大学で必要な講義を受け終えて半日で帰宅。
暇だな…。
暇を弄んでると母ちゃんが部屋に入ってきた。
「ナイスタイミング!セックスしよう!」
「えっ!ちょ…」
中学時代から何度もセックスしてるので当たり前のように強引に押し倒してしまう。
「ああん!もう…強引なんだから…」
服を剥ぎ取る勢いで脱がし、マンコを舐めると母ちゃんも諦める。
「チンポ舐めさせて」
マンコにむしゃぶりついてると母ちゃんもチンポ舐めたいと言うので舐め合いに変わる。
「他の女ともセックスしてみたけど母ちゃんのマンコが一番だね、舐めて良しセックスして良しの最高マンコだよ」
「他の女ともセックスしたの?浮気よそれ」
「試してみたくて一度だけだよ、それで母ちゃんのマンコの良さを再認識したんだから許してよ」
「許して欲しかったら孕ませて」
「へへ…弟か妹作っちゃう?」
「中出しなんて何度もしてるんだから良いでしょ?」
「よ~し、今日は母ちゃん孕ませる気で本気の中出ししちゃうよ!」
舐め合いからいきなりバックでセックスを始める。
「はあぁん!後ろから乱暴に犯されるの好きぃ!」
「息子の生チンポで喘いじゃってスケベなおんなだな!そんな母ちゃんを持てて俺は幸せだよ!アナルにも指入れちゃうよ!」
「くひいっ!両方いっぺんはダメぇ!感じすぎちゃう!イク~!」
チンポは入れたこと無いけど指なら何度もアナルに入れてるんだ。
「アナル攻めるとすぐにイクよね、そろそろチンポ入れられるんじゃない?」
「チンポはオマンコに欲しいの!アナルに出されても孕めないでしょ!」
「昔からそれ言うよね?孕みたがりだなぁ」
「もっとしてよぉ…まだザーメン足りないわ」
しょうがなくセックスしてやってるって訳じゃなく、母ちゃんも俺とのセックスが好きだからな。
体位を色々変えつつセックスを続け、気が付けばもう夕方。
「やりまくったなぁ…もう夕方になってたの気付かなかったよ」
「うふ…ザーメンいっぱいオマンコに出してくれて幸せ…お父さん帰ってくるから一旦終わりましょう」
「一旦?」
「お風呂の後で部屋に来るからまたセックスしましょう」
パチンとウインクしてまたセックスしようと誘われた。
そんなところも可愛いんだよな。
いつまでも母ちゃんとセックスしてたら駄目だと理解してるのに暇だとセックスしたくなるんだよ。
母ちゃん離れ出来るのかな俺…。
駄目だ!暇だと母ちゃんとセックスしちまう!
3文字数:993
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る