一人暮らししてて月に一度母親が俺の様子を見に来てくれる。
雑な俺の心配してくれてとてもありがたいよ。
「作り置きの食事は冷凍庫に入れておくからね?一週間分だけど後の食事は自分で何とかしなさいよ?」
「掃除して食事の作り置きもありがとう、いつも感謝してるよ」
「息子の心配するのは当然よ、やる事も済んだからセックスする?」
「はは…母さんは本当に優しいね、今回もセックスさせてくれるの?」
「溜まってるでしょ?いっぱい出させてあげる」
朝から来て午前中に全てを終わらせた母が昼食の後に俺とセックスするのはもう当たり前になっていた。
「シャワー浴びましょう」
母に手を引かれて二人でシャワーを浴びに風呂場に…。
「まだ触ってもないのに大きくなってるの?そんなに母さんとセックスするの嬉しい?」
「そりゃ嬉しいに決まってるよ!こんなに優しくて綺麗な母さんとセックスさせてもらえるんだから!」
「ふふふ…彼女も作らないのは母さんとセックスしたいから?」
「母さんが居れば彼女なんて要らないよ、母さんだけで良い」
シャワーを浴びつつ抱き合ってキス。
いつからこんな関係になれたんだっけ?
確か何回目かの様子見に来てくれた時に母親から誘われてセックスするようになった気がする。
「我慢汁も出ちゃってるわよ?早くセックスしたくて堪らないみたいね」
チンポを触ってた母親が我慢汁出てるのに気付いてシャワーを止めてフェラチオしてくれる。
「パイズリもお願い」
「オッパイに挟むの好きねぇ…」
「柔らかくて見た感じもエロくて好きなんだよ」
「母さんも実は挟むの好きよ、息子がオッパイで喜んでくれるの見るのは堪らないわ」
垂れてるけど大きなオッパイにチンポ挟んで、突き出してる先っぽを舐めてくれる。
「フワフワのオッパイに包まれて幸せだなぁ…」
「オマンコとどっちが好き?」
「それはオマンコだよ!熱くてヌルヌルで凄く締め付けてくれてオマンコ最高!」
「良いこと教えてあげようか?」
「何?」
「もうずっと父さんとはセックスしてないの、今の母さんのオマンコは息子専用みたいになってるわ」
「俺だけのオマンコ!?」
「嬉しい?」
「凄く嬉しい!ヤベ…興奮しすぎて出ちゃう!」
「ひゃん!勿体無い…ん…」
母親のマンコが俺専用になってるなんて聞かされて堪えきれず射精すると、最初は対応出来なくて顔に浴びた母親がすぐに先っぽを咥えて吸ってくれた。
「ああ…オッパイに挟まれたまま吸ってもらうの気持ち良い…」
「あふぅ…前回よりも濃いの出てたわね、この1ヶ月シコシコしてなかったの?」
「母さんとセックスするまで溜めようと思って…」
「母さんのために我慢してたのね…どうりで触る前から大きくしてた訳だわ」
「早くベッドでセックスしよう!オマンコも舐めたい!」
「舐めさせてあげるから落ち着いて」
セックスしたくて堪らない俺を宥めつつ風呂から出て、チンポ握ってベッドに誘導してくれる。
「はい、大好きな母さんのオマンコよ、舐めて」
ベッドに乗ると仰向けでマンコを舐めさせてくれる。
「はあはあ…母さんのオマンコ1ヶ月ぶり…母さんのマン汁美味しいよぉ」
「お袋の味って普通は料理の事だけど、うちはオマンコの味ね」
「母さんの料理も大好きだけど母さんの中から出てくるマン汁も大好き」
「身体から出てるから本当のお袋の味よね」
「入れて良い?もうチンポ入れて良い?」
「充分オマンコの味は堪能出来た?」
「いっぱい飲んだよ!チンポもまたギンギンになったから入れて良い?」
「あら~!さっきより反り返ってない?ふふふ…母さんの中にいらっしゃい」
初めての時は緊張して上手く入れられず擦れただけで射精してたけど、やりまくって慣れた今は失敗も無くすんなり入れて腰を振れるようになった。
「ああっ!1ヶ月ぶりの母さんのオマンコ!俺だけのオマンコ!」
「そうよ!息子だけのオマンコよ!今日もいっぱい中に出して!」
「ああっ!ああっ!出る!もう出ちゃう!」
専用オマンコと意識して興奮しすぎたのか、いつもの数倍早く射精してしまった。
「でも腰が止まらない!」
射精しながら腰を振り続けて母親もビックリしてる。
「ああん!こんなセックス初めてじゃない!?出しながらオマンコ突くなんてぇ!」
もうね、マジで止まらなかったよ。
動きながら何度も射精してマンコをドロドロに汚し、母親も俺以上にイキまくって息も絶え絶え。
「次で最後のザーメンだよ!最後はしっかり奥に出すから受け取って!」
「あふうぅぅん!オマンコも子宮もドロドロぉ…あふ…最高のセックスだったわぁ…」
「まだ帰らないよね?もう少し居てくれるよね?」
「まだ時間あるから大丈夫よ、甘えたいの?よしよし…」
まだ離れたくないと告げる前に母親が察して甘えさせてくれたよ。
「母さん…好きだよ」
「母さんも好きよ、愛してる」
チンポは抜けてしまってるけど抱き締めてオッパイを吸った。
「セックスした後にオッパイ吸って甘えるなんて…とっても可愛いわ」
母親のオッパイ吸うのって安心感あるよね。
一時間くらいベッドの上で甘えて、夕飯も作ってくれてる母親を背後から抱き締めた。
「包丁使ってるからチンポ入れちゃ駄目よ?危ないからね」
「母さんを抱き締めてるだけで癒される」
「抱き締めてるだけ?さっきからお尻にチンポ擦り付けてるわよ?」
「割れ目に擦り付けてしまうのは母さんが魅力的だからだよ、コリコリしてるのアナル?」
「そうよ、さっきからアナルチンポ擦り付けてられてドキドキしてるわ」
「いつかアナルにもチンポ入れさせて」
「アナルはしたこと無いから無理よ…」
「俺が調べて無理無くアナルにチンポ入れられるようにするから」
「アナルも息子専用にしたいの?」
「母さんの全部を俺だけの物にしたい」
「息子の愛が凄すぎるわ…」
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5文字数:2410
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