血縁関係のない義母と義妹


僕は25歳、当時子供がいなかつたこの家に貰われて20年が過ぎていた。                そのあとに妹達が生まれた、 姉の美幸は21歳、妹の綾芽は16歳、義母の伸恵は53歳になる。                                                                 今、僕はこの三人と肉体関係を持ち、この世の快楽地獄を楽しんでいた・・・・・・・                                                                            5年前になるが義父が外で女を作り、家に帰らなくなり、女盛り48歳の熟れた体を持て余した義母は僕の肉棒を求めた、 その時20歳の僕は童貞ではなく、高校の時から遣りまくつて女の体は熟知  していた。 義母が僕の逞しい肉棒の虜になるのは時間の問題だつた・・・・・・・・・                                                                           さすがに48歳のマンコは経年劣化して緩く、黒ずんでいたが肥大したクリトリスを責めてやると潮を 吹きまくり,のたうちまくり、淫語を吐いた 「 クゥ・・・・堪らんわァ・・・・・こんなの初めてよォ・・・・・・」 淫汁を垂らしながら求めた、 「 早く・・・その大きな硬いの入れてェ・・・・・・・・」              ズブリ、ズブリと子宮の奥まで差し込み、口を吸い、垂れかけの乳房を揉んでやるとあつけなく、昇天し、全身を痙攣させてブルブルと白い腹をふるわせてグッタリした。 しばらくして義母は僕に云つた。                                                               「 あんた、どこでこんな技、覚えたのよ・・上手過ぎるわ、コレ・・・・」 そう云うと僕の物を握りしめた。それからは週1で義母は僕を求める様になり、義母の中に射精しながら義妹達の事を思い、  どうせ、血は繋がつてない他人だからと犯す事を考えていた・・・・・・                                                                                      義母との関係は続いていたが長女の美幸が高校を出て就職したころだ、今まで付き合つていた彼氏に振られて塞ぎこむ事が多くなり   相談相手のふりをし、酒を飲みに誘い、酔わせてホテルに連れ込んだ、 勿論、処女では無いと  分かつていた、最近は義母の体しかふれていない僕は久しぶりの若い体に興奮し勃起した僕は  美幸のまだそんなに使い込まれていないマンコの蜜を啜りまくつた、堪らなく、美味い味だつた。                                                               酔い潰れていても美幸は僕だと分かつている様だ。  「 美幸、 入れるよ・・・」  僕は差し込んだ「 ああ・・・お兄ちゃん・・・」  眉をしかめて甘い吐息をもらし、僕の背中に手をまわしながら    両足を絡めてゴシゴシとクリトリスを擦りつけて自分で逝こうとしているのだ、美幸の膣の肉ヒダが 収縮してチンポを締めつけ、僕は堪らずに大量の精子を美幸に注入して果てた・・・・・・ 

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