夏しか見れないバスローブ姿の母


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夏限定で見られるバスローブ姿の母の挑発に負けて関係持ってしまった…。
風呂の後は何も着たくないと本来ならバスローブも身に着けたくないそうだが家族の手前仕方なく着てるらしい。
そんな母は最後に風呂に入って浴槽を洗って出てくるので、仕事で朝早い父と大学進学を目指して勉強する姉は自分が風呂から出るとすぐに部屋や寝室に行ってしまう。
いつも家事をしてくれる母が風呂から出て一人なのは可哀想だと俺だけは寝るのが遅くなっても母を待っていた。
これまでは母がバスローブ姿でリビングに現れて、待ってる俺に礼を言って少しお喋りしてからそれぞれの部屋と寝室に別れて寝るだけだった。
しかし先週から少し関係が変わってしまったんだ。
いつものように俺に礼を言った母がバスローブの紐を解いて前を開いて対面に座る。
風呂上がりの石鹸の匂いを漂わせて上気した肌の胸と整えられた陰毛のマンコを俺に見せてきたんだ。
暑いわね〜なんて言いながらM字に脚を開いている。
母の身体から目を離せない俺に母が気になるなら近くで見ても良いのよ?と言った。
一瞬迷ったが胸もマンコももっとよく見たい気持ちが勝ち、テーブルを迂回して母の隣に座った。
近くで見ても綺麗だ…。
鼻息を荒くしてる俺に母が触ってみる?と誘惑してくる。
じゃあ胸を…とFカップあるらしい胸を触る。
ズッシリとした重みと弾力を感じた。
Fあれば巨乳と呼べると思ってるので俺は夢中で揉み続けた。
顔も更に近付けて目と鼻の先に乳首がある。
揉まれて立ってる乳首から甘い香りがしてるきがした。
オッパイがそんなに好きなら昔みたいに吸う?と母に抱き寄せられた口に乳首が入った。
親指の太さくらいある乳首の吸い心地が素晴らしく、安心すら覚えた。
小さな赤ん坊のように吸ってる俺に母がオマンコは気にならないの?と挑発してくる。
胸に吸い付いたまま母の顔を見上げると微笑んでいる。
片手を胸から外してマンコに触れると母が小さく喘いだ。
そして濡れ始めると、指を入れてと指示してくる。
母のマンコに指を入れるなんて…悩むより先に手が動いて指を2本入れてしまった。
大きな声を出さないのは父と姉に聞かれてはいけないからだろう。
でも小さいが喘ぎ続ける母に興奮が止まらずマンコに入れた指を抜き差しする。
相変わらず乳首は吸い続けた。
これって前戯しちゃってるんだよな…。
母も喘ぎながら俺の股間を触ってくる。
勃起してるのがバレてしまい、母にチンポを引っ張り出される。
マンコと乳首に前戯しながら母に手コキされるなんて…。
もう理性が保たない…と考えてると母も理性が限界だったようで、ねえ…SEXしよ?と誘われた。
父はとっくに寝てるし姉も勉強で部屋から出てこないはず。
俺は悩む事なく全て脱ぎ捨てて母とSEXした。
バスローブの前を開いていた母もバスローブが邪魔になると感じたのか脱ぎ捨てる。
俺と母しか居ないリビングで父と姉に内緒のSEXするのはとてつもない背徳感と興奮で貪るように抱き合いキスもする。
そのままイッて…と言われ、もう少し頑張れそうだったが一気にザーメンが上がってくる。
中でイクのは流石に少し罪悪感があったが、母の許可が出てるので中でイかせてもらった。
言ってすぐに出るなんて我慢してたの?と母に優しく撫でられながら聞かれる。
まだ頑張れそうだったけど中で良いと言われて一気に頑張れなくなったと教えると、母が可愛い!と俺を強く抱きしめる。
風呂の後なのにマンコ汚してごめんと謝ると、母もチンポも汚しちゃったからお相子よと微笑んだ。
一応チンポ抜いてからマンコを拭かせてもらったけど次から次に溢れてくる。
どうせ父はもう寝ててSEXしないからそのままで大丈夫と言われてその日は終わった。
そして週末を除いて平日は風呂から出た母とSEXするのが当たり前になった。
一度だけ父と姉が部屋と寝室に戻ってから母と風呂に入ったけど、音が反響するので風呂場でSEXするのは危険と判断してリビングでやると決めたんだ。
週末にSEXしないのは休みだから父が夜更かしするので不可能だから。
姉は週末も勉強に打ち込んでるので父が早く寝てくれれば母とSEX出来るのに残念だ。

 

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