何故かその時は夕飯が出来たとLINEで送られてきて不思議だったけど、ダイニングに行くとテーブルの下に両足を揃えた足の裏が見えてた。
「あれ?母さんは?」
「ん?知らんぞ?部屋に呼びに行ってたんじゃないのか?」
「いや、そろそろ飯かな?って来ただけで母さんとは会ってない」
「どうしたんだろうな?まあ良い、冷める前に食べてよう」
新聞を広げてた父が先に食べてようと言い食事を始めた。
って事はこの足は…。
クロスを捲って椅子に座りながら下を確認すると、母が尻を出して四つん這いになってた。
丁度俺が座る正面にマンコがある…。
父は知らないようなので余計な事は言わずにチンポを出して椅子を前に移動させる。
母のマンコにチンポの先が当たると母が尻を突き出してきてマンコに入る。
生ハメを平然としてしまってる…。
怪しまれないように俺も食事を始めるが母はセックスを続けていた。
父の真下でこんな…。
バレたらどうなるかを考えると少し怖いけど母のマンコは怖さを吹き飛ばすほど気持ち良かった。
基本的に食事中は喋らないのでセックスに集中できる。
もう限界だ…。
茶碗を一度置いて母の腰に手を当てて手前に引き付けた。
奥までチンポ入った状態で動きを止められた母がマンコを締める。
ドプッ!
たぶん過去最高に濃いのが出た。
母が腰を震わせてる。
出し終えて茶碗を持ち直し、食事を再開すると母がゆっくりとマンコからチンポを抜いた。
向きを反転して今度はフェラチオしてくる。
見上げてくる母と視線が合うと目が微笑んでいた。
小さくチュポ…っと音を立てて母の口からチンポが抜ける。
父に見つからないように俺の足元から這い出してきた母が床を這い続けてキッチンの中に逃げた。
そこから恐らく廊下に出たんだと思う。
少しして母が廊下からダイニングに入ってきたんだ。
「ん?母さん何処に居たんだ?先に食べてるぞ」
「ごめんなさいね、ちょっとお腹が張っててトイレに居たの」
「何だそうだったのか」
よく便秘してるから父は信じたようだ。
母が自分の分の食事をテーブルに準備して俺の横に座った。
「そっちに座るなんて珍しいな」
「偶には息子の隣も良いでしょう?」
いつも父の横に座るので父は寂しいのかな?
まだチンポを出しっぱなしだったので母が握ってくる。
父は既に食事に意識を戻してるので母が俺に手コキしてるのを見てない。
母を見ると母も俺を見ていた。
ニコっと笑って鈴口を指先でほじってくる。
口パクで出ちゃうと伝えると母が手を離した。
かなりギリギリだったよ。
射精しないで済んで助かったけど悶々としてしまう。
食事の残りをかきこんで終らせ、食器を持ってキッチンに行く。
父は遅れて食事を終えてさっさとリビングに移動。
テレビを観始めたので母の横に戻りマンコを触った。
「どういうつもり?」
小声で問い掛けると母も小声で答えてくれる。
「最近欲求不満なの、だから息子とセックスしちゃおうって…」
どうやら父とご無沙汰みたいで溜まってたらし終えてい。
ダイニングとリビングは別々なので父は近くに居ない。
テレビ観てるし暫くこっちには来ないだろうと母のマンコに指を入れつつキスした。
母は食事を終えて無かったが、俺が指マンを本格的に始めてキスもしたので箸を置いた。
「ちゃんとセックスしよう」
立ってパンツを下げると母が改めてフェラチオしてくれる。
「また中に出してあげるから母さんも立って」
立たせて母のパンツも下げ、服も捲って胸を露出させる。
「入れるよ」
後ろから入れて腰を振り胸も揉む。
「あっちにお父さん居るのに息子に胸を揉まれながらセックスしてもらえるの嬉しいわ」
「父さんの真下で息子とセックスしたのに?」
「あれは静かにやったから興奮はしたけどいまいち気持ち良くなりきれなかったの」
「今は気持ち良くなれてる?」
「すっごい気持ち良い」
このセックスで母も気持ち良くなれてると判ったので乳首を摘まんで引っ張る。
「乳首で遊んじゃダメよぉ…」
「マンコの締まり強くなったよ?」
「もう…」
母が顔を向けてきたのでまたキスする。
舌を絡ませてると更にマンコが締まったので射精した。
「んっ…またザーメン出してくれてる…お母さんのオマンコ気持ち良かった?」
「こんなに気持ち良いマンコは母さんが初めてだよ」
食事の途中でセックスしてしまったので再開してもらうけど、母は胸を露出したままで脚も大きく広げていた。
「触ってて欲しいの?溜まってるね」
背中に腕を回して向こう側の胸を揉みマンコも触ってあげる。
「あ…ご飯中に気持ち良くしてもらえるのも良い…」
「口移ししてあげるから俺の口に何か入れて」
母がオカズを一口分いれてくれたので口移しで食べさせる。
「おいひい…」
気に入ったようで何度も口移しさせられた。
残りをほぼ口移しで食べた母が食器をそのままにして俺と向かい合う形で膝に乗ってきた。
「もう一回セックスして…」
お願いではなく言いながらもうマンコにチンポを入れてしまってる。
「もうセックス始めてるじゃん…俺のチンポが好きになった?」
「うん…硬くて気持ち良いの」
「これからも俺とセックスしてくれる?」
「お母さんからもお願いしたいくらいよ」
胸を揺らして腰を振る母に抱きつき乳首を吸った。
「甘えてくれるのも良い…そのまま中に出して」
母も俺の頭を抱え込んできて胸に押し付けられた。
めっちゃエロいセックスしてるようでザーメンが出てしまった。
「何度も凄い…明日も同じくらいセックス出来る?」
「毎日出来るよ」
「この後も?」
「部屋でセックスする?まだ出せるから大丈夫だよ」
「後で部屋に行くわ」
片付けがあるので一旦セックスは終った。
でもその後に部屋に来てくれたのでまたセックスした。
父が俺の部屋に来ることは滅多に無いので、安心して裸になってセックスができたよ。
いつもなら夕飯が出来ると部屋まで呼びに来るのに…
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