爪が少しでも伸びると気になる性格なので頻繁に爪切りしてるんだけど、破片が飛ばないように気を付けてたつもりがミスって飛んでしまったので床に這いつくばって探してた。
そこに母が現れ何をしてるの?と話しかけられたので顔を上げると50過ぎのくせにタイトな短いスカートを履いていて、おばさんらしくない真っ赤なレースの下着が見えた。
這いつくばってる理由を説明しながらも俺の視線は下着に釘付けになってしまい、母に気付かれてしまった。
親の下着を見てんじゃないわよって笑いながら注意されたけど、気になるなら見せてあげようか?とも言われた。
俺はどう返事を返せば正解なのか解らず何も答えられなかったが、こんなエッチな下着を見せてもらえる!?と生唾を飲み込んでしまったよ。
それも母に気付かれていて、返事をしてないのに母がスカートの裾を自分で少しずつ持ち上げていく。
レースの下着なので暗いスカートの中では判らなかったが、明かりでハッキリしてくるとマンコが透けているのが良く判った。
モジャモジャの毛の奥に黒々とした割れ目が見える。
無意識に母の足元に這って近付いていたようで、気付けば股に相当顔を近付けてマンコを見ていた。
親の股間に顔を近付けちゃって…いやらしい子ね…と母に言われて至近距離でマンコを見ていた自分に気付いたよ。
でも匂いすら嗅ぎ取れるくらい近くで見ると黒々としてるがビラビラは小さめで俺好みのマンコだったから離れようとは考えられなかった。
寧ろ更に顔を近付けて胸いっぱい母のマンコの匂いを吸い込んだ。
オシッコ何回か行ってるから臭くない?と心配そうに聞いてくるけど、下着を見せるのは続けてくれてるので臭くないし寧ろ良い匂いがすると答えた。
顔をもっと近付けてしまい、鼻がマンコに当たる。
あん!と母が喘いで俺の後頭部に片手を添えてくる。
親の股間に鼻をくっつけて嗅ぐなんていやらしすぎよ…鼻も口もくっつけて舐めたいんじゃない?と後頭部に添えた手で俺の顔をマンコに引き寄せてくれた。
ムニュ…と柔らかな感触を鼻と口に感じ、レースから染みだし始めてるマン汁で鼻も口も濡れた。
舌を出すとレースのザラザラした舌触り。
んふ…舐めさせてゃった…もっと舐めて…下着脱いで直に舐める?と矢継ぎ早に言われる。
母に顔を引き寄せられた状態で俺は下着に手をかけて下げる。
素直に脱がされる母。
足首まで下着を落とすと片足だけ抜いて片方の足首に下着を残したまま脚を広げてくれた。
モジャモジャの毛の奥にある割れ目を直接舐めようと舌で毛を掻き分ける。
見間違いではなく本当に薄くて小さなビラビラがそこに存在していた。
そのビラビラの外側と内側を丁寧に舐めると少しだけオシッコ臭くて、でも美味しくて割れ目の中心線を舌をベッタリ押し付けて舐め上げてしまう。
オシッコ付いてるのに美味しそうに舐めるのね…って母が両手で俺の顔をマンコに強く引き付けてきた。
立ってる母の膝がガクガクと揺れ始めた。
崩れ落ちてしまわないように俺は母の両脚を抱え込んでマンコを舐め続けて啜る。
母は小さく喘ぎ続け、イクとは言わずに腰まで震わせてイッてた。
だからイッたのに気付かず舐め続けていると、母からイッたからもう…と恥ずかしそうに告げられてイッたことを知ったんだ。
知ったところでまだまだ舐めていたかったから続けると母がまたイク。
舐めても舐めても尽きないマン汁を全て舐め尽くそうとしていたので母は限界を超えて何度もイッてしまい、俺の顔に体重をかけ始めて身体を支えていた。
イキすぎてもう立ってられないから…と言われたので爪切りで座ってた椅子に腰掛けるよう指示して、座った母の脚を大きく開かせて更に舐める。
この時点で一時間くらい経ってたようで、母から買い物に行くからもう終わって~と言われたが母の手は俺の顔をマンコに引き付けたまま。
終わって良いの?本当はセックスもしたいんじゃない?というと、流石に息子とセックスまでするのは躊躇われるのか返事に困っていた。
困るってことはセックスしたいけど素直に言えないってことだろうと察したので、舐めながらパンツまで脱いだ。
俺がセックスする気になってると理解してくれた母が頭から手を離す。
息子とセックスしたいなんて親の口からは言えないよね?だから俺が勝手に犯すよと告げて大きく脚を開いたままの母に生でチンポを挿入した。
拒否しなかったのはやはり本心では俺とセックスしたくなってたからだろう。
深々と挿入された母が両手で俺を抱き締める。
早く買い物に行かないと夕飯が遅くなるから…と早くイッてと言葉を濁して伝えてくる…。
凄く気持ち良いマンコだからすぐに出ると思うよと言って母の顔を見つめると服は汚さないでね?と言われた。
それはつまり口に出すかマンコの中に出すかよ二択なんだが…。
どっちに出して欲しいのか判断出来なかったので、イク時は口とマンコのどっちに出せば良いの?と聞いてみる。
口だと近所の奥さんと会って話したときに匂いで気付かれちゃう…とハッキリとマンコに出してとは答えてくれない。
でもこれで口に出す選択肢は消えたので、俺は母のマンコの中でイッてザーメンを注いだ。
母はマンコの中でザーメンを感じ取れるのか、いっぱい出てるね…と優しく微笑みかけてくれる。
親を犯して中に出しちゃう親不孝者の息子でごめんね…と謝ると母がキスもしてくれた。
舌を絡め合ってから母が、気持ち良かったから親不孝者なんかじゃないわよ?寧ろ親孝行な息子で嬉しいわとまたキスして頭を撫でてくれた。
すぐ近くにあるボックスティッシュに手を伸ばすと、母がそれを止める。
息子と初めてセックスしたのに拭いちゃうのは勿体無いからこのままで良いわ、買い物中に息子のザーメンを垂れ流してるの想像してて…って言われて俺は母が買い物から帰ってきたらまたセックスしようと決めた。
キスも終えて母が下着を履き直し、買い物に行ってくるわねと俺に告げるので玄関まで一緒に行き父に見られてないのを確認してから母を抱き締めて俺からキスして舌を入れた。
唇を離すと母がポ~っとした顔で俺を見つめていて、それから笑顔になって行ってきますと告げて家を出ていった。
帰ってきたら絶対にまたセックスする!と何度も時計を確認して母の帰り待つ。
玄関から母のただいま~って声が聞こえたので部屋から出て急いで玄関に行くと、買い物袋を両手に一つずつ持ってるので二つとも受け取り軽くチュッとキスする。
そしてこれ片付けたらまた部屋に来てよと言うと、買い物中にドキドキしてたのも教えるわねと母が笑う。
母と俺がキッチンに入ると父がリビングから視線を向けてきて、二人で買い物行ってたのか?と聞いてくる。
俺は部屋に居ただろ?帰ってきたから荷物受け取りに玄関行ったんだよと父に告げる。
家族の事に感心あるのか無いのか…良く判らない父だよ。
荷物の片付けを終えたので母と二人で俺の部屋に…。
ドアを閉めるとさっそく母がスカートを捲って下着を見せてくれた。
溢れて垂れ流しになったザーメンでドロッドロになってる。
いっぱい出されたからこんなになってるの、スーパーに着くまでに隣の奥さんと向かいの奥さんに会って一緒に歩いてたんだけど凄くドキドキしたわ…ってスーパーに向かってる最中からザーメンをマンコから垂れ流してる自分に興奮してたと話してくれたよ。
買うものを選んでる時とかレジに並んでる時も近くに居る奧さん友達に気付かれないかとか、他の客にも気付かれないかとドキドキしっぱなしだったそうだよ。
それだけでイキそうになってたと教えてくれたので、下着を脱がして指マンしてグチョグチョにマンコを掻き回してフェラチオしてもらった。
帰ってきたらまたセックスしようと決めてたんだ、フェラチオで元気にしてくれたからまたマンコの中にザーメン出してあげるねって告げて返事も待たずに生で挿入。
さっきは座ってる母に正面からセックスしたので、今度は四つん這いにさせて後ろから犯した。
これ本当に犯されてるみたい!と母も興奮してあんあん喘いでる。
買い物に行く前に出したザーメンがほとんど流れ出ちゃってるからまた新しいザーメン注ぎ込むからね!と告げて買い物に行く前よりも奥にザーメンを出した。
チンポ綺麗にさせて…と母がまたフェラチオしてくれる。
親子でセックスするのって最高だね、これからも俺とセックスしてくれない?と聞くと、母のフェラチオが激しくなって口にもザーメンを出してしまった。
慌てて箱ごとティッシュを渡したが、母はそれを拒否して飲み込んでしまった。
これが返事よって…。
息子とこれからもセックスするとは言えないからザーメン飲んで意思表示してくれたらしい。
嬉しくて愛してるよと伝えながら母を抱き締めると母も愛してると返して俺を抱き締めてくれた。
切った爪が飛んで…
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