最初はたまには親孝行しようと純粋な気持ちで母の肩揉みを始めたよ?
だけど家の中だからか、母がノーブラで肩揉みで服がズレて擦れたのか乳首が立ったんだ。
覗き込む角度を変えると襟から谷間も見える。
この時点から俺は母にムラムラしてきてた。
「あ~気持ち良い…」
母が肩揉みされてそう呟き、ウトウトとし始めたんだ。
言葉も少なくなってきて首をコックリコックリさせてる。
少しくらいなら触っても怒らないかな?気付かないかな?と、肩を揉む手を止めて乳首を服の上から摘まんだ。
ピクッと母が反応したけどうたた寝してるようで何も言わない。
ならもう少し…。
おっぱい揉んでみる。
柔らかいなぁ…。
揉みながら乳首も摘まむのはやりすぎたようで、母が顔を俺の方に向けた。
「何をしてるの?エッチな事したらダメでしょ?あんっ!」
ダメと言いつつ揉んでる俺の手に自分の手を重ねて強めに揉ませてきた。
「乳首が立ってたから我慢できなくて…」
「オチンチン大きくしてるの?」
「してる…」
「見せて」
母が欲情してる俺のチンコを見たいと言うので、おっぱいから手を離して母の横に立ちチンコを出した。
「ビンビンね…凄く硬そう…」
母は片手で自分の胸を揉みながら俺のチンコを下から上に指先で撫でた。
「うふっ…ピクンて反応して可愛い…もっとして欲しい?」
「してもらえるなら…」
「何をして欲しいの?手で擦って欲しいの?舐めて欲しいの?」
「舐めて…」
指先でチンコを撫でながら何をして欲しいのか候補をあげて聞かれたので、つい舐めて欲しいと言ってしまった。
「オチンチンを母親に舐めて欲しいなんてエッチな子…」
うふふと笑いながら口を開けて舌を出してチンコに顔を近付けてくる。
舌が触れる前に口から熱い勢いが出してチンコに浴びせてきた。
「はあ…まだ少し触っただけなのに我慢汁出てきてる…エッチなオチンチン…」
玉とチンコの境い目辺りに舌をベチャっと押し付けて上に向かって舐め上げてくれる。
「おっ!おふっ!」
「んふふ…舐めちゃった」
母の舌が気持ち良すぎて喘いじゃうと母も嬉しそう。
先端まで舐め上げると先っぽに吸い付きそのまま口の中にチンコを飲み込んでくれた。
「んおお…フェラチオされてる…」
母は飲み込んだチンコを吸いながら顔を動かして口からチンコを出したり入れたりしてる。
「そんなにされたら出ちゃうってぇ…」
俺が弱々しく告げると母がフェラチオを止めた。
「イかせてあげるとは言ってないからね」
「そんな…」
「イかせて欲しいの?」
チンコの先っぽを掌に包む感じで持って手首を使って手を回転させ擦ってくる。
「イクイク!それ気持ち良くてイク!」
「出しちゃダメ」
寸止めでチンコから手を離された。
「そこまでしてくれたんなら出させてよ」
「どうしてもイキたいの?」
「イキたい!」
「オチンチン咥えた口とキス出来たらイかせてあげる」
母がキス顔してきたので躊躇なくキスしたよ。
自分の我慢汁飲んだ口だって構わなず舌を入れる。
座ってる母に上から覆い被さる感じでキスしていると母がまたチンコを触ってくれた。
しかも今度は服を捲りあげておっぱいだしてくれてるのでキスしながら揉ませてもらった。
「はふ…何でイキたいか教えて」
キスをやめると母がまた要望を聞いてくる。
「フェラチオなのかおっぱいに挟むのか…ここが一番気持ち良く出せるかもよ?」
母が脚を広げて濡れてる下着を見せてくれた。
「おまんこに入れるのもオーケーなの!?」
「さあ?入れるのか擦り付けるのかはこっちからは言わないわよ」
「どう使うかは俺が決めて良いの?」
「母親として、こうしてとは言えないもの」
自分からはセックスしようと言えないらしいので、おまんこを貸してもらうことにした。
「おまんこでイキたい!おまんこ貸して!」
「貸してって言い方も良いわね、何をするのか明言してないもの」
セックスさせてと言われたら母もオーケーしにくいだろうと思って貸してと言ったのが良かったみたい。
母が自分で下着を脱いでおまんこを見せてくれた。
「やだ…凄く濡れちゃってる…」
脱いだ時に自分が思ってた以上に濡れてると知って驚いてる。
「チンコ舐めさせられて濡れてるの?触らせてもらうよ」
触れた瞬間にヌチャっとするくらい濡れてる。
「あんっ!感じやすくもなってるみたい…どうして…?」
ってことは普段はこんな風にならないのか…。
「凄く濡れてるね、簡単に指が入っちゃうよ」
ヌリュンと指が2本入る。
「あっ!うっ!んんっ!」
「熱々だね…チンコ入れるから脚をもっと広げて」
どう使うかは俺に任せてくれてるから脚を広げさせた。
「息子におまんこ使われちゃう…ああっ!凄く良い!」
軽くチンコで擦ってから入れると母が仰け反ってた。
「おまんこ気持ち良いよ、さっきイキそうだったからすぐに出ちゃいそう」
「どこに出しても良いわよ!好きなところに出してイキなさい!」
「はは…じゃあおまんこの中でイかせてもらうね」
母の言葉は暗に中に出してと言ってる気がしたので、宣言して中でもイかせてもらった。
「ああっ!すっごく熱い…流し込まれてる~」
「おまんこ最高だったよ、また今度肩揉みしてあげるね」
「こんなに気持ち良いなら毎日肩揉みしてもらいたいくらいよ!うふふふ…」
母の肩揉みしておっぱい触ったら発情してくれた
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