「姉ちゃんマンコ見せて」
「はいよ」
サッパリした性格でその辺の男より漢らしい姉ちゃんに冗談でマンコ見せてと言ってみたらすぐに見せてくれた。
「わあっ!何で見せられるの!?」
「別に減るもんじゃないし、見たいんでしょ?もっと近くで見たら?」
恥じらいってものが無いのか?
パンツ脱いで有名なM字開脚ってやつで見せてくれてる。
「近くでって…」
「どうせ見るだけじゃ満足出来ないでしょ?何も言わないでいてあげるから好きなだけ近くで見たら?」
何かを予想してるみたいで横に置いてあった携帯をわざとらしく操作し始める。
誘導されて姉ちゃん掌の上で転がされてる気がするけど、初めて見た姉ちゃんのマンコを近くで見て触りたい気持ちはあるので寄って顔を近付けた。
オシッコするから臭いのかと思ってたけど姉ちゃんの甘い体臭がマンコからもしてたので不快ではなかった。
「マンコも姉ちゃんの匂いなんだね」
「どういう意味?」
「いつも姉ちゃんから甘くて良い匂いしてるけどマンコも同じ匂いがする」
「ありがと」
「ヒクヒクしてるのは見られて緊張してるから?」
「緊張ってより興奮?凄い見てるから」
「形も動きもいやらしいね」
「いやらしいから男を興奮させてセックスするんでしょう?」
「何だか僕もムラムラしてきた」
「やっぱり見るだけじゃ満足出来ないみたいね?」
「内緒にしてよ?」
そう言ってマンコを舐めてみる。
「ふひっ…変な声出ちゃった…」
「くすぐったいの?」
「感じちゃったの」
一回舐めただけなのに感じたと言われて嬉しくなり、ペロペロと舐めてみた。
「あふっ…んっ!凄い舐めてる…あんっ!」
「舐めれば舐めただけ濡れてくる…マン汁ってこんな味なんだ…好きかも」
「ここ…小さい突起あるでしょ?」
「これがクリトリス?ここも舐める?」
「正解、何をするかはあんたの自由よ」
姉ちゃんが指の腹を皮のすぐ上に当ててお腹の方に軽く引っ張るだけでクリトリスの皮が剥けて可愛いピンクの突起が現れ、僕の自由にして良いとも言われたからクリトリスも舐めた。
艶々してて傷付き易そうな見た目だったから、舌先ではなく真ん中辺りを当てて顔ごと動かして舐めたんだ。
「はっふ!舐め方知ってたの?んんっ!良い…あはぁ!」
思い付きで傷付けないようにって試したやり方が正解だったみたいで凄くエッチな声を出してくれた。
姉ちゃんはあくまでも携帯を操作してるだけで弟が勝手にマンコを舐め始めたって体裁を取りたいらしい。
声を出してるけど携帯は離さない。
でもその手は震えてて気持ち良くなってるのは明らかだった。
クリトリス舐めるのと他の部分も舐めるのを数秒毎にやってたけど、クリトリスから舌が離れると姉ちゃんの声が止まる。
他よりクリトリスが良いのかな?と考えてクリトリスを集中的に舐め、マンコは指で弄る。
「おっほ!良いじゃん!良く解ってるじゃん!」
クンニってこうやると喜ばれるんだ…。
あともう一工夫必要かな?ってマンコに指を入れた。
ビラビラの柔らかさから中も柔らかそうだと思ったけど、予想より柔らかくて温かいので中の構造を確かめるように指をネットリと動かす。
「んいいっ!ヤバ…弟にイかされそう…」
優しく内壁を圧迫しつつグリングリンと手首を回してマンコの中を触ってるとイキそうだと言われた。
「ヤッバぁ…マジでイク…吸って!」
好きにしろと言ってた姉ちゃんが初めて僕にお願いして頭を押さえ付けてきた。
吸ってって言ってたよね?
クリトリスを吸えば良いのかな?
唇を突き出してチュー顔になりクリトリスを吸うと、姉ちゃんが激しく腰を震わせてイッたみたい。
「いひっ!いいいっ!っあああ!」
こんな声出してイクんだ…。
マンコから指を抜き僕はズボンとパンツを下ろした。
「へあ?パンツ下ろして…ああ…セックスするつもりなのね?」
姉ちゃんは僕が何をするつもりか理解したけど、ここで終わりにするつもりは無いようだった。
押さえ付けられてた頭から手が離れたので、マンコから顔を離して姉ちゃんの胸を押す。
姉ちゃんは簡単に後ろに倒れて仰向けになった。
脚はM字開脚のまま。
「姉ちゃんのマンコにチンコ入れたら気持ち良さそう…」
「ギラギラした目付きになっちゃって…男の子だね~」
そんなに目付きが変わったのかな?
チンコを握ってマンコに近付ける僕を姉ちゃんが見つめている。
「しかも生で入れようとしてるし…赤ちゃん出来るかもって少しも考えてないでしょ?」
「コンドーム待ってないもん…でもセックスしたいから入れちゃう」
ヌリュウゥ…ってマンコの中にチンコが滑り込んでいく。
「おっおっおっ…マンコにチンコが飲み込まれてく…中もヌルヌルだぁ…」
「マジで入れちゃってるよ…気持ち良さそうな顔してるね~」
「腰動いちゃう…セックス気持ち良い…あっ…出る!」
「ひゃあぁ!イクの早すぎ…めっちゃ出してるじゃん」
「もうイッちゃった…でもまだセックスしたい」
「うひんっ!続けてなんてヤルじゃん」
中に出されてまだセックス続ける僕を姉ちゃんが褒めてくれた。
「気持ち良い気持ち良い…セックス気持ち良い…姉ちゃんのマンコ気持ち良い…」
「あ~あ…無我夢中じゃん、こんな事してるの見つかったら怒られるのに…可愛いから私は許すけど」
「ああっ!また出る!」
「んっふ!遠慮なく中に出しちゃって…もう中に出すことしか考えてないでしょ?ってきこえてないか…」
「もっと…もっとセックスして姉ちゃんの中で出したい…マンコマンコマンコ…」
「あらら…壊れちゃったかな?しょうがないな~」
ひたすら腰を振り続ける僕を姉ちゃんが抱き締めた。
「オッパイはサービスだよ、吸って落ち着きな」
服を上げてオッパイ出して吸わせてくれた。
不思議とオッパイ吸って気持ちが落ち着いたので、腰の振りもペースが落ちた。
「そうそう、自分だけじゃなくて相手の事も考えてセックスするんだよ?中でイクのは良いから相手も気持ち良くしてあげなきゃ」
「姉ちゃんを僕のチンコで気持ち良く?」
「出来るかな?角度とか色々考えてみて」
こうしろとは言わない。
どうすれば姉ちゃんが気持ち良くなれるのか自分で考えてみて反応を見て正解に辿り着けって感じ。
夢中で腰を振ってた時は判らなかったけど、チンコを当てる角度で姉ちゃんの反応が少し違うのに気付いた。
こうかな?それともこっち?
下から上から角度を変えてみる。
下から斜め上に向けて30~45°くらいの角度で擦り上げると姉ちゃんの反応が良かった。
「判ったみたいね?それ気持ち良いよ、イキそう」
正解に辿り着いたご褒美ってチューしてくれた。
早く動くと角度が変わっちゃうから、ゆっくり動き続ける。
「イこ?一緒に…」
ギューって僕を抱き締めてイク準備に入った姉ちゃんと一緒に僕はイッた。
「姉弟なのにセックスしちゃったね、後悔してない?」
それ僕が聞くのが普通じゃない?
「姉ちゃんとセックス出来て良かった…凄く気持ち良くて何回もマンコの中に出しちゃったよ」
「気持ち良かったね、ちゃんと起きてる時に見せてって言いに来たのも偉いよ」
「偉いの?」
「寝てる間にコッソリ見ちゃおうって夜這いするよりずっと偉い、正面から堂々と来て漢らしいと思うよ」
姉ちゃんから漢らしい何て言われたの初めて。
姉ちゃんが漢らしすぎる
3文字数:3018
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