姉さんとのSEXは楽だった

「SEXさせて」の一言だけで了承してくれた倫理観の無い俺の姉。
パンツを脱がせて簡単に了承して理由を聞くと、「近親相姦するのも面白そうだから」と、姉さんも興味あったらしい。
舐める前にオナニーを見せてもらい、姉さんが感じるポイントを確認する。
クリトリス中心で指は第二関節が入り口にギリ隠れる程度までしか入れてない。
それで斜め上に向かって手首のスナップ利かせて指を出し入れする感じだった。
Gスポットは少し手前気味？
理解したので舐めさせてもらう。
指を入れつつクリトリスを時計回りに舐める。
オナニーで膨れたクリトリスは皮も剥かれて戻らない程。
「弟に舐めさせるのって凄い興奮する」と大喜びしてくれてる。
「シックスナインも良い？」と確認すると姉さんが上になってくれた。
「これが弟のチンポか〜」って感動しつつ舐めて咥えてくれる。
「姉さんのマンコ舐めつつフェラチオしてもらうの俺も興奮する」と感想を伝えると、姉さんは嬉しかったのか強烈なバキュームしてくれた。
「そろそろ入れさせてもらって良い？ゴムは用意してきたから」と言うと、「初めての近親相姦なんだから生でやらない？」って生を提案された。
「かなり興奮してるから抜くの間に合わなくて中に出しちゃうかもよ？」と危険性を伝えたけど、「近親相姦で中出しされたらめっちゃ気持ち良さそう！」ってリスクよりもスリルを優先していた。
「じゃあ生で入れさせてもらうね」と伝えて全裸になると姉さんも全裸になってくれた。
大きいって程ではないけどCカップの形の良いおっぱいが仰向けで左右に流れる。
脚を開いて弟の俺のチンポが入るのを楽しみにしてくれてるのが表情からも伝わってくる。
チンポを固定する為に自分の右手で持ったけど、興奮しすぎてそれで射精しそうになったよ。
先端をマンコの入り口に押し付けてから一度深呼吸して気持ちを落ち着かせ、そのまま押し込んでいく。
「弟のチンポが入ってきてる」と嬉しそうに言ってくる。
「姉さんのマンコに俺のチンポが入っていってるのが夢みたいだ、本当に生で入れちゃってるよ」と俺も興奮しながら姉さんに感想を伝えた。
しっかりと奥まで入れて少し待つ。
「動かないの？」と言われたけど、「ちょっと興奮しすぎて動いたら出ちゃいそうだから少し待って」と伝えてキスで間を繋ぐ。
チンポが落ち着いたので腰を振ったらまた興奮が高まって過去最高の快感が襲ってくる。
「姉さんとのSEXヤバい…たぶんあと数回動いたら出る」と正直に伝える。
「中出しするよね？抜かせないよ」って姉さんが脚で俺を抱え込んできた。
動きが制限されても限界はすぐに訪れ、姉さんに抱え込まれたまま中出しした。
「ヤッバぁ…自分で中出しさせたけど弟とSEXして中出しさせるのやみつきになりそう」って姉さんも軽くイキながら教えてくれた。
「俺も姉さんとSEXして中出しするのやみつきになるくらい気持ち良いし興奮する」と伝えてまたキスする。
「父さんと母さん今日は帰り遅いらしいからもっとSEXしようよ」って姉さんが言うので、フェラチオしてもらってチンポに元気にしてもらい再度SEX。
「何回でも好きなだけ中出しして」って言われて用意したゴムは一度も使わず姉さんに中出ししまくる。
「これで…最後…」と限界までザーメンをふり搾って中出しした後、姉さんに抱きしめてもらいながら少し休んだ。
「彼氏とSEXするより気持ち良かったからまた都合良い時SEXしようね！」って姉さんは俺とのSEXを気に入って誘ってくれたんだ。
「使ってないゴムが沢山余ってるから中出し駄目な時は教えてよ？ちゃんと駄目な時は避妊するから」と妊娠ないように気をつけるつもりだと伝えた。
「別に避妊しなくても良いよ？彼氏との子供って事にしちゃえば大丈夫」って姉さんが言うんだ。
托卵しても大丈夫と宣言されて嬉しさと背徳感で胸が高鳴ったよ。
「それじゃあ姉さんとSEXする時は必ず中出ししちゃうよ？」と言うと、「へへ…弟とSEXして子供まで作ったら凄い悪い姉弟だね」って濃厚なキスしてくれた。