二年十一ヵ月なので厳密には三年ではないけど、二十歳から地方に期間工として実家を出て働いていた。
貯金も出来たので地元に帰り昼近くに実家に戻ると父は仕事で居なかったが母が出迎えてくれた。
「お帰り!少し痩せた?」
家に入るなり抱き付かれて身体中触られる。
「ちゃんとご飯は食べてたから引き締まっただけだよ、母さんは元気だった?」
俺も母さんを軽く抱きしめて背中をポンポンと優しく叩く。
「大事な息子が三年も居なかったから寂しかったわ」
猫のように俺の肩や首に顔を擦り付けてくる。
「ははは…俺も母さんのご飯が恋しくて最初の一年は大変だったよ」
そこでやっとリビングに行かせてくれる。
「また地方に行くなんて言わないわよね?ずっと家に居てくれるんでしょう?」
座ると膝に乗ってきてまた抱き付かれた。
「これからは地元で就職先を見つけるつもりだよ」
もう地方には行かないと告げると母さんは満面の笑顔になって突然キスしてきた。
ニュルっと舌が入ってくる。
「えはぁ…はぁん…もう離れないのね?どこにも行かないのね?はふ…あむぅ…」
貪るようにキスしてきて涎を流し込まれた。
「落ち…落ち着いて…んむ…母さん…」
口を蹂躙されながら落ち着かせようとしたけど母が満足するまでどうにもならなかった。
「三年も離れてたのよ…このくらいじゃ全然足りないわ」
母さんが腰を前後に動かして服の上から股間を擦り付けてくる。
「ちょ…そんなことされたら勃つから!」
こんなことするような母じゃなかったのに…。
「寂しかったのよ…三年分愛して…セックスして…」
セックス!?
驚く暇もなくまたキスされる。
セックスしてと言われてキスされると意識して完全に勃起してしまった。
「あっは…硬くなったわ…」
勃起を感じて母が嬉しそう。
「どうしてくれるの?本当に母さんのマンコに入れちゃうよ?」
俺も腰を前後させて股間を押し付ける。
「セックスしてくれる気になった?今なら父さんも居ないから安心して入れて」
本気でセックスするつもりだ…。
こうなったら俺もセックスしようと覚悟を決めて母にキス。
舌を絡ませて服を脱がせていく。
母も俺の服を脱がしてきて上半身がお互い裸になったので母を押し倒して自分で下は脱ぐ。
母も寝転がったまま自分で舌を脱ぎ、これでお互い全裸だ。
「チンポ咥えて」
母の顔の前にチンポを突き付け俺はマンコに顔を近付ける。
同時にチンポとマンコを舐めた。
舐めちまったから今更やめようなんて言いっこなしだぞ?
そう考えてると母がチンポを咥えてくれたので最後まで出来ると確信した。
しっかりとマンコを舐めてトロトロになったので咥えるのをやめてもらう。
「もう入れて良いよね?母さんにチンポ入れさせて」
「抱きしめながら入れて」
抱きしめながら…か。
だとすると正常位は少し難しいかな?
「起こすよ?」
押し倒したけどまた母を抱き起こして膝に乗せる。
「これなら抱きしめて入れられるよね?母さんが入れて」
茶臼だっけ?
対面座位の種類の一つで母さん自身にマンコにチンポを入れてもらう。
「んふぅぅ…奥まで入るぅ…」
「肌も中も温かいね…このままずっと母さんとこうしてたいよ」
母が舌を出すから俺も舌を出して舌と舌を合わせて舐め合う。
「はっ…はんっ…はぁ…」
母の吐息を浴びて腰を振られる。
「ここは三年前より逞しくなったわね」
えっ?どういう事?
「何で母さんが俺のチンポのサイズを把握してるの?」
訳が解らなくて聞いちゃった。
「気付いてなかった?たまに寝てる時にチンポ借りてたのよ」
知らない内に母にセックスされてたらしい。
「じゃあ俺と母さんは初めてじゃないんだ?」
衝撃的事実が発覚した。
「何度もセックスしてるわよ?中にも出してもらってたわ」
しっかりと中出しまでしてたらしい。
「中に出してたら妊娠するじゃん!」
またまた衝撃的な発言だった。
「大丈夫よぉ…危ない日はセックスしてなかったから…今日が初めてよ」
えっ!?それって…。
「初めてのセックスじゃないのに初めて?」
混乱してきたぞ…。
「うふっ…危ない日のセックスは初めてよ、三年も息子のチンポとご無沙汰だったんだからしっかり種付けしてよね?」
妊娠する気かよ!
「俺との子を産みたいの?」
ここまでくると逆に冷静になるな…。
「妊娠すればもう母さんから離れないでしょ?子供作りましょうよ」
そんなに俺と離れてたのが寂しかったのか…。
「わかった…母さん妊娠させるよ、だから産んで」
しっかりと母の腰を抱いて本気で種付けした。
「ああっ!嬉しい!息子が本気で種付けしてくれてるぅ!」
母のマンコが強烈に吸い付き子宮口もチンポを飲み込もうと下がって吸い付いてきた。
「マンコも妊娠しようとチンポに吸い付いてるね」
細かく痙攣してる母が涎たっぷりのキスしてきて口もチンポもベシャベシャになった。
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三年の期間工を終えて
2文字数:2022
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