強い口調で言うと順子が『だって』と言い自分の胸元に顔を埋め身体を震わせながらクリトリスを弄り回す快感に耐えていました。
自分が『ねぇ順子、シックスナインしたい、舐めっこしよう』と求めましたが順子が『ヤダ、恥ずかし過ぎる、』と自分の求めに応じてくれなく、『そんなに恥ずかしい?』と聞いたら『シックスナインだけは許して、お願い』と快感に打ちのめされ犯された女のような仕草で言って来ました。
自分はクリトリスを弄り回しながら順子に『なら誰に何処を弄り回されているのか答えて』と言ったら順子が『貴方に指でクリトリスを弄り回されてるの』と答え、さらに順子のマンコの毛を人差し指と中指で挟んで引っ張り『この毛は何処に生えている毛?なに毛と言うの?』と返答を求めたら順子が『マンコに生えてる毛、マン毛』と答えたので指をマン毛からクリトリスに戻して痛くない様にクリトリスを更に弄り回すと順子の身体の震えが激しくなり自分にしがみ付いて震えた声で『逝く〜逝く〜』と大きな声を出し絶頂に達しました。
自分は手を止めずにクリトリスを弄り回し続けると順子が『ダメ、手を止めて』と言ってきたので自分は『さっきシックスナインの要求に応じてくれなかったから止めない、俺のオチンチンをシコって』と言いましたが順子は感じまくりクリトリスから来る快感には勝てずオチンチンをシコる余裕など無く、女としての快感を熟れた身体で受け止めるのが精一杯、順子が震えた声で自分に『あぁ〜っおかしくなる〜っダメ逝く、逝く、逝く』と叫ぶように背骨を反らせて絶頂しました、クリトリスから手を離し右手で順子の肩を引き寄せると自分にしがみ付き30秒以上身体の震えと痙攣が続いていたので自分はやり過ぎたかな、と思っていたら順子が落ち着いてきたので自分が順子に『ごめんね、激し過ぎたかな?』と聞くと順子が『もう、馬鹿、馬鹿、エッチ』と自分の胸を叩きながら言ってきます、自分は順子のマンコを舐めたくなったのでお布団に潜り込んでマンコを舐めようとしたら順子が『あっ、もう許して』と言いながら手でマンコをガッチリガードしたので舐めるのを諦め順子の上半身に覆い被さり順子と舌を絡め合うネットリしたディープキスをしました、自分が覆い被さった時に順子が股を開きオマンコしやすい体勢になってくれていたので順子に『オチンチン入れてオマンコさせて、キツくない?』と聞くと順子が『大丈夫よ、ゆっくり、優しく入れて』と言ってきたので自分はゆっくりとオチンチンを愛液で濡れているマンコの割れ目に擦り付け上下に動かし順子のマンコの割れ目の感触をオチンチンの亀頭で焼き付ける様にしっかりと堪能してから挿入し腰を前後に深くゆっくりと振り続けると順子にも余裕が出来たみたいで自分に突然『正直に答えて』と言ってきたので動かしている腰を止め自分は『なに?』と聞くと順子が『初めて家に来た時に私のパンティを持って行ったでしょ?』と言われたので自分は正直に『うん、ごめんなさい』と謝りました、順子が『もう、洗っていない下着を持って行かれるの恥ずかしいんだから、初対面ならなおさらだよ』と言って来たので自分は『ごめんなさい、初めて逢った時から好きだった』と白状しました。
自分はまたゆっくりと腰を振り始めると順子もそれ以上何も言わず黙ってオマンコの快感に浸り始め喘ぎ声も出して来たので腰を振りながら順子にディープキスをし、マンコの感触をオチンチンでしっかりと堪能しました。
しっかり順子とのオマンコを味わい逝きそうになったので順子の膣内でしっかりと射精したと同時に順子も軽く絶頂に達していたのも自分が射精している時に膣でオチンチンを締め上げたのですぐに解りました。
自分は順子の垂れた乳、黒くデカい乳首、白髪の生えたマン毛、愛液で黒光りする使い込まれたグロテスクなマンコの形、納豆の一粒くらいの大きさになるクリトリス、順子が感じると締め上げる膣の感触の虜になってしまっていました。

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