家が貧乏だったからこその利点


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俺が成人して働き始めるまで我が家は貧乏で2Kの狭いアパート暮らし。
両親と俺は6畳間に布団を並べて寝てたんだ。
偶に両親がSEXしてるのを薄目で眺めて性知識と親の性癖を蓄えてきた。
そして高校生の時に寝てる母に手を出した。
母の向こう側には父が寝ているので騒がれると拙い。
音にも気を付けなければならないので不自由だが興奮する。
母の寝巻きに手を入れて胸を触りマンコも触る。
濡れたから指を入れたのがやり過ぎだったようで母が目を覚ましかけた。
慌てて手を抜いて寝たふりをしたけど、母にはバレてて仕返しされる。
母の手が俺のパンツの中に入ってきて勃起してたチンポを握られた。
優しく擦られて寝たふりなんて続けられずに目を開ける。
母と目が合ったのにチンポを擦られ続けたので俺も母のパンツに手を入れてマンコを触った。
母が父に背を向けて横向きになってくれて自分で胸を出した。
マンコ触りながら揉ませてもらうと母に頭を抱え込まれて乳首を吸わされる。
「寝てる母親に悪戯しちゃダメよ?おかげでSEXしたくなっちゃったでしょう…責任取りなさいね?」
母が俺だけに聞こえる小さな声でそう言った。
SEXとハッキリ断言されたのでマンコに入れた指を激しく出し入れする。
「はっ…はっ…いい…続けて…い…イク…」
母が息を乱して本気で感じてくれてイッた。
「次はチンポ入れて気持ち良くして」
母がチンポから手を離して俺に背を向ける。
後ろからって事か…。
母の寝巻きのズボンとパンツをお尻が完全に出るまで下げる。
張りの無い弛んだ尻肉が逆にエロい。
俺もパンツを下げて母の股の間にチンポを挟んで擦り付ける。
下付きマンコなのでこの態勢はとても犯しやすそうだ。
ゴム無いけど入れて欲しがってるから大丈夫だろう。
尻の下を覗き込んで穴の位置を確認して母にチンポを突っ込む。
ズブリ…と簡単に奥まで入った。
だが締まりが悪いとかじゃないんだ。
濡れ方がハンパなくて楽々入った感じ。
深く繋がると母が足で掛け布団を手繰り寄せて肩まで被る。
身体を隠してくれたので寝巻きの前ボタンを外して胸を露出させて激しく揉む。
腰も普通に打ち付けてSEXした。
母は無言だが息の乱れが激しい。
背中越しに耳元で中に出しても良いかと確認した。
母はやはり無言を続けるが頷いたので中に出した。
射精が終わると母が布団を被ったままこっちに向き直り、布団に潜って俺のチンポを咥えた。
咥えながら完全にパンツを脱がされてしまい、母が目配せしてきたので仰向けになってもらい覆い被さって静かにSEXする。
俺も母も時々父の様子を見ながらSEXを続け、もう一度中出しする。
「ありがとう…気持ち良かったわ」
母にお礼を言われてSEXを終える。
この日から俺がマンコ触って母もチンポ触ってくれる日だけSEXするようになった。
母がチンポ触ってくれない日はSEX出来ない日なので諦めるんだ。

 

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