放課後の教室で担任の女教師が輪姦されてたから混ざったw


帰宅しようと校門まで行って忘れ物に気付いて教室に戻った。
そしたらクラスの半数程の男子生徒達が担任を輪姦してた。
「よお!お前もやりに来たの?まだマンコの中に入るからお前も中出ししてやれよ、この雌豚俺らに輪姦されて喜ぶ変態だから遠慮はいらねーぞ?」
いつからこんな事をしてたのか知らないけど、確かに担任は全裸にされて犯されて喜んでるようで喘ぎまくってる。
「マジか〜、いつからこんな事してんの?早く教えてくれよな」
「お前すぐに帰っちまうから言えなかったんだよ、今日から俺らの仲間だな!」
「おっし!それならやらせてもらうわ!」
「今やってる奴が終わったらお前の番で良いよ」
「それなら待ってる間クチを使わせてもらうよ」
手コキさせてる奴らはいたけどフェラさせてる奴がいなかったから、机に仰向けで犯されてる担任の頭を机から出させて下に下げさせる。
「ちょっと苦しいも知れないけど使わせてもらうよ」
そう言ってクチを開けさせて、ズボンを脱いで喉までチンポを突っ込んだ。
「おお!こいつ一気に奥まで入れやがった!意外と鬼畜だな!www」
周りの奴が見て大笑いしてる。
「輪姦されて喜ぶなら遠慮はいらないだろ?喉も締まって気持ちいいぜ」
「お前がそんな事するからこいつのマンコがめっちゃ締まったぜ、マジで変態だな!」
やってる奴も喜んでる。
「そんじゃ上と下のマンコ激しく犯してやろうぜ!」
「おう!」
二人でマンコと喉を激しく犯した。
こんな扱いされても嬉しいのか、担任が小便を漏らして絶頂した。
「うわ!こいつ漏らしやがった!マジかよ汚ねえ!」
小便を掛けられてやってた奴が慌ててチンポを抜く。
「なんだよ、小便なんてご褒美だろ?抜くのは勿体無いぞ?」
「お前って結構ヤバい性癖してんのな…俺もう良いからお前やってやれよ」
「そっか、じゃあマンコ使わせてもらうよ」
喉から抜いて涎まみれのチンポを小便とマン汁と精液でドロドロのマンコに入れる。
「中グッチャグチャだなw」
「だろ?もう全員やったからなw」
「お前らの全部かき出して俺の詰め込んじまうぞ?」
「もう子宮の中までタプタプになってるからそりゃ無理だろw誰のガキを孕むか楽しみだなwww」
「孕むまでやるのか?」
「孕んでもやるよw」
「最高じゃん!」
「マジで最高の雌豚だよな!」
「アナルもやってる?」
「もち!やる奴は数人しかいないけど使えるぜ!」
「それなら後でアナルも使わせてもらうわ!」
「ヒュー!何でもありかよお前!」
「使えるもんは全部使うよ!」
「見ろよ、こいつまた白目剥き始めたぜ!」
「誰か喉マンコ犯してやれよ、さっきも喜んでたから喉が寂しがってんじゃねーの?」
「まだ勃つ奴いる?」
全員が半勃ち程度でフル勃起してる奴がいない。
「半勃ちでも良いから突っ込んじまえよ、やってるうちにガチガチになんだろ?」
「皆三回は出してるから無理だよ」
「この短時間で?早すぎねえ?」
「手コキとフェラとマンコで順番に出してるからな」
「そっか、じゃあ軽く首絞めてやるか…」
担任の首を絞める。
「うぐ…」
「何やってんだよ!死んじまうぞ!」
「死なない程度に締めてるから大丈夫だよ、こうするとマンコが締まって気持ち良いぜ?」
「こいつヤバくね?」
「失礼だな!玩具をどう扱おうが良いだろ?」
「俺怖くなってきたから帰るわ…」
一人また一人と帰って行く。
最後に担任と俺だけが残った。
「あいつら帰っちまったけど続けて良いよな?」
「あはぁ…もっと…もっと犯してぇ…」
「小便漏らそうがクソ漏らそうが犯し続けてやるから安心して狂っちまいな」
抱き起こして俺が机に座り、下から突き上げながらアナルに指を2本突っ込んで中をグチャグチャにかき回す。
「あひいぃぃ!本当にウンチ漏れちゃうぅ!」
「出せよ、生徒にケツ穿られてクソ漏らすとか最高じゃんか」
「いひいぃぃ!君こそ求めてた男よぉ!ウンチ出るぅぅ!」
指を突っ込まれたままクソを漏らす担任。
そのクソをまた中に押し込むように指を抜き差しする。
「クソ漏らしながらマンコとアナル穿られて気持ち良いか?孕ませてやるからマンコ締めとけよ?」
「はひい!君一人でさっきの子達を相手にするより気持ち良いですぅ!オマンコ締めるから先生を孕ませてぇ!」
涎をダラダラ垂らしてだらしない顔をした担任がギュウっと抱きついてくる。
誰の机か知らないが小便とクソにまみれて床にも水溜りとクソの塊が落ちてる。
ここまでの痴態を晒してよがる担任がマンコを強烈に締め付けてきたので中出ししてやった。
「はあぁん!凄い元気な精子が入ってくるぅ!他の子達より勢いが凄いのぉ!君ので満たされるぅ!」
「俺のガキ孕みたいか?」
「孕ませてぇ!君が先生を孕ませてくれたら一生奴隷になるぅ!」
「そいつは良いな!明日から俺専用になるなら孕ませてやるよ」
「なりますぅ!君みたいな子を探してたのよぉ!先生のアナルも口も全部君の物になるから専用奴隷にしてぇ!」
「よっしゃ!じゃあ次はアナル犯してやるからケツ向けな」
「ああん!ウンチまみれのアナルに突っ込んでくれるの?先生おかしくなっちゃいそうなくらい嬉しいわ!」
発情した犬みたいにケツを向けてクソまみれのアナルをチンポに押し付けてくる。
「これ動画に撮ってあいつらに見せてやろうぜ、あんたが俺専用になったって周知しないとな!」
「ああ!お願いしますぅ!他の子達にも先生が専用になったの知らせてくださいぃ!」
アナルの周りもクソまみれにした担任と、そこにチンポを入れる俺の姿を動画で撮影する。
クソのおかげで滑りが良くて腰を振るのも楽だ。
クソした時に指に付いたから、その指を担任のクチに突っ込んで食わせる。
「ちゃんと食えたらご褒美にキスしてやるよ、クソまみれのキスなんてした事ないだろ?」
「ああん!先生のウンチ食べさせてキスまでしてくれるなんて!ここまで理想的なご主人様は他に居ないわ!全部食べたからご褒美下さいご主人様ぁ!」
「こっち向けよ、あ〜あ…クチの周りもクソだらけにしてだらしねーな、舐めとって口移しで食べさせてやるよ」
担任のクチの周りに付いたクソを舌で集めて口移しで食べさせる。
絡みつく担任の舌が俺の舌からクソを舐め取っていく。
「美味いか?」
「美味しいれふぅ…」
「良い子だな、このままアナルにも中出ししてやるからな」
舌を絡めながらアナルに中出し。
「さあ、汚れたチンポを綺麗にするんだ」
「ああ…ご主人様ぁ…オチンポ汚してごめんなさい…今綺麗にしますぅ…」
自分のクソまみれのチンポを美味そうに舐めて咥える様子も撮影する。
「クソは飲み込まずに口に溜めとけよ?チンポが綺麗になったらまたキスしてやるからな?」
そう言うと担任が気合いを入れてフェラチオしてくる。
クソの一欠片も無いくらい綺麗になったチンポがクチから抜けて、担任が期待した目で俺を見てくる。
「クチ開けて見せてみな?」
「ふぁい…」
涎と混ざったクソがしっかりとクチの中に溜まってる。
「偉いぞ、俺も味わえるようによく噛んで涎と混ぜるんだ」
クチを閉じてモグモグと咀嚼してる。
良く噛んだら俺に顔を近付けてきたのでキスして舌を絡ませる。
担任の涎とクソがお互いのクチの中を行き来する。
食わせてばかりじゃ主人失格だと思うので、俺もそいつを味わって飲み込む。
担任も俺の涎が追加された咀嚼物を飲み込む。
「美味かったぞ」
「ああ…ご主人様…もう私はご主人様から離れません…一生飼って下さい…お願いします…」
「そうだな、お前はもう俺の物だから一生飼ってやるよ、飼って孕ませてやるからな」
「幸せですぅ…このまま全校生徒の前でご主人様の物になったと宣言したいくらい幸せですぅ」
「はは…今度授業中に犯してやるよ」
「皆の前で犯してもらえるなんて…想像しただけでイキそう…」
「また犯してやりたいけどもうこんな時間か…続きは明日だな」
「ああん…ご主人様と離れたくない…お側に居させて下さい…」
「う〜ん…確か一人暮らしだったか?それならコッソリ俺の部屋に来るか?朝は早めに外に出てもらうけどな」
「行きます!ご主人様と過ごせるなら何処にでも行きます!ちゃんと命令には従いますから側に居させて下さい!」
担任の車で自宅の近くのコンビニまで来てそこに車を停めて歩いて行く。
俺一人玄関から入って、部屋が一階だから窓から担任を部屋に入れて静かにさせる。
汚れた下着と服は袋に入れさせて、窓から抜け出して近くのコインランドリーで洗濯して戻る。
担任は言いつけ通りに部屋で大人しくオナニーしてた。
俺が戻ると嬉しそうに抱き着いてきて押し倒された。
顔中をペロペロと舐められて、本当に犬みたいだ。
チンポ出せば何も言わなくてもフェラチオしてくるし、クチに出せば喜んで飲む。
またアナルを犯してからマンコを犯す。
マンコの中までクソまみれにしてやっても喜んでる。
深夜にコッソリと担任と風呂に入り、頭から全身に小便を掛けてやる。
顔に掛けてる時は口を開けて美味そうに小便を飲んでた。
「ご主人様のマーキングですから嬉しいです♪」
「俺もお前の物だって印をつけて欲しいな、小便出せるか?」
「出せますけどご主人様に掛かるなんて…」
「良いから同じように掛けろ、それでお互いの契約完了にする」
「それじゃ…失礼します…」
座った俺の前に立ち、マンコを広げて俺に頭から小便を掛ける。
口を開けて担任の小便を飲み、全身に浴びて契約が完了した事にする。
「これでお互いマーキングし合ったからな、このままSEXするぞ」
小便まみれの二人で抱き合って風呂場でもSEXした。
「私の為にここまでしてくれるなんて感激です…愛してますご主人様…」
「ペットを愛するのも主人の務めだからな、一生愛し続けるぞ」
中出しして身体を流した後、静かに部屋に戻って担任を抱きしめて眠る。
翌朝は早起きして担任を窓から出して玄関前で待機させる。
「呼んだら入って来い」
それだけ伝えてから両親に担任と結婚前提で付き合い始めたと教える。
教師と生徒でそんな事が許させるのか?と両親は驚愕してたけど、担任を呼んで家に上げて今話した事を伝えた。
担任も涙を流して喜び、俺の両親に頭を下げて大人としての対応を見せて納得させた。
これで晴れて俺と担任は主人とペットとして公認の元に付き合えるようになった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る