俺が5歳の時に親父が再婚、翌年には妹が生まれた
平凡な家庭が一瞬で砕けるとは思ってもいなかった俺が20歳、妹が14歳の時だった父が心筋梗塞で帰らぬ人になってしまった
俺は大学は地元を出て一人暮らしをしながら大学に通ってた、母から電話で取り急ぎ新幹線に乗り病院に向かったがもう冷たくなってた
母も妹は泣き崩れてた
取りあえず病院で紹介してもらった葬儀社に連絡し自宅に運んでもらった、夜も遅かった為葬儀の詳しい打合せは翌朝にすると言うことで何かあったらいつでも連絡くださいと名刺置いて葬儀社の人は一旦帰った
俺「いつまでめそめそ泣いてるだよ」
妹「お兄ちゃん悲しくないのパパ亡くなっただよ」
俺「悲しいけど泣いててもパパは帰ってこないだろう、葬儀社の人お弁当買ってきてくれたから食べよう」
弁当食べてると親父のお兄さん達が到着した
部屋もなくり仕方がなくお母と同じ部屋で寝ることにした、親父を安置してる部屋だけ電気つけてみんな休むことにした
母「裕太のこうやって寝るのいつ以来かな」
俺「何言いだすだよ」
母「懐かしいなと思ってさぁ」
翌朝、葬儀社の人たちが来て打合せ、関係各所に連絡とバタバタと時間は過ぎ、その日の夕方には親父は棺に納められた
翌日通夜、その次の日告別式とあっという間に終わった
親戚達も帰り3人だけになった
母「裕太はいつまでこっちにいられるの」
俺「来週から大学夏休みだからしばらくいるけど着替えもいから一旦帰る」
妹「私っていつから学校行っていいの」
母「本当は1週間休まないといけないけどこれから大事な時期に入るから、いつからでもいいわよ」
妹「じゃあ明日から行く」
母「明日の朝〇〇先生に電話しとくは」
次の日妹は学校へ、俺は疲れもあり昼近くまで寝てた、起きて下に降りていくとお袋が泣きながら親父の写真の前に座ってた
俺「大丈夫かぁ」
母「起きたの、色々と思い出しちゃって」
俺は母を後ろから抱き締めた
俺「心配するな俺がこれから守っていくは」
母「ありかとう」
何となくお袋を見ると目が合い、自然とキスしてしまった、舌出すと母も舌出してきて絡めあう
そのまま親父の写真の前で母を押し倒した
母「ダめ、親子で」
俺は無視してスカートめくり下着の上からクリトリス撫でた
母「ああああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめだって裕太・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぃく・・・」
四つ這いにさせて激しく手マン
母「ああああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…・ぁぁ…ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ‥気持ちいい・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・・」
いってしまった、そのままバックで突っ込んだ
母「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぅああ・・・・・・」
俺「親父より俺のチンポのほうがいいだろう」
母「いいわ、なたごめなんなさい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
俺「親父の前でスケベな人妻だな」
裸になり背面は騎乗位になり
俺「ほら親父にエロイ姿見せてやれ」
母「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・裕太のチンポがいいのあなた安心して・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった正常位になり
俺「ママ出すからなぁ」
母「中にきていっぱい出して・・・ママもいっちゃうわ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
奥深く中だし
2回目は寝室に行きスタート、4回目終わった時には母はぐったり、少しして妹が帰ってきた
妹「ママは」
俺「疲れてるから上で寝てる、起こすなよ」
妹「うん、パパのところになんでママのスカート」
俺「さぁ」
妹はジュース入れて自分の部屋に
俺「裕子帰ってきたぞ」
妹「もうそんな時間、買い物行かないと」
母は着替えて買い物に出かけた
妹「お兄ちゃん」
俺「どうした」
妹「ママ変じゃない」
俺「疲れと寝不足だろう」
妹「そうか」
夜は妹が寝ると母の寝室に行き一緒に寝て昼間はセックス三昧、そんなある日妹に見つかった
終業式だということを忘れて母とセックスしてたらドアが突然開いた
妹「え・・・ママとお兄ちゃん」
母「裕子ごめんね、でもお兄ちゃんのチンポ気持ちよくてやめられないの」
俺「洋子こい、一緒にしょうぜ」
母「そうよこれから3人で楽しみましょう」
そして裕子はベットにやってきた、母は裕子を裸にした、そして横にさせてクンニした
妹「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいママ気持ちいい」
母「そうでしょう、お兄ちゃんのテクニック凄いだから」
その日から3人で楽しむようになった、そして母と妹は俺が住む街に引っ越してきた
親父の遺産と住んでた家を売り払いそのお金で分譲マンションを買った
母と妹
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