小学時から女のおまんこを見るのは真後ろからが最適と母が教えてくれた
母と一緒にお風呂に入っていて多分3.4年の頃から母を女として見てた
母が髪の毛を洗う時湯舟から出ずに土間に洗面器を置き
その中に頭を漬けて洗ってた。バス内で立ち上がり仁王立ちで背を向け
頭を洗面器の中へ。その時母の真後ろに私が居る訳です
息子の顔の前に母はおまんこを突き出してた訳です。私は湯舟に首まで
浸かってるので丁度目の高さに母の女の割れ目があり
中腰で踏ん張り立ちしてるのでおまんこもパックリ口を開けて
内部の2枚のビラビラもその奥のピンクの洞窟も見えてた!
湯舟から出たばかりなので割れ目全体が濡れてパックリ開いた割れ目内の
2枚のビラビラも濡れて愛汁にまみれてるかの様に風呂場の電灯に照らされ
テカテカ光りビラビラはゆらゆら揺れてポタポタ水滴を落としていた
それはまるで母がおしっこを漏らしてる様に見えた
母は目にシャンプーが入るので目を閉じてる。まさか真後ろで小学の実の息子が
自分の女の割れ目内部を旦那しか自由に出来ない2枚のビラビラの内部も
覗いてるとは想像もしてなかったでしょう!洞窟の奥の肉が下腹部に
力が入った時生きた貝の様にヒクヒク動いてた
この時の距離は舌を出せば母のゆらゆら揺れてるビラビラをペロペロ
舐めまわす事ができる距離!男と女の関係でしか見る事の出来ない距離で
小学時代2日に1回の割で母の女の割れ目内部を覗いてた!
