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30分前のリアル体験


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15時くらいに眠気に襲われて昼寝しちゃったので、23時過ぎにパッチリと目が覚めてしまった。
朝勃ちって夜でもなるんだね。
最初に思ったのがそれだった。
股間はいつもの起き抜けと同じくギンギンに勃起してた。
朝だとオナニーする時間が無いから身支度して自然と萎えるのを待つ感じだけど、夜だからオナニーして萎えさせようとも考えたよ。
でも、せっかくだから夢を叶えようと思い直した。
脱いだパンツを放置して部屋のドアを開ける。
家の中は真っ暗で両親は既に就寝しているのを確信した。
上半身しか着てない状態で静かに部屋を出た俺は忍び足で親の寝室に向かった。
口から心臓が飛び出そうなくらいバクバクと脈打ってる。
寝室のドアノブに手を掛けて静かに少しだけ開ける。
光は漏れ出さないから間違いなく寝てるだろう。
電気が消えてるのを確認した俺はもう少しだけドアを開いて中を覗き込んだ。
両親がセックスの最中ではないと確認したかったんだ。
感覚を空けて並んだベッドは二つとも盛り上がっている。
セックス中なら一つだけが盛り上がってるか母親の喘ぎ声がするはずだから、二人ともセックスせずに寝ていると確認できた。
焦らず慎重にドアを大きく開いて中に入る。
どっちが母親のベッドだ?
手も足も緊張で震えるてるが歩を進めてベッドに近付く。
俺から見て右側が母親のようだ。
父親のベッドから遠くなるように母親のベッドと壁の間のスペースに立ち、上半身も裸になって母親のベッドに滑り込む。
寝ている時に誰かがベッドに入り込んできて母親が静かに目を開けた。
「え…何で…?」
「静かにして…昼寝したら変な時間に目が覚めて母さんが恋しくなったんだ」
「もう大人にのに甘えたくなったの?しょうがないわねぇ」
母親は優しく微笑み俺を抱き締めようとした。
「えっ…?何で裸…」
「母さんとセックスしに来たんだよ」
セックスと聞いて言葉を失ったようだ。
母親のもう片方の手を俺の股間に誘導する。
「勃起してるでしょ?これで母さんを気持ち良くしてあげるからセックスしよ?」
「ちょっと…本気なの?」
「良いでしょ?静かにすれば父さんにも気付かれないよ」
困惑してた母親も俺のチンポの硬さに理性が耐えられなかったみたい。
「いけない息子ね…こんなに硬くして母親を誘惑するなんて…」
遂に母親が自らチンポを握ってくれた。
それがOKの意思表示だと判ったので、母親の手を自由にして俺は母親の胸に顔を埋めた。
前開きのパジャマなのでボタンを外して胸を露出させる。
「歯を立てないでね?」
母親が吸うのを許可してくれたので乳首を口に含んで舌で転がす。
「ふっ…うん…いやらしくなっちゃったわね…んっ…」
乳首が立つと母親はチンポを握ってる手をゆっくりと動かして擦り始めた。
「隣にお父さん寝てるのに息子とこんな…ああ…ドキドキするわ…」
「脱がすから一度手を離して」
母親も裸にしたいからチンポを離すようにお願いすると、素直に手を離してくれた。
ゴソゴソとベッドの中で母親を裸にしていく。
「凄いことされてるわよね…裸にされただけで濡れちゃってるわ…」
「声は我慢してね?」
母親が再びチンポを握って擦り始めたので俺もマンコを触る。
自分で濡れてると言ってたけど濡れすぎなくらいビチャビチャになってた。
「息子に夜這いされてこんなに濡らしてるなんて…母さんも俺と同じくらいスケベだね」
「んうっ…指…入って…あっ…声…出ちゃうぅ…」
「キスしようか」
チンポとマンコを触り合いながらキスすると母親から舌を入れて絡めてきた。
「あふ…もう入れて…この硬いので気持ち良くなりたいの…」
「ゴム用意してないけど入れてあげる、二人で気持ち良くなろうね」
ゴムの用意してないと聞かされた母親は一瞬戸惑ったみたいだけど、股を開かせてチンポを擦り付けると掴んできて固定された。
「ゴム無しでセックスするつもりだったなんて信じられないわ…最初から中に出す気だったのね?本当にいけない子…」
「入れるよ…」
固定されてるのがマンコの入り口だったので、そのまま腰を突き出す。ないけど弛くはないけど濡れすぎてるマンコは簡単に俺のチンポを受け入れてくれる。
ニュルン…と亀頭が入り、その滑りは奥まで続いてアッサリとチンポが全部入った。
「…!!」
一気に奥まで入ったので母親が背を反らせてビクビクと激しく震えた。
口は真一文字に固く結ばれてるから声は我慢してくれたようだ。
「やった…母さんとセックス出来てる…母さんのマンコに入ってるよ」
奥まで入れて動かずにいるとキュウ~っとマンコが締まってチンポを圧迫してくる。
「っふうぅ…入れられただけでイッちゃったわ…こんなの初めてよ…」
まだ震えの残る母親がイッた宣言してくれた。
「入れた瞬間よりもマンコがチンポ締め付けてきてるよ」
「今はまだ動かないで…気持ち良くなりすぎちゃうから声を我慢できなくなるから…」
そう聞くと意地悪したくなるよね。
少しだけ腰を引いてズンッ!と奥を押し上げた。
「バ…!カ…動い…」
「本当に感じすぎちゃうんだ?」
もう一度押し上げる。
「んゔっ…!」
母親は慌てて枕を頭の下から抜き取り自分の顔に押し当ててた。
「顔隠さないでよ…声が出ちゃうならキスで塞いであげる」
枕を奪い取りキスするとめちゃくちゃ強く抱きついてくる。
もう無我夢中って感じで舌を絡めてくるから遠慮なく腰を動かした。
一回動くごとに母親が激しい反応してマンコも締まりっぱなし。
「ふんん…んふんん…」
鼻息荒くして苦しそうだけど腕と足でしがみついて俺の背中に爪が食い込んでる。
意外と激しいな…。
母親のイキっぷりの激しさに驚きを感じながらセックスを続けてると潮吹きしたようで股間辺りに熱い液体が当たって飛び散った。
右手の爪を俺の背中に食い込ませたま左手で頭を抱え込まれて髪をグシャグシャにされた。
俺ももう限界だったのでしがみつかれたまま射精して母親にザーメンを注ぎ込んだ。
「っはあ…!息子にイかされまくるとは…潮吹きまでさせられたの初めてよ…ベッドも布団もビショビショになっちゃった…」
「気持ち良かった?」
「気持ち良いなんてレベルじゃないわよ、こんなセックスされたらお父さんともうセックス出来なくなりそうだわ」
「俺はいつでも母さんとセックス出来るから大丈夫、父さんとのセックスに不満感じたらいつでも俺を誘ってよ」
「中にも出されちゃったし…オマンコも子宮も堕とされた感じ…」
射精が終わっても押し出されるまで俺からは抜かずに抱き合ってた。
「このまま一緒に寝たいけど父さんにバレたらヤバいよね?」
「当たり前でしょう?一緒に寝るのは無理よ」
マンコの圧力でチンポが押し出されたので、おやすみのキスして身体を離すと母親にチンポを掴まれた。
「待って…最後に少しだけしゃぶらせて」
そう言えば手マンと手コキしてすぐにセックスしたんだった。
母親もフェラしたいみたいなのでしゃぶらせてあげる。
少しだけと言ってたのにもう一度射精させるつもりのようだ。
金玉も舐めて吸って口の中で転がされ、チンポは唾液まみれで吸われて舐められてヤバかったよ。
口に出して良いのか判らなかったけど、いつまでもしゃぶってるから両手で母親の頭を抱え込んで口の中で射精した。
「射精させたのは母さんなんだから飲んで」
強く吸いつつ飲んでくれたみたいなので両手を離すと、名残惜しそうに吸いながら頭を引いて口からチンポを抜いてた。
「あは…息子の飲んじゃった…良い夢が見れそうよ」
「俺も良い夢が見れそうだよ、おやすみ」
そして部屋に戻ってこれ書き込んだって訳。

 

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