朝は親も忙しくて姉さんとのセックスが一番やりやすい

朝は母親はご飯の支度や父の忘れ物チェックに忙しく、父も電車に遅れないように身支度でバタバタしている。
そんな風に親がバタバタと忙しくしているから、俺と姉さんは安心して洗面所でセックスできるんだ。
「朝から弟のチンポ咥えてオナニー最高」
「俺も姉さんにフェラしてもらいながら歯を磨けて最高だよ、もう磨き終わるからセックスしよ？」
「オマンコの準備は出来てるからすぐ入れちゃって良いよ」
立ち上がり俺に背を向けてケツを付き出す姉さんにチンポをぶちこむ。
「おっほ！一気に奥まで入った！今日も中にたっぷり出してね」
「ああ～、姉さんのマンコに毎朝チンポぶちこんでセックス出来て嬉しいよ、子宮もマンコもザーメンまみれにしてあげる」
歯を磨き終わったばかりなのでキスすると歯みがき粉の味。
「フェラで良い感じになってたからもう出そう」
「弟のザーメンでオマンコも子宮も満たされたまま大学行くと周りに気付かれてるんじゃないかってドキドキして興奮するのよね～、いっぱい出して」
「イクよ！姉さんの中にザーメン出すよ！」
しっかりと腰を押し付けて中出ししてザーメンを注ぐ。
「こんな事を毎朝してるからいつか妊娠するかもね」
「妊娠したら産んでくれる？それは嫌？」
「産む気が無かったら中出しなんてさせないわよ、弟と子供作って産むなんて凄く興奮するからお姉ちゃん孕ませてよ」
「産んでくれるなら安心して孕ませられるよ！愛してる」
抜く前にもう一度キスして、抜いてからもフェラしてもらえば朝のセックスは終了。
俺と姉さんは比較的ゆっくり支度出来るけど必修落とすと大変だから遅刻はしないように朝のセックスは一度だけ。