夜明け前に妹と外でセックスしてきた


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夜中の3時に両親を起こさないように妹と家を出て、近くの公園に行って全裸セックスしてきた。
「お兄ちゃんと初めてのセックスが公園なんてドキドキする」
「忘れられない思い出にしたいからな、少しハードル高かったかな?」
「真夜中で誰にも見つからないから大丈夫、フェラチオもして良い?」
脱いだ服と下着をベンチに置いて少し歩き、公園のど真ん中くらいの場所でフェラチオからスタート。
「父さんと母さんも寝てる間に俺達が外でセックスしようとしてるなんて思わないよな~、妹にフェラチオしてもらうのめっちゃ良いよ!」
「えへへ…外で裸になってお兄ちゃんのチンポ咥えちゃった!マンコびしょ濡れになってるよ~」
「交代してマンコ舐めようか?」
「舐めてくれるの!舐めて舐めて!」
自分も舐めてくれるとは思ってなかったのか、予想外に喜んでくれた。
「そこに水飲み場があるから後ろ向いて手をついて」
「お兄ちゃんにアナルまで見られてる」
「こっちも舐めるか?」
「舐められるなら舐めて欲しいかも」
妹はアナルも舐めて欲しいようなのでマンコとアナル両方舐めた。
「お兄ちゃんがアナルも舐められる人で良かったよ、オナニーでアナルも触るから舐められてみたかったんだよね」
「へえ…お前ってオナニーでアナルも触るのか」
「時々指を入れたりもするよ?マンコとアナル両方に指入れると気持ち良いんだよね」
「じゃあオナニーで経験できないこんなのはどうだ?」
アナルを舐めつつマンコに指を入れ、その逆もやってみた。
「お兄ちゃんそれ凄く良い!マンコ舐めてアナルに指が好き!」
ここまで大喜びしてくれるとは…。
「イキそうなんだろ?そろそろチンポ入れてやるよ」
妹と向き合って抱え上げて生ハメ。
「ほれほれ、マンコにチンポでアナルに指だぞ」
「外でお兄ちゃんとセックスしてるだけでも変態なのにこんなプレイは変態すぎるよぉ!ああん!急に歩き出して何処行くの!?」
「ハメながら公園内散歩しよう」
ユサユサと妹を揺らしてセックスしながら歩いた。
「あっは!あっちに家が見える!今お兄ちゃんと変態セックスしてるよお母さん!お父さんも!」
「ははは…聞こえてないからって大胆だな」
「チューして!お兄ちゃんのチンポで気持ち良くなりながらチューしたい!」
公園内を一周しながらセックスとチューして元の位置に戻るまでに二回中出しした。
「生ハメされたから覚悟してたけど…二回も中出しされたぁ…」
「二回目はお前もオシッコ漏らして凄かったな」
「えへ…お兄ちゃんオシッコまみれにしちゃったね」
「これじゃあ服を着れないから裸で帰るか」
「服は私が持つから後ろからチンポ入れて」
「セックスしながら歩きたいのか?」
「中出ししてくれたザーメンが溢れちゃうの勿体無いからチンポで塞いで家まで帰りたいの」
「中に溜めておきたいのか、じゃあセックスしながら帰ろう」
立ちバックで改めて生ハメしつつ家まで歩いた。
四時半くらいになって少し空が薄明かるくなり始める。
「親が起きる前に帰ってこれたな」
「帰ってくるまでにまた中出しされちゃった…私も何回もイッて足が震えてるよ…」
「静かに部屋まで行くぞ」
あと一時間は親も起きないので全裸生ハメのまま部屋まで進んだ。
「ふう…気持ち良かったし楽しかったな」
「今度は家でセックスしよう」
「見つかるか見つからないかのスリルか?」
「うん、喘がなければ気付かれないでしょ?親が居るのにお兄ちゃんとセックスなんて興奮するよね」

 

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