人妻ランナー2


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ランニングブームのころはまさに入れ食い状態だった。私は元々陸上部で中距離と跳躍だったが、市民ランナーが気軽に出られる大会は長距離しかないので、ブームになる三十年前以上からコツコツと走っていました。その当時は若い女性など皆無で、元陸上部のおばちゃんが子育て終了してやってきた感じだったので、口説く気もしなかった。競技系でどちらかと言えばギスギスと痩せていて、女らしいところなど無く、顔も日焼けしていて、興味が沸かなかった。

東京マラソンがスタートする前後からランニングブームが巻き上がってきて、当時始まったばかりのSNSから、ランニングサークルのようなものが続々とできて、若い女性が参加するようになって、流れが変わってきた。その頃は不景気もあって手軽にできるスポーツとしてランニングが選ばれた節もあった。靴だけあれば、あとは適当なところで走れば良いのだから、取っつきやすかったんだろうと思っています。それが皇居や神宮、隅田川だったりした。着替え場所はランニングステーションや銭湯なんだが、今ではブームも落ち着き、そういう場所も無くなりそうである。

さて話を戻そう。そのSNSで走りませんか?と言うとメッセージが来て、折り返すと大抵は一緒に走れる感じだった。まあ、こちらも下心は出さなかったので、それも良かったんだろう。そんなこんなで若い女性が入れ食いだった。俺もランナー体型かつ嫌煙家だったこともあり、スタイル抜群なので、女性からは好印象だった。お酒は適量飲んでますが。

エロい話はあまり無いが、人妻ランナーは生で中だしできたので最高だった。その頃は風俗なんか全くいかなくて済む感じだった。しかもランナーはスタイル抜群なので、痩せてはいたが、抱くには文句無しだった。

他にも独身女性もいただいた、さすがにコンドームこそ着けたが、やはり毎回セックスさせてもらった。

 

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