大雪の日にラブホで人妻と高校生がセックス


 私は38歳の既婚者のOLで美佐江といいます。
 あれは冬の事でした。
 本社の出張組が大雪の影響で戻ってこられず、その穴を埋めるために私のいる営業所のメンバーが私を除いて、本社に行ってしまいました。
 私は営業所で一人、計算仕事でしたが、数が多すぎて徹夜しなければ終わらないありさまでした。
 その上、バイトの高校生の雄一君と女子大生の雫ちゃんが休みたいといってきました。
 私は「明日は休みなんでしょ、お願い手伝って、バイト料の増やしてもらうように頼むから」と懇願して、営業所に来てもらい、仕事を手伝ってもらいました。
 それで何とか徹夜をせずに仕事は終了。
 外に出るとかなり雪は降っていたものの電車は動いていたので急いで駅に行きましたが、雪に予想外に足を取られてしまい、駅までかなり時間がかかり、着いた時には電車はストップ。
 タクシーは捕まらず、バスも長蛇の列でいつ来るかもわからず、営業所に戻ろうかとも考えましたが、時間がさらにかかるは目に見えていました。
 仕方がないので自腹を切ってどこかに泊まろうとかと考えましたが大方の宿泊施設はすべてソールドアウト。
 でも、雫ちゃんが空いている宿泊施設を見つけました。
 ただしラブホでした。
 女2人に男が1人、この際、ラブホでもと思ったが「無理です、こんな美人2人もいて、何もしない自信はありません」と雄一君は言い出しました。
 まあ、確かに私も13歳の娘を持ってはいますが、フィットネスをして、それなりの体形は維持していますし、30前までは何度も上司から誘いを受けていましたので、そこそこ自信はありますし、雫ちゃんも美人ですので、その言葉はちょっとうれしかったですが、現在はそんなことを言ってはいられません。
 雫ちゃんは「もう寒いの嫌、好きなだけセックスさせてあげるから、ねっ、雄一君いこ。ねえ、美佐江さんも雄一君とセックスするよね」
 寒さに耐えかねられない雫ちゃんはセックスOK前提で話を進めていますが、私にも責任はあったので「わかったわ、その代わり1回だけよ」と答えました。
 雄一君が頷くと、雫ちゃんは雄一君の手を取り、3人でラブホに行きました。
 とりあえず空いてる部屋に転がり込み、暖を取って、濡れた服を乾かし、お風呂にお湯を入れ、コンビニで買った食料を夕食を済ませて、一息尽きました。
 その頃にはお湯もバスタブいっぱいになったので交代でお風呂に入りました。
 で、当然その後はセックスなのですが雫ちゃんは「私は初めてなんで、見学するからあとでいいです」といわれました。
 私も雄一君も驚きました。
 雫ちゃんは20歳でとても綺麗な子なのに処女なんて、まあ、人にはいろいろ事情があるのでそれは聞かないことして、最初は私と雄一君がセックスをすることなりました。
 雄一君は確か15歳で背は私よりも上で体つきも一回り大きかったです。
「すみません、僕、童貞なんで」
「そう、初めての相手が私みたいなおばさんでいいのかな」
「いえ、はじめてが美佐江さんみたいな美人でうれしいです」
「あら、うれしいわ」
 そういうと私と雄一君はベットに上がり、キスをして交わし、雄一君は私のCカップの胸を揉み、私は反り返る雄一君の肉棒を扱いていました。
(すごい、大きいし、ものすごく固い)
 私は雄一君の肉棒が欲しくなり、雄一君をベットに寝かして、その上をまたぎ、肉棒を前の穴に添えました。
「あのコンドーム」
「いらないわ、私は子供を産んだ後、卵管を縛っているから妊娠することはないから。それに生の方が気持ちいいし」
 備え付けの乳液で肉棒と穴の中をべとべとにして、雄一君の肉棒を一気に穴に飲み込みました。
 固い肉棒が穴を広げて膣内に収まります。
(あ、あ、あいい。そういえば、高校生の童貞を喰うなんてなんて久しぶり)
 私は女子大生の頃は中高生の家庭教師をしており、セックスを餌に生徒に勉強をさせ、担当した生徒全員の童貞を喰いました。
 いつ以来かな、そんなことを考えていたら、雄一君の肉棒が暴発し、射精をしました。
「ごめんなさい、きもちよくて」
「別にいいわよ」
 私はそういうと雄一君の両手を胸に持ってきて母乳をも揉ませ、腰を上下左右に振り、ゆるみかかった肉棒を立たせて、腰を振り、童貞の肉棒の感触を楽しみました。
 ああ、きもちいい。やっぱり初物は最高。
 さらに途中でもう一回、限界が来て肉棒が暴発。
 今度は私が体を倒し、雄一君と抱き合い、キスをしながら体をこすり合わせ、もう一度立たせるとある程度、慣れてきたのか。私と雄一君は一緒に動き、そして、スパートをかけて、一緒に達して、雄一君は三度目の膣内射精をおこないました。
「どう雄一君、初めてのセックスは」
「すごく気持ちよかったです」
「そうよっかた」
 私と雄一君はキスをすると二人でお風呂場に行き、体を洗いました。
 雄一君はすぐにお風呂を出ていき、私はシャワーのお湯で膣の中を洗い流しました。
 お風呂を出ると雄一君と雫ちゃんが対面座位でセックスをしていました。
「雫さん、キツイ」
「雄一君、さん付けなんてしないで雫って呼んで」
 そんな感じで雄一君と雫ちゃんはセックスをしていました。
 私は持ち込んだ物を片付けていると雄一君と雫ちゃんはセックスを終え、風呂場にいきました。
 体を洗い終えると2人はバスローブに身を包み、ベットメイクをし直すと疲れたのか、そのまま寝てしまいました。
 私も一緒に寝ました。
 ですが夜明け頃に妙に腰が気持ちいいので起きたら、雄一君が正常位で私とセックスをしていました。
「あ、おはようございます」
「おはよう、ねえ、何で私のセックスしてるの」
「すいません、どうしても我慢できなくて」
 雄一君は昨日の今日でどうしても肉棒がギンギンになってしょうがなかったらしい。
「ごめんなさい。私のおまんこがまだ痛くてセックスできないから、代わりにお願いします。」
 雫ちゃんももう起きていて、そう謝るので、私は起きがけで雄一君とキスをし、お互いを抱き締めそのままセックスを続行しました。
 私はだんだん、気持ちよくなり、一生懸命に腰を振る雄一君を愛おしく思い、2回の膣内射精をして雄一君はようやく収まりました。
「1回だけの約束なのに破るなんていけない子。ねえ、私も体が火照ると困るから、これからも相手をしてもらうわ」
「はい、喜んで」
「大好きよ、雄一君」
「僕もです」
 そういうと私たちはまた、キスをしました。
 雪は止んでいましたが電車とかはまだ動けなかったので、朝食を取り、着替えをとか片付けましたが、時間がまだあったので、私と雄一君はまた、セックスをし、セックスのできない雫ちゃんは丸まってふて寝です。
 午後には電車が動きだしたので、ラブホを出ました。
「雄一君、私も君の事が大好きだから、私も恋人ね。今度いっぱいセックスさせてあげるから」
「あ、はい。判りました」
「二人も恋人ができるなんて雄一君は幸せ者ね」
 私と雄一君と雫ちゃんはそんなやり取りをして帰りました。
 その後、雄一君は雫ちゃんは交際を始め、私とは一週間に一度の恋人として、愛し合ってます。

 

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