娘が興味を持ってしまったので妻と共にセックスしてみた


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娘が寝てる横で妻とセックスしていたので、いつからか寝たふりして見ていたらしい。
それでセックスに興味を持ったそうで、妻が娘に聞かれて困ってると言うので三人でセックスしてみるか?と提案したんだ。
妻は最初こそ反対したが、実際に体験させた方が言葉で説明するよりも理解が早いだろうと説得すると了承した。
その夜、娘と妻と俺の三人で夕飯の時に娘をセックスに誘ったよ。
「夜にママとパパがしてる事に興味あるんだって?今夜もするから一緒にやってみるか?」
そう言うと娘は元気に返事をしたよ。
「うん!楽しそう!」
「ママが上手く説明出来ないからパパに相談したけど、一緒にやれるの嬉しい?」
妻が娘に聞くと同じように返事をした。
「ママいつもすっごく嬉しそうだったから私も一緒にやってみたかったの!見てるとアソコがジンジンして濡れてたんだ~」
寝たふりしてたのは妻に聞いて知っていたが、まさかマンコを濡らしていたとは予想もしてなかったよ。
そして初めて妻と娘と俺の三人でセックス
始める。
「見てたのならママがしていた事を覚えてるだろう?一緒にパパのチンポを舐めてごらん」
妻と娘がチンポの左右から顔を寄せ合って舐め始める。
「パパはここをこんな感じで舐めてあげると喜ぶのよ」
妻が俺の気持ち良くなるポイントと舐め方を娘にレクチャーしている。
素直な娘は言われた通りにして俺を気持ち良くしてくれたんだ。
「二人のおかげで凄く気持ち良くなれたよ、次はパパが二人を気持ち良くしてあげよう」
妻と娘を並べてクンニと指マンをした。
成熟した妻のマンコと未成熟な娘のマンコは色も形も味も香りも違う。
初めて舐められて触られた娘は予想外の喜びようだった。
「何これぇ!変になっちゃう!ビクビクしちゃうよぉ!」
「気持ち良くなってるのよ、パパに任せて気持ち良さに身を委ねなさい」
戸惑う娘の横で妻は普段通りに喘ぎながら娘を安心させていた。
「何かくる!ママ!何かくるぅ!」
「ふふ…イクのね?初めてイクから不安かもしれないけど怖くないわよ、ママがチューしてあげるからそのままイキなさい」
妻が娘とキスして舌を絡めてる。
口とマンコで両親からの愛を一身に受けた娘が激しく痙攣してイッた。
妻はしたことがない潮吹きまで娘はしてくれたよ。
顔に娘の潮を浴びて口にも入ったので飲み込む。
「娘ちゃんのオマンコもママのオマンコも美味しかったよ、次はパパのチンポで気持ち良くしてあげるね」
妻が自分は後で良いから娘と先にセックスしてやってくれと言うのでイッたばかりの娘と先にセックスする。
緊張が解れた今が最大のチャンスだからだろう。
妻は娘とキスを続けながら意識を口に集中させてくれてるようだ。
まだ幼いマンコに俺のチンポを押し込むと一瞬ビクン!と大きな反応をしたが、痛みで騒ぐ事はなかった。
無事に姦通して優しく腰を振る。
妻が手助けに娘とキスしながら娘のクリトリスを触り始めた。
僅かな痛みさえ快感で消し飛ばそうとしてくれてるんだろう。
その甲斐あって娘は初めてのセックスにも拘わらずチンポでもイッた。
今度は潮吹きではなくガチのお漏らしまでして。
そんな娘に俺は中出しもしてあげたんだ。
一回のセックスで娘がヘロヘロになってしまったので、その横で妻ともセックスする。
ヘロヘロになりながらも娘が妻のクリトリスを触り始め、妻は過去最高のイキ様を見せてくれた。
こうして娘にセックスわ体験させたので、とても素晴らしい事だと認識した娘が毎晩セックスに参加するようになった。
週末の昼間もチンポ舐めたがる淫乱になってしまったよ。
妻が家事をしてくれてる最中に俺はリビングで娘にチンポを舐めさせ、顔射も経験させた。
顔に浴びた娘は妻のそばに駆け寄り自慢気に披露しているのも可愛かった。

 

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