SM、 男性視点、 寝取られ 体験談

無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった

34文字数: 4621

「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」
母の焦った声が聞こえる。
「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」
直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。
「ダ、ダメ……起きちゃう」
母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。
5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...

【続きを読む】


年上の妻が隠していたのは、元彼との思い出のオモチャだった

9文字数: 5042

「え? また別れたの? どうせ、浮気したんだろ」
妻の涼子が、遊びに来ている僕の友人の和人に、あきれたように言う。
「違うって、性格の不一致? 方向性の違いだよ」
和人は、相変わらず適当なことを言っている。昔から、いつもノリが適当だ。イケメンでモテるタイプなので常に彼女はいるが、あまり長続きしたのを見たことがない。
和人は高校からの友人で、親友と言っても良いと思う。草食系というか、どち...

【続きを読む】


結婚に消極的な彼女の淫らな過去

9文字数: 4653

4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。
彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。
一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。
「また見てたでしょ。そ...

【続きを読む】


僕しか知らない恋人を調教サイトでしつけてもらった

1文字数: 4566

「雅くん、どうしてもしないとダメなの? 本当に、私のこと嫌いにならない?」
恋人の涼子が、不安そうに聞いてきた。僕は、もう指定されたホテルにまで来てしまっているので、今さら止めるつもりはない。どうしてもして欲しいと言うことと、絶対に嫌いにならないし、結婚すると約束した。
「……わかった。本当に、後悔しないんだね」
涼子は、少し悲しそうに言った。
涼子とは、交際を始めて2年経過した。社会...

【続きを読む】


NTRマッチングセンター

5文字数: 4256

僕には、2年付き合っている彼女がいる。僕も彼女も20才で、同じ大学に通っている。出会ったのは、大学ではなくバイト先だった。
大学の近くのファミリーレストラン。そこのキッチン担当の僕と、ホール担当の七菜は出会った。初めて見たときから、凄く気になってしまった。気になったと言うよりは、恋に落ちたのかもしれない。
七菜は小柄で童顔な子で、てっきり高校生のアルバイトだと思っていた。同じ大学に通って...

【続きを読む】


高校の時の清楚な彼女とその母親が変態ヤリマン化

181文字数: 8117

僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。
玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。
その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性...

【続きを読む】


強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった

8文字数: 4543

「お腹空いた〜。ご飯、まだなの?」
嫁のちさ子が、少し苛立ったような口調で言う。僕は、もう少しで出来ると言いながら、焦ってフライパンを振った。僕自身も、さっき会社から戻ったばかりだ。途中でトワイライトスクールに寄って息子をピックアップしてくるので、どうしても遅くなってしまう。
「お腹ペコペコだよ〜」
ちさ子は、すでにビールを飲みながらリラックスモードだ。それに引替え、僕はまだスーツのズボ...

【続きを読む】


嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた

6文字数: 4175

最近、嫁が少しエロくなった。子供が産まれて以来、めっきり少なくなっていたセックスが増えた。前は、月に1回あるかどうかだった。下手したら、3ヶ月に一度とか、その程度の頻度だった。
最近は、月に3〜4回はある。しかも、嫁の今日子の方からのお誘いで始まるパターンばかりだ。年齢的なもので性欲が増すのかな? と、思ってみたりしながら、自分の体力と勢力の衰えに驚く日々を送っている。
「パパ、したいな…...

【続きを読む】