頻繁に夜中に外出しているような音が隣から聞こえてきて夜職なのかな?と考えてたが、帰りも早いので仕事ではなさそうだと結論付けた。
じゃあ買い物?何のために夜中に?と疑問が次々と湧いてきて隣人が外出するタイミングでカメラを確認してみた。
奥さん一人で出てきてるようで気になったので、少し待ってから後を尾けてみることにした。
尾行がパレると台無しなので音を立てずに後を追う。
すると奥さんは階段の途中で周りをキョロキョロと見渡してから服を脱ぎ出した。
露出狂だ!と嬉しくなり、上から様子を見てると下着まで全部脱いで全裸になって更に階段を降りていく。
どこまで行くのだろう?
気になって仕方ないので尾行を続けると次の階の並ぶ玄関前の通路に向かった。
背後からなので動きからしか予測できないが、歩きながら自分で胸を揉んでるようだ。
そのまま歩き続けて反対側の階段に到達するとまた降りていく。
後を追い見守ってると途中の踊り場で足を止めて壁に寄りかかり股を広げてマンコを弄り始めた。
夜中で静かなのでマンコからのクチュクチュって音がハッキリと聴こえてくる。
もう我慢ならなくなった俺は露出仲間だと思ってもらって安心していただけるように全裸になって奥さんに向かって歩き出した。
足音で気付いた奥さんが胸とマンコを隠して屈んで顔も下を向けている。
「こんばんは、もしかしてお隣の奥さんですか?奇遇ですね」
そう声をかけると奥さんが顔を上げて俺を見た。
「こ、こんばんは…もしかして貴方も?」
「はい、露出に興味あって今日が初めての露出なんですよ、まさか奥さんも露出趣味あったとは驚きました」
「お隣同士で同じ趣味をしていたなんて私も驚きです…良かったら一緒に続けませんか?」
安心してくれたようで露出を一緒にと誘ってもらえたので頷く。
「実はそれを期待して声をかけたんです、是非ご一緒させてください」
「ふふ…私のいつものルートで良いですか?」
「ええ、初心者なのでお願いします」
ここまで言うと奥さんが立ち上がり、俺に前に立ってオナニーを見てくれと頼んできた。
「いつもここでオナニーしてから次に行くんですよ、良かったら正面に立って見てくれませんか?見られてる方が興奮しそうなので」
「見ながらシコって良いですか?」
「貴方のオナニーも見せてくれるの?見せ合いで気持ち良くなりましょう」
奥さんがさっきの態勢になって激しくオナニーしてくれる。
それを見ながら俺もシコると奥さんも見てくれていた。
「はあはあ…イク…私がイクとこも見続けてください…イキます…」
「俺もイキそうです…奥さんにかけて良いですか?オマンコにかけさせてください」
「んっ!イク…イク…イクからかけて!」
ビクビク!と痙攣した奥さんがビラビラを広げてくれたので、その中心に向けて精子を飛ばして汚した。
「はふぅ…夫以外のザーメンをオマンコに出されたの初めてです…ありがとうございます、お礼にフェラさせてもらっても?」
「ザーメンオマンコを弄りながらしてくれますか?」
「もちろんそのつもりよ…咥えさせてもらうわね」
夫のいる身でありながら夜中に露出オナニーしてザーメンをかけられたオマンコを弄りながら他人のチンポを咥えて気持ち良さそうだ。
「奥さんのフェラもオナニーも最高ですよ…そんなに激しく指を出し入れしたら中にザーメン入りませんか?」
「んぷう…せっかくオマンコにかけてくれたから中にも塗りたくて…ダメでした?」
「いえ、寧ろ嬉しいですよ、奥さんさえ良ければ露出不倫セックスもしたいくらいです」
「本当に?もう1ヵ所オナニーする場所があるんですけど、そこで犯してもらえます?」
「オナニースポットがまだあるんですね?じゃあそこで奥さん犯して中にたっぷりとザーメンを染み込ませてあげますよ」
「嬉しい…そこに行く前に顔にもザーメン浴びせてもらえますか?ザーメン顔で歩いてみたいの」
「何度でも出しますから顔にも浴びせてあげますよ」
顔射の約束をすると奥さんが再びフェラを始め、ザーメンが出そうになるギリギリで伝える。
すると奥さんは口からチンポを抜き自分で角度を調整して手コキして浴びてた。
「あはぁ…オマンコも顔もザーメンまみれ…こんなにいやらしい露出は初めてです…次に行きましょう?」
奥さんは手を繋ぐように俺のチンポを握って歩き始めた。
萎えさせたくないのか要所要所で優しく擦ってくる。
そんな奥さんの肩に腕をまわして肩越しに胸を揉ませてもらった。
辿り着いたのは一階のロビー。
しかもオートロックの扉の真ん前だ。
「ここで外に向かってオナニーしてから各階を徘徊して戻るのが私のルートなんです」
「外に向かってってのが大胆で良いですね、じゃあ後ろから抱え上げて開脚させて犯しますよ」
外にアピールしたいようなので奥さんの背後に回り込み抱え上げて大きく開脚させてマンコに生ハメして犯した。
「ああ!こんな恥ずかしすぎる格好で夫じゃないチンポで犯されてる!不倫チンポ気持ち良い!こんなの通行人に見られたら私外を歩けなくなる~!」
「恥ずかしがってる割にオマンコはギュウギュウ締め付けてますよ?嬉しいんでしょう?イキたくなったら我慢しないでイッてくださいね?俺も奥さんの中に出してオマンコに染み込ませますから」
「イクぅ!イク!もうイク!あああ!」
よほど興奮してたようで敢えなくイッてくれた奥さんを追って俺も中出しした。
「おっふう!不倫チンポに中出しされてる~!子供出来ちゃうのに!ああっ!」
突然奥さんが扉に向かって派手に潮を吹いた。
「潮吹きまでしちゃうほど気持ち良くなれたんですか?派手に撒き散らしましたね~」
「中に出された罪悪感と露出の興奮で吹いちゃいました…凄く気持ち良かったです…」
「帰りは各階を徘徊して戻るんでしたね?駅弁か立ちバックしながら帰りますか?」
「戻るまでずっと犯し続けてくれるんですか?まう孕んでも良い…玄関の前に着くまでチンポ入れっぱなしにして犯してください」
「駅弁と立ちバック、どちらにします?階段使うから駅弁ですかね?」
「露出好きな不倫相手と駅弁しながら帰るの楽しそう…落とさないでくださいね?ふふ…」
「着くまでに何回奥さんの中に出せますかね?玄関の前でも犯してあげますよ」
「貴方本当に露出が初めて?そんな提案してくれるなんて才能ありすぎよ」
「奥さんとだからですよ、じゃあ戻りましょうか」
帰りはゆっくり歩いて脱ぎ捨てた服も拾って戻っていく。
ずっと奥さんを犯し続けて俺達の住む階に戻ってきた。
「五回も奥さんの中にザーメン出しちゃいましたね、これ本当に子供が出来るかもしれないですね」
「オマンコに浴びせてくれた時から私はそのつもりよ?産んでも良いでしょう?同じ趣味仲間の貴方の子供を産みたいわ、二人で子供にも露出の楽しさ教えてあげましょうよ」
「孕んで産んでくれるなんて奥さん最高すぎません?絶対に産んでけださいね?」
奥さんの部屋の前で一旦下ろして立ちバックで犯した。
「これで今日は最後のザーメンです…孕んでください」
「んほお…中で夫が寝てるのにまたザーメン注いでもらえたぁ…次は3日後辺りに露出するので貴方も…」
「はい、最初から一緒に露出して今日よりもっとセックスしましょう」
玄関の中に入る時は全裸のままらしい。
マンコからザーメンを垂らして顔のザーメンは半渇き状態で満足そうに中に入っていった。
俺も自分の部屋に戻り、ここに戻るまでの途中で浴びた奥さんの小便と潮をシャワーて流してから寝た。
翌朝のゴミ出しで奥さんと顔を合わせると、周りを確認した奥さんから抱き付いてきてキスされた。
「昨夜からずっとオマンコ中のザーメンが垂れ続けて…貴方のチンポの感触もまだ残ってるみたいなの…3日後の予定だったけど今夜また露出しない?犯されたくてたまらないわ」
「俺もチンポに奥さんのオマンコの感触が残ってて今日も犯したいと考えてたところなんですよ、昨日くらいの時間で良いですか?」
「ええ、あの時間に出て貴方の部屋のチャイム鳴らすわ」
「待ってますよ」
隣人の奥さんが露出好きな変態だった
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