部屋で一人シコシコ励んでいると、買い物に出掛けた母さんから着信が入った。
俺は普通に通話ボタンを押したつもりだったのに、間違えてビデオ通話ボタンを押していたらしい。
突然母さんの顔が画面に表示されて驚いた。
母さんも目を見開いて驚いている。
「ちょっ…少し待ちなさい!」
母さんが慌てて駆け出した。
何処に行くのかと思っているとトイレに駆け込んだようだ。
「ふう…まさか息子のオナニー見せられると思わなかったわ…あら?何で上半身しか映してないの?見て欲しかったんでしょ?」
「ままままさか!ボタン押し間違えただけだよ!」
「そうなの?堂々とチンポ握ってるの映すから見て欲しいのかと思ったのに…」
「何で残念そうなの!?」
「どんな感じにオナニーするのか気になるじゃない?まだパンツ穿いてないんでしょ?見せてよ」
「母さんにオナニー見せるなんて恥ずかしすぎる!」
「お母さんのも見せてあげるから…オナニーの見せ合いしましょ?」
何故か俺がシコる姿を見たがり、自分のオナニーも見せるから良いだろう?と交渉してきた。
「母さんのオナニー!?」
「信じられない?じゃあ今から脱いで見せてあげるからシコシコして」
母さんがペーパーホルダー?の上に携帯を立て掛けたのか、立ち上がってカメラに向かってパンツを脱ぎ始めた。
「ほら、見える?お母さんのオマンコ…」
ロングスカートを捲り上げてマンコを見せてくれた。
「マジでマンコ見せてくれてる…」
「ね?シコシコ見せてくれたらお母さんもオナニーして見せてあげるから…チンポ見せて」
初めて見た母さんのマンコに欲情した俺は携帯の向きを調整してシコり始める。
「ああ…お母さんのオマンコ見てシコシコしてる…お母さんのオナニーも見て…息子のオナニーで激しく指動かしちゃってるのぉ…」
スカートの裾を腰の所に挟んで服まで捲り上げて胸も出してくれてる。
「オッパイも見て…自分で揉んじゃってるの…息子にいやらしい姿見られてるぅ…」
「母さんエロいよ…シコる手が止まらないよ…」
「お母さんいやらしい顔してる?」
「凄くいやらしい顔してる…その口に俺のチンポ突っ込んでフェラチオさせたい…マンコ犯したいよ」
「あはぁ…息子がお母さん犯す想像してるぅ…ああん…犯される想像してお母さんも興奮してるわぁ」
「舌出して見せて…俺のチンポ舐める想像して舌を出してよ」
「えはぁぁ…そのチンポ舐めさせられてるのね…我慢汁たっぷりのチンポぉ…」
「マンコも近くで見せて…そこにチンポ突っ込んで中にザーメン出すよ」
「はぁん…突っ込んで…お母さんのオマンコにそのチンポ突っ込んで中にザーメン出してぇ…」
「はぁはぁ…もうイク…出すよ…母さんの中にぃ!」
俺は母さんのマンコを見ながら携帯にぶっかけた。
「ああん!凄く量のザーメン出されてる…イク!」
母さんもビクビクと震えてイッてた。
「ありがと…外でこんなに気持ち良くオナニーしたの初めてよ…今度家で見せ合いしましょう」
「俺の方こそありがとう…母さんのオナニー見れて良かったよ、見せ合い楽しみにしてる」
何だか一線超えてしまった気がして異常に興奮した。
それから数日…母さんと二人になると母さんからこの前の見せ合いする約束を切り出された。
「ねえ…この前の約束覚えてる?」
「もしかして見せ合いの事?」
「そう、お父さん出掛けたから今からしない?」
「良いね!いつ見せ合い出来るのか楽しみにしてたんだよ」
「リビングだと匂いでバレそうだから貴方の部屋に行きましょう」
俺の部屋に見せ合い目的で移動する母さんに興奮してしまう。
部屋に入ると俺はすぐにパンツを脱いだ。
「あは…もうビンビンにしてる…」
「母さんもマンコ見せてよ」
「実際に目の前で脱ぐのって恥ずかしいわね…やだ…濡れちゃってる…」
ニチャァ…と音がしそうなくらい濡れたマンコが目の前にある。
「いやらしい匂いが一気に広まったね…電話越しじゃわからなかったよ」
「お母さんだけの匂いじゃないわ、貴方の匂いも凄いわよ?」
「母さんの目の前でシコるの恥ずかしいけど…見て」
「お母さんのオナニーも見て…」
胡座でシコる俺の前に股を広げて座りオナニーする母さん。
「息子にオナニー見せるなんて…凄くいやらしい事しちゃってる…」
「良い眺めだよ母さん…イク時はそのマンコにぶっかけて良い?」
「あはぁ…息子にザーメンかけられちゃうのね…熱々なやつお願い」
ぶっかけの許可も出たので益々シコる手が止まらなくなる。
「はぁはぁ…息子に見られてお母さんもうイキそう…」
「俺ももうイキそう…マンコにぶっかけるよ!指は止めないで!」
激しく指を出し入れしてるマンコにチンポを近付けてぶっかけた。
「はうっ!」
「ああん!ザーメン熱いぃ!イク!」
ぶっかけても数回は指が出入りしてたのでマンコの中に俺のザーメンが少し押し込まれてた。
そして母さんも俺を追うようにイッた。
指を深く入れてザーメンを掌でマンコに塗り付けるように動かしてビクビク震えてる。
「あはぁぁ…もう少しチンポ近づけて…」
「このくらい?」
にじり寄って少し近付けたが、まだ足りないようで母さんがマンコから指を抜いてその手でチンポを掴んだ。
「このくらいよ」
掴んだチンポを引き寄せてマンコに擦り付けてくれる。
「うふ…ぶっかけられたザーメンをチンポで塗り込まれちゃってる…いやらしいわぁ…」
「母さんてば大胆だね…またイキそう…」
「イク?ここで出して」
母さんがマンコの入り口にチンポの先を当てて小さく上下に動かす。
「あ…出る!」
自然と腰が前に突き出て先っぽが少しだけ母さんの中に入ってしまい、そのままザーメンを出した。
「んあっ!もう…先っぽ少し入ってるわよ?ああ…ザーメンが流れ込んでくるぅ…」
亀頭の半分くらい入ってるので奥に向かってザーメンが流れ込んでいってるらしい。
「はぁはぁ…これ中出しだよね?」
「ふふ…SEXしてないのに中出しされちゃったわ…」
「母さん!」
中出しを認めたので、俺はもう我慢出来なくて母さんに覆い被さった。
チンポを握る手はマン汁まみれで滑り易いので、覆い被さった勢いで更にマンコにチンポが入る。
「あはぁん!これ入ってる!息子にチンポ入れられちゃってるぅ!」
「手を離して…奥まで入れてあげる」
「SEXもしちゃうの?いけないわ…」
母さんはそう言ったが手を離してくれた。
「身体は正直なんだね…母さんの中にどんどん入っていくよ」
「んおっほぉぉ!入ってるぅ!息子のチンポか深く入ってるぅ!」
もうピッタリと恥骨が当たっている。
「さっき中出ししたからもう一度しても良いよね?母さんの中でしっかりザーメン出すよ」
もう一度中出しすると宣言しながら腰を振った。
「んひいぃ!犯されてる!息子に犯されてるぅ!あひぃぃ!」
「気持ち良い?親子でSEXしてるのに気持ち良くなってるんだね?」
「良い!凄く良いの!お父さんとのSEXより良い!」
「母さんのマンコも最高だよ!もうイキそう!さっきはマンコの中だったけど今度は子宮にザーメン届けるよ!」
「いひいぃぃ!押し付けて流し込まれてるぅ!」
母さんの身体が上にずり上がるくらい強く腰を突き出して奥に押し付けて中出ししたよ。
「うふぅぅ…めっちゃ出た…」
「あひ…あひぃぃ…子宮まで息子にザーメンで汚されたぁ…チャプチャプよぉ…」
「あの日母さんがオナニー見せ合おうなんて言うからだよ、俺も言ったよね?マンコに中出ししたいって」
「フェラチオもさせるって言ったわよね…?」
「してもらえる?」
「涎たっぷりのをしてあげるわ」
母さんがあの日のように舌を出したので、マンコから抜いたチンポを舌に乗せた。
すると一気に母さんがチンポに吸い付いた。
「おっほ!凄え吸い付き!」
「んふー!」
俺のチンポを咥えて母さんも意識飛びそうな顔してた。
「ヤバ…出る!」
マンコに中出しした直後なのにフェラチオされて興奮が止まらない俺は立て続けにザーメンを出した。
「んぶっ!」
突然口にザーメン出されて母さんが咽せ、鼻から少しザーメンが逆流してたがチンポ吸うのはやめない。
「おお…吸い出される…」
「おはぁぁ…」
全部吸い出すと母さんが白目を剥いて仰向けに倒れた。
完全に失神してる。
「母さんてめっちゃエロい女だったんだな…また誘ってみよう」
失神した母さんを全裸にして俺も全裸で横に寝て抱きしめる。
「はあ…最高…」
事後の姿を自撮りする。
「これ壁紙にしたいけど誰かに見られるとヤバいよなぁ…」
全裸で失神してる母さんを抱きしめる俺なんて見られる訳にはいかないから、フォルダに保存だけしておいた。
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シコり中に母さんから着信あって取り間違えちゃった
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