ノーパン健康法試したら母さんが釣れた


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毎朝母さんに起こしてもらってるので、もしも僕が下半身丸出しで寝てた場合はどうなるのか試そうと考えた。
朝から母さんにチンコ見られるのを想像すると勃起してなかなか寝付けない。
それでもいつの間にか寝ていたようで、朝になって母さんに起こされた。
「朝よ、起きなさい」
「んん…おは…ええっ!?」
「ん?どうしたの?」
目を開けて僕が驚いたのは母さんが裸で杭打ち騎乗してたから。
「何で僕とセッ…」
「シー、大きな声は出しちゃダメ」
セックスしてるの!?と続けようとした僕の唇に人差し指を当てて注意された。
「何でって…起こしに来たらビンビンにしたチンポ丸出しなんだもの、フェラしてもセックス始めても起きないから逆に驚いちゃったわ」
「ノーパン健康法って知らないの?」
「知ってるわよ?でもこんなに硬くなってるチンポ見せられて我慢なんて出来るはずないでしょ?」
「って言うかこれコンドームしてないよね?」
「バレちゃった?」
「抜けた所に何も無いから」
「あは…カリが張った気持ち良さそうなチンポだったから生で入れちゃった」
「目を覚す前に中に出しちゃってたらどうするの?」
「そうなるのも覚悟して生で入れてるのよ」
「覚悟!?」
「ええ、だって今日は生が危険な日だもの」
「そんな日に生でセックスしちゃ駄目でしょ!」
「静かに…でもお母さんの中は気持ち良いでしょう?」
「うん…」
「それも生だからよ?お母さんもカリが中で引っ掛かってとても気持ち良いの、お父さんがご飯待ってるから早く出して行きましょう」
「中に出すのは拙いと思ってさっきから我慢してるんだよ」
「じゃあ我慢やめて出しなさい」
「だから中は…」
「頑なねえ…これならどう?」
「ちょ…急にそんな締められると…ああっ!」
「あはぁ…出たわぁ…」
「あ…ああ…中に出しちゃった…」
「気持ち良いわねぇ…出し終わったらご飯にしましょうね」
母さんも中出しされて気持ち良さそうにしてた。
「う…ふう…全部出たよ」
「結構出たんじゃない?」
「うん、かなり出した気がする」
「そこのお母さんのパンツ拾ってくれる?抜いたらすぐに溢れてきそうなの」
「こんな所に脱ぎ捨てたの?はいこれ」
「ありがとう、じゃあ抜くわね」
母さんがパンツの前後を確認して準備してから腰を上げた。
ヌポ…ッと抜けてすぐに母さんがパンツを穿く。
「マンコ拭かないで大丈夫なの?」
「拭いてる間に溢れてきそうだからね、あ…ほら溢れてきたわ」
言われてマンコの位置に視線を移動させると締まり始めてシミが広がっていく。
「かなりの量だね」
「ね?拭いてる暇なんて無かったでしょう?」
これじゃあ拭いても拭いても溢れてきてエンドレスになりそうだ。
母さんの言う通りだと納得した僕も起きてタンスからパンツ出して穿いた。
「チンポ拭かないの?」
「母さんと初めてのセックスだからマン汁付けたままにしたい」
「お母さんもザーメンでオマンコ汚してあなたもチンポを愛液で汚して良い記念になるわね」
パジャマのズボンも履いて母さんを見ると母さんも脱ぎ捨ててた服を来て準備が終わってた。
「さ、行きましょう」
部屋を出る前にキスもしてくれて、階段を降りきるまで腕を組んで離れない。
一階に降りると組んだ腕を解いていつもの母さんと僕に戻って父さんの待ってるテーブルに。
「遅かったな」
「昨日なかなか寝付けなくて起きれなかった」
「何度声を掛けても起きないから今朝は苦労したわ」
母さんも話を合わせてくれる。
話し声は父さんには聞こえてなかったようで良かった。

 

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