怪人二十面相と少年探偵団、四


江戸川乱歩、本名平井太郎、三重県名張市出身。早稲田大学政経学部卒業後あらゆる職業を経験してから作家になる。

色々な趣向を経験、少女愛、少年愛、人形愛、サド、マゾ、グロテスクなどに傾倒する。彼の作品には隠されたエロがあり、裏作品も多い。
このシリーズはその1部です。

さて、怪人二十面相の隠れ家に捕らえられた忍者少女メグは、女忍者イブキによって散々に若い処女の裸を弄ばれ、おもちゃにされて、レズの相手を強いられました。処女の割れ目もグショグショに濡れ、赤く腫れ上がった状態で、恐ろしい敵の若い男忍者たちに引渡されました。

体格のよく、真っ黒な筋肉質の男忍者たちは全員素裸になり、赤黒い巨根を完全勃起させて美少女忍者の処女を輪姦しました。

鍛え上げた美少女の引き締まった可愛い肉体は残虐な男たちにいたぶられ、きつく締まった硬いオマンコは極太の巨根に無残に引き裂かれて血まみれになります。

もがき苦しむメグの絶叫も楽しみながら男たちの輪姦は続きます。

どうせ、こいつは殺すんだ。散々に犯してからゆっくりゆっくり絞め殺してやるんだ。

鍛えに鍛えた鋼鉄のような男忍者たちは繰り返し繰り返しメグの割れ目を犯しまくります。

もちろんオマンコだけでなく、可愛いお口やよく締まった肛門まで無理やりこじ開けられて、乱暴に犯されます。

可愛いメグの裸は下半身は血まみれ、精液まみれで気絶しています。

痛みに失神している美少女を構わずにさらに何人もの逞しい男たちが笑いなから犯しまくります。

とうとう連れ込まれてから三日経ちました。

助けも来なく、一睡も、休みもなく犯され続けた美少女はだんだん衰弱し、もう悲鳴も抵抗もなく、オマンコもお尻も締まりが緩くなりました。

「こいつはもう絶命寸前や、あと一息で死によるわ」 

「怪人二十面相さまからの命令で一度覚醒させ、体もきれいにしてから浅草のタワーから絞首刑にして、ぶら下げてやる事になった」

「そうか、それも楽しみだな、よしこいつ息を吹き返させるわ」
「おい、イブキ!こいつを洗ってまた全裸にして縛り上げて連れてこい」 「きれいにしたらしばらくはお前の好きに、レズの相手にしてやりな」

ぐったりして気絶しているメグの裸の体をイブキは抱き上げて自分の部屋に連れていきます。
 
「可哀想に、こんなにされて、ちょっと浸みるけどすぐに治るからね。頑張るんだよ」

ぬるい温かいシャワーに気付け酒、軽い流動食を与えられて、やっとメグは赤みのさした体になりました。

「ああ。あたいすっかり男たちに」 

「今はそんなことを考えないの」

「イブキ!なんであたいなんかの手当てするんだ、もうひと思いに殺して」

「怪人二十面相さまがあんたをきれいにしてから全裸にして浅草から首吊りにして、少年探偵団をおびき寄せて皆殺しにするんだとさ」

「エエッ、大変!」

「あんたは少年探偵団を皆殺しにする囮にされるんだよ」

「でも今すぐではないわ、安心しな、あんたはしばらくは私の女よ、私のいいなりの奴隷になるのよ、あんたの体は若かくてピチピチして、オマンコもキツキツで締まりがいいし、ずっと抱いてあげるわ」
 
こうしてメグはまたイブキのレズの相手にされ、若いピチピチの体をいたぶられ続けます。 

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