組織に属して働くのは自分には合わないと考えて在宅ワークを始めたら意外と生活費くらいは稼げたんだ。
それで勤めてた会社を辞めて在宅ワーク一本にしてから母との仲が深まった。
専業主婦は外に出ないかぎり人との関わりが無く、かなり寂しいんだと母が溢し、時間に自由の利く俺は母とのコミュニケーションを多く取ったのが仲を深める理由になったよ。
親子としての仲から男と女の仲になるのに時間はかからなかった。
楽しくお喋りしてる内にスキンシップが増え、手を繋ぐ、ハグする、と家族だからこそスキンシップにも抵抗が無くキスするようになるのも早かったな。
軽いキスを日々何度もしてると母から舌を入れてくるようになり、それが貪るようなキスに変わる。
互いの唾液を混ぜて飲み込み首にキスマークをつける。
ここまでくると身体も求めるようになり、どちらからともなく服を脱がせてしまう。
真っ昼間から裸になって改めてキスして、居間の畳の上で身体も貪り合う。
俺より母の方が積極的に求めてきて自ら俺の顔を跨いでマンコを舐めさせてチンポを咥える。
玉まで吸われて股間は母の唾液まみれにされるんだ。
母のマンコも湧き水のように愛液が溢れ出してて糸を引く。
中の深いところで体温を感じたいと母が俺の顔を見つめながらチンポに腰を下ろしてきた。
余計な物は着けたくないと生だ。
母の中の粘膜と直接触れ合うチンポからとてつもない快感が全身を駆け巡る。
胸を激しく暴れさせて自ら腰を振りながらイキ狂う母は美しい。
このまま中でイッても良いかと聞くと母もそれを望み中でイかせてくれる。
精子を吐き出してるチンポは中で膨張と収縮を繰り返すらしく、それが射精してくれてると強く感じて母は嬉しいそうだ。
俺が射精を始めてすぐに倒れ込んできて抱きつきキスしてくる。
チンポの入りが浅くなるので母の尻を両手で掴んで下から何度も中を擦り上げる。
母の中に注ぎ込んでるのは俺だが、口からは母の唾液を注ぎ込まれる。
最初から最後まですると一回にかなりの時間を有してしまうので、昼間のセックスは一日一回だ。
俺も仕事あるし母も家事を済ませなければならないからな。
しかも週末は父が家に居るのでセックス出来ない。
隠れてキスするのが精一杯さ。
仲が深まってからは母と買い物にも出掛けるようになり、外でも母がキスを求めてくるので近所でも有名になってしまったよ。
外では舌を絡めたりしないから外国の人みたいね!と概ね好評らしく、触発された近所の人達も旦那さんや息子さんと軽いキスくらいならするようになったって人が増えたらしい。
娘さんの居る家庭では流石に娘さんが父親とキスするのは無理だと拒絶されるみたいだけど。
息子と娘で家族に対しての性の意識は違うんだなって解らされたよ。
在宅ワークの俺と専業主婦の母
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