深夜2時にマンションの三階の部屋から出て通路を歩きつつズボンを下ろす。
途中で止まってズボンを脱いで三軒隣の部屋のドアノブに引っ掛けておく。
また歩き出して更に二軒隣の部屋の前でパンツも脱いでドアノブに引っ掛け、階段を下りながらシャツも脱いで手摺に引っ掛けておく。
これで完全に全裸になった。
二階の通路を歩きながらシコっていく。
反対側の階段に到達して下りていき、一階の通路でもオナニーしながら歩く。
この時間にマンションの住人と鉢合わせた事が無いので油断していたが、どうやら呑みに出掛けてた住人がいたようでマンションの共有出入口で鉢合わせてしまった。
しかもよりにもよって俺の隣の部屋の奥さんだ。
「きゃっ!て貴方…」
「あ…こここれはその…」
「素敵な趣味をお持ちなのね?解放感あって気持ち良さそう」
一瞬叫ばれたがよく知ってる顔見知りだと判り、俺のチンポを見て舌舐りしながら奥さんも脱ぎ始めた。
「奥さん?」
「お酒飲んで少し暑かったのよぉ…ああ…涼しいわ」
全裸になって脱いだ服を郵便受けに入れた奥さんとマンシヨンの駐車場に出る。
「露出って凄く解放感あって気持ち良いわね、どう?人妻と露出セックスしない?」
「奥さんとセックス!?見ての通りコンドームなんて持ってませんよ?」
「主人以外に中出しさせたことの無いオマンコに注ぐチャンスよ?セックス…してくれるわよね?」
中出しもさせてもらえると聞いてはセックスしないなんて結論にはならないだろう。
奥さんの旦那さんの車の後ろで立ちバックから始めた。
この位置だとマンションのどの窓からも見えてしまう位置なんだ。
前戯代わりにチンポを擦り付けてマンコを濡らし、深くチンポを押し込んで突き上げる。
「前からもセックスして良いですか?」
1度チンポを抜いて奥さんを抱き上げて駅弁する。
「すっごい…旦那以外の男にハメられちゃってる…チューして」
舌を出してチューをせがむ奥さんと濃厚なチューもする。
「えはぁ…興奮するぅ…あなた…ごめんなさい…私この人に種付けされるわ…」
「懺悔は済みした?じゃあ種付けさせてもらいますよ」
安全日かどうかなんて知らないが注いで良いと言われてるので中出しする。
「んほっ!危険日マンコに種付けぇ…不倫で子作りしちゃってるのぉぉ…」
「奥さん危険日だったんですか?いけない人てすねぇ…孕ませますよ?」
「どうしよう…私この人に孕まされて三人目産まされる…あなたぁ…」
「今更怖くなりました?でももう遅いですよ、変態子作りしましょうね」
人妻との不倫セックスも初めてだが、孕まされるのを期待してる変態だったので絶対に孕ませようと決めて更にセックスした。
駅弁のままマンシヨンに戻り各階の通路で中出ししていく。
最後は三階の奥さんの部屋の前で立たせてドアにもたれ掛からせて片足を抱え、横から挿入した。
自分の部屋の前でマンコ晒して隣の部屋の男に犯されて奥さんはとてつもない快感だったようだ。
「イク…中で旦那が寝てるのに…変態セックスでイク…」
大きな声を出すと旦那が目を覚まして通路の様子を見に出てくるかもしれないので、声を控えめにイクと教えてくれた。
一緒にイキたかったので中出しすると奥さんが潮吹きした。
部屋の前に証拠残しちゃって…。
ここでもチューして潮吹きマンコを撫でる。
「露出と変態子作りクセになっちゃうかも…またしてもらえる?」
「奥さんも露出にハマりましたね?毎晩露出楽しんでるので、奥さんも都合良い時にまた変態子作りセックスしましょう」
鉢合わせた時は絶体絶命だと焦ったが、奥さんが酔っ払ってて助かったよ…。
絶体絶命かと思いきや…
4文字数:1506
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る