PR

エッチな話の告白2


前回:  エッチな話の告白

60文字数:553

みんなは嘘だと思ってだんだんいなくなってしまったが、最後まで俺は聞いていた。

◯JDの姉ちゃん(7歳年上、Fカップのナイスバディ、美人)はやりマンらしく、絶対に断らないし、セックスが大好きみたいで、生理以外は毎日やってる。また、やり始めてから一年くらい経つが、悦ばせることができるようになったとのことである。

◯下の姉ちゃん(JK、3歳年上、Cカップの美少女)は上の姉ちゃんとやってるところ見られて、それから下の姉ちゃんともときどきやるようになった。上の姉ちゃんが生理とのきや毎日ではないが、やってるそうだ。

全く羨ましかったが、Hとそういう話をしたのは初めてだったし、遊びに行ったとき、Hの姉ちゃん二人をちらっと見たことはあったが、ことの真相を確かめるために、学校帰りにHの家に寄ってみた。

上の姉ちゃんが居るらしく、Hがさっそくその部屋に素っ裸で向かっていった。俺はHの部屋で息を潜めて、声を聞くこととした。

すぐに話し声がしたと思ったら、あんあんとその姉ちゃんがあえぎ声が聞こえた。我慢できずに、扉を少しだけ開けて覗くと、Hかバックでガンガン突いていた。本当にやっているんだ。夢中でこちらには気が付いていないようだ。20分くらいかHがイロイロな体位で射精するまで見せてもらった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  エッチな話の告白3

同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite