エッチな話の告白


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中3のとき、悪友同士でエッチな話の告白をすることとなった。俺なんかオナニーも知らなくて、夢精のときの話ぐらいだった。

しかし、悪友のなかには、初体験を年上の女性から手ほどきを受けたやつとか居て、大いに盛り上がった。

そのなかで、一番盛り上がったのは、Hという俺の親友が姉ちゃん二人と毎日のように代わる代わるセックスしてるというものだった。聞けば、Hがオナニーしてるときに、JDの姉ちゃんに見つかって、そのままセックスしちゃったということで、その後JKの姉ちゃんともやってしまったとのことだった。

他にも年上としては、母親や叔母伯母、従姉、家庭教師などとやってるやつが居たには居たが、毎日のようにやってるやつはHだけだった。どれもこれも羨ましかったが、毎日のようにやってるHはとりわけ羨ましかった。

ちなみに年下とやってるやつはいなかった。

Hが得意満面に話す姿に呆れてるやつも居たが、俺には羨ましかったので、最後まで話を聞いていた。

内容は以下のようだった。
◯Hが中学校から帰ると、JDJKの姉ちゃんがどちらかが素っ裸で待っていて、即セックスするらしい。そこでとりあえず一発出してスッキリすると、勉強するらしい。
◯そして、次は風呂上がりに寝る前にスッキリするとのことで、さっきやってない方の姉ちゃんとやるそうだ。
◯土曜日は両親が仕事なので、朝から3Pじゃないけど、代わる代わるセックスするらしい。

聞いてるだけで勃起しそうだった。

 

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続き:  エッチな話の告白2

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