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彼氏と弟のチンポを判別出来るのか?


2文字数:5060

姉の彼氏さんはとても面白い人で、ボキャブラリーも豊富なので話してて楽しいから義兄になって欲しいと本気で考えてる。
そんな彼氏さんからある日とても面白い実験に誘われた。
「AVの企画に弟のチンポを当てられるか!ってのがあってさ、これ実際に試してみない?」
初めて聞くAVの内容に俺も興味が出て、企画で使用されてるパネルと似たような物も二人でコッソリと自作した。
姉には詳しい内容は話さず目隠しして部屋の外に一旦出て貰い、中で準備して合図を出し部屋に戻って貰った。
「さあっ!どっちが彼氏でどっちが弟君のチンポでしょう!」
「何これ!二人ともおかしいんじゃないの!?」
姉の第一声はそれだった。
全身が隠れるパネルの上と下の一部に穴があり、上の方には布を張り付けて顔が見れないようになってる。
下の方の小さな穴からはチンポを出してる。
これを初見で喜ぶ女の人はまあ居ないか…。
「見た目で選んでも良いし触ったり舐めたりして確かめるのも自由!さあ当てられるかな?」
彼氏さんは姉の感想をスルーしてゲームを続けようとしてた。
「はあ…普段は楽しい人なのに偶に変なことするとは思ってたけど…やらなきゃ終わらないの?」
「パネルの後ろを見るのは駄目だよ!純粋にチンポだけで当ててみて!」
「はぁぁぁ…」
姉が大きな溜め息を吐いて不本意ながらゲームに付き合ってくれるみたいだ。
「当てれば良いのね?こんなのどっちが彼氏かなんて…あれ?どんな形だったっけ?大きさも同じくらいだし…あれ?意外と見た目で当てるの難しそう…」
この話しを受けてお互いなチンポを見せ合ったときに俺と彼氏さんも大きさが変わらなくて、これならイケる!と笑ったんだ。
姉は近くで確かめようとチンポに顔を近付けてるうで鼻息や喋る時の息がチンポに当たる。
姉にチンポ見せるなんて初めてだから緊張するけど、それ以上に興奮して我慢汁が出ちゃってる…。
「う~ん…見た目だけじゃ判らないかも…触っても良いのよね?」
「お触りオーケー!舐めるのもオーケー!」
「弟の舐めちゃったらどうするのよ…触らせてもらうわ」
どっちが先に触られるのか…ドキドキしてると二本同時に握ったみたい。
パネルの後ろで俺と彼氏さんが同時に「はうっ!」みたいな反応しちゃって笑いそうになった。
「太さ…硬さ…う~ん…本当に似てて判別難しすぎるわ…でもこっちは最初から我慢汁が止まらないのよねぇ…こっちは勃起こそしてるけど何も出てない…」
我慢汁出てるのバラさないで!
彼氏さんが俺の方を見てニヤニヤしてる。
恥ずかしくてたまらなくなってると姉が擦り始めた。
それも俺のチンポだけみたいで反応してるのは俺だけ。
「凄い我慢汁…出っばなし…彼氏のってこんなに我慢汁出たっけ?」
ニチャニチャと音がしちゃってる!
また顔を近くに寄せたのか嗅がれてる。
「匂いで判るかと思ったけど…意外と判らないものね…」
俺のチンポを擦りながら姉が舐めるのを決意したみたい。
彼氏さんのを最初に舐めたらしくて、彼氏さんが嬉しそうな顔してた。
その次に俺のチンポも舐めてくれた。
下の方をゆっくり擦り続けながら亀頭を舐められて腰がビクビク震えちゃう。
「舐めても判らないし…」
そう呟くと姉が彼氏さんと俺のチンポを交互にフェラチオした。
隣のパネルの方でフェラチオしてる音がして、次に俺の方でフェラチオの音がする。
「うん…判らないけど決めたわ!こっちが彼氏!」
「決めたら射精させてください!その後に顔の部分の布を取って確かめてね!」
姉が選んだのは俺のチンポで、射精させてくださいと言われて再びフェラチオしてくれた。
声を出さないように喘いでる俺を見て彼氏さんは悔しそう。
バネルを倒さないように気を付けなきゃならないけど、姉のフェラチオでイク瞬間に腰を突き出して口の中にザーメンを出した。
「では顔を確かめてみて!」
姉が布を取ると弟の俺の顔がありビックリしてる。
「ええっ!?私…弟をフェラで射精させちゃったの!?ヤバ…飲んじゃったよ!」
「あ~あ…彼氏のチンポを当ててくれると信じてたのに…残念だよ」
彼氏さんが落ち込みながらそう言うと姉が焦った。
「違うの!本当に判らなかったから勘で選んだだけだから!こっちが良いって意味で選んだんじゃないからね!」
「フェラチオで射精させてたから許せるけど、もしセックスして中出しさせてたら弟君の子供妊娠してたよ?良かったね、セックスしなくて」
「あ…その通りじゃん!マンコに入れるって考えなかったから良かったけどセックスしてたら本当にヤバかったじゃないの!」
「へへ…姉ちゃんのフェラチオ凄く気持ち良かったよ」
「バカ!何を言ってるのよ!」
「このゲームをしようって誘ったのは俺だから責任は俺にあるから弟君も君も責められないけど…ショックだぁ…」
たぶん自分を選ぶと自信があったんだね。
姉が間違えて本気でショック受けてるから申し訳なかったなぁ…。
落ち込む彼氏さんを元気にするために、その後は姉がめちゃくちゃ奉仕してあげたみたいだよ。
彼氏さんが帰る時にゲッソリしてて姉も汗ばんで髪がシットリしてた。
それで彼氏さんが帰った後、姉のフェラチオの余韻が残り続けてた俺はもう一度フェラチオして欲しいと頼んだんだ。
彼氏さんと散々セックスした後だからあまり期待してなかったけど、姉もゲームとは言え弟のチンポ咥えて射精させたのが頭にこびりついて離れなくなってたらしい。
彼氏に奉仕してても俺にフェラチオしてた時の気分が忘れられなくなってたんだって。
だから断られずにすぐフェラチオをオーケーしてくれた。
「顔見てフェラチオするのに抵抗あるならパネル持ってこようか?」
「このままで平気よ、あんたがどんな顔してイッたのか見てみたいし…」
顔を見ながらだとやり辛いかと思って提案したけど断られた。
「あの時は下だけ全部脱いでチンポ出してたけど、同じ格好する?」
「ズボンとパンツあるとやり難いからそうして」
下を全部脱ぐと姉のベッドに寝るように言われた。
仰向けになって脚を少し開き、その間に姉が屈んでフェラチオしてくれる。
「やっぱり姉ちゃんのフェラチオ気持ち良いなぁ…弟のチンポ咥えてどんな気持ち?」
「凄い事しちゃってるなぁって興奮するわ…マンコびしょ濡れよ」
「彼氏さんとセックスしたんでしょ?まだ濡れるの?」
「濡れるわよ、見る?ゴムしたからザーメン出てこないから見せられるわよ」
「見たい!」
姉がチンポ咥えたまま自分でパンティを脱ぎ、チンポを中心にして身体を回して俺に被さった。
「彼氏さんとやりまくってるのに綺麗な色だね、マジでマン汁溢れまくりじゃん」
「ゲームの時にマンコに入れたゃってたらどんな感じだったんだろう?って彼氏とセックスしながら考えちゃった」
「確かめてみる?」
「セックスするの?」
「弟のチンポをマンコに入れた感じ確かめたくない?」
「セックス…弟となら浮気にならないわよね!しよう!入れてみて!」
フェラチオしてマンコも見せちゃってるから思考か変になってるみたいで入れるのを許してくれたよ。
だから下だけだったのを上も脱いで全裸になり、姉も脱がして全裸にした。
「ヤバい…弟と裸でセックスするのめちゃくちゃ興奮する…」
「さっき見せてもらっただけで舐めてないから舐めるね」
「あっ!そこまでしなくても…おぉっほぉ!弟に舐められてる!マンコ舐められてる!」
たぶん最初は舐めるの拒否しようとしてたけど、舐められてみてフェラチオする以上に興奮したようで手を引っ込めてクンニに酔いしれてた。
「あっ!ヤバい!イクかも!イク!イク!」
ガッチリとシーツを掴んで顔を左右に激しく振り、腹筋を波打たせて腰を浮かせる感じで姉がイッた。
「はふう~、彼氏に舐めてもらってもこんなに早くイッた事無いわ…弟に舐めてもらうのヤバすぎ…セックスしたらどうなっちゃうの?」
「姉ちゃんのイク姿エロかったよ、チンポ入れるね?」
「待っ…イッたばかり!」
「だから入れるんだよ、姉と弟でセックスするよ」
姉はイッた直後にチンポ入れられるのに焦って俺がゴムしてないのに気付いてない。
「先っぽ当たってるでしょ?マンコ凄く熱くなってるね」
「今はダメだって!少しだけ待って!お願い!今入れられたら…」
「待たないよ、ほぉ~ら、先っぽ入ってくよぉ」
焦る姉が可愛かったのでゆっくりとチンポを押し込んでいった。
「ダメダメダメ!あっ!入ってくる!ああっ!感じ過ぎちゃう!」
まだ亀頭が全部入ったくらいなのに腰をガクガク揺らしてた。
「奥まで入れちゃうよぉ…姉ちゃんの中めちゃくちゃ熱くて気持ち良いよ」
「あひいぃん!ダメだよぉ!彼氏とのセックスより感じちゃう!弟のチンポ好きになっちゃうぅ!」
ゆっくりだから余計に弟のチンポが入ってくるのを強烈に意識しちゃうんだろうね。
根元まで入れると姉がガシッ!と脚で俺の腰を捕まえた。
「おぁぁ!っはぁん!イクイク!くひぃぃ!」
全部入れただけなのに姉がイッてしまった。
「あまり強く締めると中に出ちゃうから気を付けてね?生で入れたから」
「はひっ!?ひっ…生!?あひっ!中に出されたら…んひっ!ダメ!波が止まらない!イックゥゥ!」
生と聞いてまたイッてる。
「だから締めすぎるとぉ!くあっ!あっ!出ちゃ…動くよ!」
「んあっ!?あんた今出ちゃ…って言ったわよね!?あはぁん!中に出しながらセックスしてるの!?妊娠しちゃう!はひぃん!」
入れて動いても無いのに締め付けだけで射精したなんて情けなさ過ぎるから、射精しながら慌てて腰を振ると姉がマジ焦りしてた。
「もう出ちゃってるから抜いても遅いでしょ!このままセックス続けるよ!」
「バカぁ!マンコにザーメン染み込んじゃう!弟のザーメンが染み込んじゃうぅ!うひぃぃ!イクぅ!」
中で射精されながらのセックスで姉がイキ続ける。
「ザーメン止まったけどもっとセックスしよう!二回も三回も変わらないよね!俺とのセックス忘れられなくしてあげる!」
「マジでヤバいってぇぇ!こんなセックス忘れられるはずないでしょぉぉぉ!彼氏より良いぃぃ!」
姉が彼氏さんとのセックスよりも良いと認めてしまっていた。
「また出るよ!マンコの中に!」
「おひゅっ!またぁ…バカぁぁ…」
バカと言う姉に向かって舌を出して口に唾液を垂らしながら顔を近付けてるディープなキスした。
中出し二回にフェラチオでのゴックンもしてるから、キスを受け入れるのも抵抗感が無かったみたいで姉も舌を絡ませてくる。
「はふ…バカ…姉に中出しとかあり得ないんだけど?しかも二回も…」
「姉ちゃんイキまくってたじゃん、俺とのセックスは彼氏より良いとも言ってたよね?」
「そんなこと言ってない!」
「言ってたよ、ほぼ絶叫だったけど」
「言ってないったらあ!」
「言った!ちゃんと聞いたから間違い無いよ!素直にならないともう一回中出しするよ?」
「ちょおぉ!待っ…てへぇぇ!」
「認める?俺のチンポ大好きで彼氏さんとのセックスより弟とのセックスの方が気持ち良いって」
「認めりゅうぅぅ!認めりゅから待ってへぇぇぇ!」
「認めくれてありがとう、素直な姉ちゃんにまた中出ししてあげるね」
「んほおぉぉ!結局中出しするんじゃないのぉぉ!」
これがマジの射精限界だった。
チンポから搾り出すようにしてザーメンを吐き出し姉に流し込む。
「はっ…はぁぁぁ…もう限界…もう何も出ねえ…」
「そこまでして中出しするなんて…責任取りなさいよ?」
「よく解らないけど良いよ…やりまくったなぁ…」
「これ絶体明日も中に残ってる…あああ…弟のザーメンをマンコに残して出勤とかあり得ない…」
「話さなきゃ誰にもバレないよ」
「そうだけど!私は解ってるでしょう!垂れてくるたびに今日のセックス思い出しちゃうのよ!?仕事中にね!」
「出勤途中に垂れてきたらそこでも思い出すね」
「ああ~!弟のザーメンをパンツに染みさせて歩くの!?職場でも!?変態じゃん!凄い変態じゃん!」
「ゲームでフェラチオして飲んじゃったのがね…」
「何で舐めちゃったんだろう!フェラチオして飲んだ自分の馬鹿!」
「そんなに悲観しないでよ、これから宜しくね」
頭を抱える姉を抱擁してチュッてするとビックリ顔になってた。

 

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