FPSのネットゲームで知り合った人とオフ会しようって話になり待ち合わせ場所に行くと…そこには色気ムンムンな女性が一人立ってた。
他に人は居ないからその人だろうと声を掛ける。
「あの…○○さんですか?」
「あっ!もしかして✕✕さん?想像より可愛い人なんですね!」
童顔と言われる俺は初対面の女性からも可愛いと言われてしまった…。
「どうします?オフ会って初めてなんですけど食事ですか?それともホテル?」
いきなりぶっ込まれてビックリした!
「ホ…ホテル!?オフパコですか!?」
「そっちも有りだと思ってたんですが…駄目でしょうか?」
「いえいえいえ!駄目だなんてそんな!オフパコしましょう!」
「良かった…おばさんだから断られたらどうしようかと…」
「おばさんだなんて思ってませんよ!一目見たときから色気ムンムンでドキドキしてました!」
「あら~、色気ムンムンだなんて…人妻を喜ばせるの上手ね」
「人妻!?旦那さんいてもオフパコしてくれるんですか!?」
「偶には旦那以外とセックスしたくなるのよ、マンネリだからね」
「あの…つかぬことをお聞きしますが…」
「中出しならオーケーよ?」
「マジですか!?人妻に中出し出来るなんて…」
「因みに今日は危険日よ」
「えっ!?孕ませオーケーってことですか!?」
「孕むか孕まないかは運よ?孕ませたい?」
「もちろんですよ!ありったけのザーメン注ぎ込みます!」
「楽しみだわ~、めちゃくちゃに犯してオマンコの中をザーメンで満たしてね」
腕に絡み付いてくる人妻とホテルに行き、部屋に入ってすぐにフェラされた。
「シャワー浴びなくて良いんですか?」
「汗臭いチンポ大好きなの」
「俺も人妻の汗臭いマンコに興味有ります、舐めさせてください」
「歩いて蒸れたから臭いかもよ?」
「色気の凄い人妻のマンコなら蒸れててもご褒美です」
「エッチねえ…これが人妻のオマンコよ、舐めて」
横向きに寝転がって人妻とシックスナイン。
少し蒸れた匂いがしたけど基本甘くて優しい女性の匂い。
「人妻のオマンコってマン汁多くて美味しいですね」
「人妻ってよりも私が濡れやすいだけよ、オシッコも付いてると思うけど美味しいの?」
「めちゃくちゃエロい匂いと味で最高です!何時間でも舐めますよ!」
「泊まりは無理だから何時間も舐めてもらうのは…いつか一日中舐めて欲しいかも」
「舐めてる時にオシッコしたくなったら口に出して飲ませてくれます?」
「貴方って可愛い顔して以外と変態なのね、そういうタイプ好きかも」
限られた時間なのでシックスナインは早々に切り上げ孕ませセックスに突入。
「人妻のオマンコに生で入れられるなんて…くう~!蕩けるオマンコ最高!」
「締まりは悪くないと思うけど…気持ち良くなれそう?」
「めちゃくちゃ締まって凄く気持ち良いです!」
「旦那が淡白になってきたから締まりが悪くなったのかと心配してたの、喜んでもらえて良かったわ」
「こんな最高のオマンコに種付けさせてもらえる機会を与えてくれてありがとうございます!気合いいれて孕ませますね!」
「あん!激しい!オマンコ壊れちゃうぅ!」
俺も人妻も夢中でセックスした。
人妻の乱れ具合は凄くて、旦那さんにもこんな淫らな姿は見せたことがないと言ってたよ。
「見てぇ!人妻のアナル見てぇ!チンポに跨がってお尻振ってる人妻のアナルぅ!」
背面騎乗位で自ら尻を開いてアナルを見せ付けてくる。
「あはっ!こんな淫らな姿は旦那にも見せたこと無いのにぃ!貴方のチンポが気持ち良すぎて何でもしちゃう!」
「エロいなぁ…貴女とオフバコ出来て過去一の幸せ感じてます」
時間いっぱいこんな調子で乱れまくり。
ホテル出る頃には二人ともヘロヘロだった。
「オマンコの中にザーメンいっぱいだわ…子宮もパンパンにしてもらったし孕むかもね」
「孕んだら個人チャットで教えてくださいね」
「貴方に妊娠報告出来るの楽しみだわ」
初回のオフパコしてから定期的に会ってセックスするようになった。
初回に孕ませセックスしたから人妻も避妊しなくて良いと言うので毎回中出し。
ホテルがメインだけど、旦那が泊まりで仕事の時があって一度人妻の自宅でセックスして一晩泊まった事もある。
旦那の留守に浮気相手を自宅に泊めるとか凄いよね。
ネットゲームのオフパコ会
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