俺が小児科個室に入院していたときの話 2月の人肌恋しい季節に本名ラストネーム芙美（23）ナース歴１年目 大島優子が茶髪セミロングにしたナースと二人きりになった。 ふみは俺と仲良く会話をし、安心できる年上女性に感じてきた。 俺は思い切ってふみのナーススカートを脱がした。ふみは黒いパンティだ。 ふみ「ダメよ。私は男の子にパンツを見せるために看護師になったんじゃないのよ」#ブルー スカートを上げながら言った。 しかし俺はめげずに今度はふみのスカートとパンティを力尽くで脱がした。 ふみ「止めて。本当に怒るよ」#グリーン 俺「ごめんなさい。ふみさんに好意があって」 ふみ「ダメよ。私は看護師だから小学生の男の子にこんなことさせられないわ」#ピンク 俺「ふみさん。好きです。俺はふみのお尻とマンコを触った」 ふみ「止めて。大声出すわよ」 俺「ごめんなさい。調子にのりました。もう直ぐ退院で優しく御世話になったふみさんと会えないのが寂しくて」 ふみ「そういってくれるのはありがたいけど、病院は性的なサービスをするとこではありません」#パープル 俺「どうしてもふみさんにキスをしてもらいたいです」 ふみ「あなたにだけキスはできないわ。そういったことは好きな女の子とやらないと」 俺「お願いです。ふみさんとしたいんです」 ふみ「ではほっぺになら」#パープル ふみは根負けして右ほっぺに3秒キスをしてくれた。 最後は「チュッ」#コーラルと音を立てた。 俺はふみの意志に関わらずふみの口にキスをした。 俺「ふみさん。好きです」 ふみの口の中に舌を絡めてベロキスをした。 ふみ「止めてよ。何するの？」#ピンク ふみの抵抗を余所に再びキスをした。 そしてふみの口から唾液を搾り取った。 そしてベロを激しく絡ませた。 ふみは怒って出て行った。 数時間後違う女性看護師が来た。 玲子「れいこ」ナース 23歳前田敦子が黒髪ショートにしたイメージ 回診で俺と仲良く会話をし和んだが、俺はいきなり玲子の白衣のスカートを無理やり脱がした。 玲子は真っ白なパンティだ。 玲子はスカートを上げたが、俺は再びスカートを無理やり脱がしパンティまでマンコとお尻まで丸見えで、嫌がる玲子の唇を俺の右ほっぺに押し付けて、強引にほっぺキスをさせた。 今度は玲子の唇にキスをした。 俺「玲子さん。好きです。」 唇を離したら玲子はこういった 玲子「止めてよ。私はあなたにこんなことをしにきたんじゃないんだから」#オレンジ 俺はお構いなしに再び玲子にキスをした。 玲子の口の中にベロを差し込みベロキスをした。玲子の口は彼女の唾液まみれだ。 激しく長いキスをし、玲子は唇を離した。 玲子「こんなことしてはダメよ。」#グリーン 玲子は怒って退室した。 子どもの純粋な恋愛感情と察したのかお咎めはなかった。 玲子 ふみ は本名ラストネームです