小学男児のアナル


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ワンパクって言葉がピッタリな近所の双子の小学男児は悪戯っ子で有名だけど、俺の前ではとても素直で可愛らしい男の子になる。
「部屋に来る?」
「行くー!」
二人揃って俺の住むアパートの部屋に来てすぐにパンツを脱ぐ。
「おじちゃん、部屋に呼んでくれたって事はお尻の穴気持ち良くしてくれるんでしょ?」
「ははは!二人ともチンチン大きくして期待してるのか?エッチな双子だな」
「おじちゃんが教えてくれた事、家でも二人でしてるけど僕達のチンチン細いからあんまり気持ち良くなれないの…おじちゃんの太いチンチン早く入れて気持ち良くして」
ワンパク坊主で周りに相当迷惑かけてたので、家に連れ込んで犯してから気に入られたようだ。
「先ずはお兄ちゃんの方に入れてやるからお兄ちゃんは弟のお尻の穴にチンチン入れるんだ」
SEXするように命令すれば弟の肛門を兄が舐めてSEXが始まる。
その兄の肛門は俺が舐めてSEXする。
三人で繋がって楽しむと兄がアッサリと弟の中で射精する。
「もうイッちゃったのか?そんなにお尻の穴が気持ち良いか?」
「おじちゃんのチンチンが気持ち良いんだよぉ!早く僕の中におじちゃんの精子ちょうだい!」
「ふふふ…欲しがりなお兄ちゃんだな、今出してやるからな!」
弟の肛門にまだチンチン入れたままの兄の腸内に中年の臭い精子をぶちまける。
「さて…お兄ちゃんは中出しされて白目剥いてるから弟の君が舐めて綺麗にするんだ」
兄の肛門で汚れたチンポを弟に舐めさせて綺麗にしつつ勃起を復活させてもらい、弟ともSEXする。
「おお…おじさんのチンポ入ったら君のチンチンが一回り太くなったな、それをお兄ちゃんに入れるんだ」
白目剥いてピクピクしてる兄の肛門を弟に犯させる。
「兄弟でSEXしながらおじさんにSEXされるのは好きか?」
「大好き!おじちゃんのチンチンが一番気持ち良いよぉ!」
「そうかそうか…お兄ちゃんみたいに中に出してやるからな」
弟も兄の中で射精しながら俺に中出しされて白目を剥く。
ふふふ…小学生のうちから男同士のSEXを知り、犯される悦びも知ってしまったら普通の恋愛なんて無理だろうな。
悪戯っ子のワンパク坊主達には相応しい人生だろう。
二人揃って白目剥いて失神してるのでバイブを使って更に遊んで犯す。
失神してても射精はするから部屋はイカ臭くて堪らんな…。
兄弟の肛門が開きっぱなしになるまで犯して遊んで一休み。
中出しし過ぎてクソまで漏らしてやがる…。
後で絶対にそのクソ食わせるからな…文字通りクソガキだ。
二人のクソを分厚くチンポに塗り付けて双子を起こす。
「あ…また気絶しちゃってた…」
「起きたらこのチンポ咥えるんだ」
クソで二回りくらい太くなってるチンポを二人に左右から咥えさせて自分のクソを食わせる。
「お漏らしはこうなるって解ってて漏らすんだからしょうがない奴等だな」
ちゃんと食べた二人を抱きしめて撫でてやる。
「良い子にしてたらもっと優しくSEXしてやるからな?悪い子のままならまたクソ食わせるぞ」
口の周りを拭いてやり良い子にするよう言い聞かせる。
ま、このワンパク坊主達が良い子に出来るはずがないんだと俺も理解してるがな。

 

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