短編、小中学生時代、学校、生徒の体験談一覧

50文字数:395

小学校高学年時の出来事です。
授業中、急に席を立ち、前へと進むKさん。
教卓のところにいる先生と何やら話をしています。
どうやら、「トイレに行きたい」と申し出ているようです。
しかし、担任の先生は、その許可を出しませんでした(「我慢できるようなら、休憩時間まで我慢して」みたいなことを言っていた)。
しぶしぶ席に戻るKさん。
しかし、女子生徒が授業中に「トイレに行きたい」と訴えるぐらいですから...

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20文字数:249

(廊下でおもらし(おちびり)したAさんとは、別のクラスメイトです)
小学4年生の頃の出来事です。
秋の遠足は、いつも山登りでした。
お昼のお弁当を食べ、学校へ帰る途中、休憩の為にお寺に立ち寄った私たち。
そこにあった古びた男女共同トイレに、Aさんが駆け込んでいくではありませんか!
お世辞にもきれいとは言えない便所に入っていくのですから、Aさんのトイレ我慢はもう限界だったのでしょう。
でも、遠...

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ひめさまおとし
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ひめさまおとし

犬江しんすけ

M(メ)ス
M(メ)ス

ゼロの者

20文字数:195

私が小学5年生の時の出来事です。
運動会の最後、校長先生の話の最中でした。
急に、斜め前にいた同級生のYさんが、そわそわし始めたのです。
その2秒後ぐらいでしたでしょうか、急に泣き出すYさん。
一気に足元が濡れていくではありませんか!
そうです、Yさんはおしっこを我慢していたのです。
地面に大きな水たまりを作ったYさんは、その後、異変に気付いた女教師によって、保健室へと向かったようです。


42文字数:166

かなり昔の出来事です。
集団下校をするため、運動場に全校児童が整列していました。
ふと前を見ると、一学年下の女の子の足元に、水たまりが!
先ほど見たときには、濡れていなかったのに。
どうやら、おしっこが我慢できなくなり、そのままそこで漏らしてしまったようです。
その子は、そのまま体操服(だったと思います)のまま帰宅していきました。


21文字数:517

小5、6の担任の先生が新卒の女教師だった。
化粧濃かったけどそんなにブスじゃなくて(STAP細胞の小保方さんに少し似てた)、巨乳だったからエロ目線で見てた。
スカートの時は黒いストッキング履いてることが多かったけど、足組んでたらパンツ見ようとしてた。ガキのエロ目線なんてバレバレだっただろうなw何も怒らないでくれたけどね。
直接エロいこと言ったり触ったりする程の度胸はなくて、見てるだけだったけ...

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110文字数:110

小6の時、教室の後ろの方に人が多くいてチョイ狭くなってるところを通る時に、大卒2年目の女の担任のお尻を手の甲で触った。
何度もやるとバレると思って、一度きりだったけど。
純粋に偶然と思ったのか、何も言われなかったなw


510文字数:244

小6の頃、20代の担任女教師にお尻ふりふりしてって頼んだら、5秒くらいやってくれた。
真の狙いは、お尻を突き出すと水色のジャージからパンツが透けて見えたからw白いパンツがよく見えました。
透けてると誰かに言われたのか、いつの間にかそのジャージは穿いて来なくなった。
何人か生徒と一緒にいる時に、ジャージ変えたことを他の奴が聞いたら古くなったからって言ってたけど、一瞬俺の方を見てニヤニヤし...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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