一応家族に内緒で母とSEXしてるんだけど姉さんに見つかっちゃったよ。
母はバックで俺に突かれてたから姉さんに気付いてなかったけど、俺はバッチリ姉さんと目が合った。
ヤバい!と感じた瞬間に母の中で射精しちゃって母が大喜び。
そこまで見届けた姉さんが静かに立ち去り、二時間後に俺の部屋に現れた。
「いつからお母さんとSEXしてるの?」
「3年前から…」
「何で私じゃなくてお母さんなの?」
「え…だって姉さん彼氏いるじゃん」
「お母さんだってお父さんがいるでしょ?」
「そうだけど俺の母親でもあるし優しいからお願いすればSEXさせてくれるかな?って…」
「それで3年前からSEXしてるんだ?」
「うん…それに生でやらせてくれるのも良いから」
「さっきも中出ししてたよね」
「最初に間違えて中出ししたら喜んでくれてさ…それから毎回中出しさせてくれるんだ」
「お母さん以外とSEXした事ある?」
「まだ無いよ」
「お母さんもう50だから私みたいな20代のマンコの方が気持ち良いと思うよ?」
「でも姉さん彼氏に悪いと思わないの?」
「弟が50の母親としかSEXしてないなんて許せないよ、若いマンコの気持ち良さを私が教えるからSEXしなさいよ!」
彼氏に申し訳ないから姉さんには頼まなかったのに、何故か母に対抗心燃やしてSEXしろと言われてしまった。
可愛くヤキモチって言うより怒ってる感じに押されて姉さんともSEXしてしまう。
「あんたヤバすぎ…クンニ上手すぎでしょ…やだ…イク…」
母に鍛えられたクンニで姉さんをイかせると、お返しとばかりにフェラチオしてくる。
フェラチオも母の方が年季が入ってて上手い。
「かれしは私のフェラですぐイクのに…何でイかないの?」
「え…だって母さんのフェラチオで慣れてるから」
「悔しい!絶対にフェラでイかせるから!」
50の母に負けたくない一心で激しくなるけど全然イケそうにない。
「も〜!何でイかないのよ!フェラには自信あったのに!次よ!マンコじゃ負けないんだから!」
フェラで俺をイかせられなくて悔しがる姉さんに挿入すると、確かに締まりは母より強くて良い感じ。
「凄く締まるね」
「ふふん!でしょう?まだ本気で締めてないから覚悟しておきなさい!」
これより強く締まるのか!
期待して腰を振ると徐々に締まりが強くなっていく。
「ヤバ…マジで締まりが強くなってく…これ長く保たないかも…」
「中でイッて良いよ」
「そんな簡単にイキたくない…でも…姉さんのマンコがヤバすぎて…」
「イッちゃえイッちゃえ!」
「くああっ!もう…ぐっ!?」
「あっは!イッたね?さっきお母さんとSEXしてる時より早くイッたよね?」
「かなり早くイッちゃった…姉さんのマンコ、マジでヤバすぎ」
「気分良いわ〜、やっぱり若いマンコの方が良いでしょ?」
「マンコは良いけど俺はフェラチオしてもらうのも好きだから母さんとのSEXの方がトータルで好きかな?」
「何ですって!?フェラテク磨いて私の方が良いって絶対に言わせてやる!」
「落ち着いて、姉さんはアナルってどうなの?」
「アナル?好きでも嫌いでもないけど」
「やりたいって言えば仕方なくやらせてあげる感じ?」
「うん」
「母さんはアナルが嫌いだからやらせてくれないんだよね…」
「じゃあ私がアナルでやらせてあげたら私の方が上?」
「だね、アナル動画最近よく観てて凄え興味あるからアナルやらせてくれたら姉さんとのSEXの方が好きになるかも」
「まだSEX出来る?」
「今日はもう勘弁して」
「じゃあ明日アナルでやらせてあげる」
そこまでして母に勝ちたいのかな?
約束した姉さんが翌日の風呂上がりに部屋に来た。
「ちゃんと綺麗に洗ってきたから…」
「俺の為にありがとう」
お礼を言うと恥ずかしそうにしてる。
「舐める?」
「うん、アナル舐めてみたい」
母さんとのバックはマンコしか舐めさせてくれなくてSEXもマンコのみ。
初めてアナルを舐めさせてくれる姉さんに感謝しながらアナルに舌を這わせた。
「これがアナルの食感かぁ…凄え興奮する」
「まさか弟にアナルを舐めさせる日が来るなんて…」
「中も舐めて良い?」
「中まで洗えないからお腹壊すよ?」
「それでも中まで舐めてみたい」
「お腹壊しても私は知らないから…」
そうは言っても姉さんが片手をお尻に回して横に引っ張ってアナルを開いてくれた。
「あん…本当に中に舌入れてる…ここまでされるの初めて…あ…凄い舐めてる…」
舌を伸ばせるだけ伸ばしてアナルに入れてるから、それなりの位置まで入ってる。
こんなに中まで舐められて俺は幸せを感じていた。
「もう良いでしょ…チンポ入れなさいよ…」
「もう平気なの?もっと舐めて柔らかくした方が良くない?」
「アナル舐められて気持ち良くなったの初めてなのよ!だからチンポ入れて欲しいの!」
逆ギレしつつ欲しいと言われて入れさせてもらった。
「凄え締め付け…マンコより強いんじゃない?」
「ヤバぁ…気持ち良くされてから入れられたからアナルでイケそう」
姉さんも初めてアナルでイケそうだと喜んでるので腰を振らせてもらった。
「あっ!ヤバい!本当にイキそう!アナルがこんなに気持ち良いなんて!ああっ!」
「俺ももう少しでイキそう!アナルも中で良い?」
「中で良いから早くイッて!私もう…んあっ!あー!」
姉さんが一歩早くイッて俺もすぐにイッた。
「ヤバ…アナルめっちゃ良い…母さんより姉さんとSEXする方が楽しめるよ」
「あ…あは…でしょう…?お母さんより私を選ぶ?」
「姉さんが毎日SEXさせてくれるなら母さんともうSEXしなくて良いや」
「毎日かぁ…彼氏とSEXした日でもSEX出来る?」
「マンコとアナルでチンポ比べして楽しむ?」
「出来ちゃうんだ…それなら毎日SEXさせてあげても良いかな」
「姉さんを選ぶよ!」
とは言ったものの、姉さんが彼氏とデートに出掛けた日はコッソリ母とSEXしてたりする。
母とSEXしてたら姉が対抗心燃やした
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