痴漢とレイプはオジさんに教わった


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親戚のオジさん、もう60近いのだけど、小学校高学年の女子や女子中学生が大好きです。
僕もその世代の女子を見るといいなぁ~と思うので、オジさんのことを言えた義理じゃないですが…

何でそんな話になったのか覚えていないんですが、高校生の頃にオジさんとエロ話になって「小中学生の女子とやりたい」とか、通学電車の中でたまに痴漢みたいなことをしているとかカミングアウトしたんですね。
言った後で、しまった、説教されるかな?せめて親には内緒にして…と思ってたら…

「女とやったことはある?」「…去年、バイト代で…一人でそういうお店行って…」
「他は?」「…オジさんと同じ男子校だし…彼女作る機会もないし…」
「痴漢ってどんなことしたんだ?」「…登校するときの電車で…混んで密着してるときに…お尻を触ったり…」
「バレたりしなかった?」「何も反応されなかったらそのままだけど、腰引かれたりしたらすぐに止めてるから…バレたりはしてるかもしれないけど…」
「尻を触るだけ?揉んだりは?」「それは…一回だけ掌で触っても無反応だったからちょっと揉んでみたら嫌がられたから…」
「ふぅん、じゃぁ、スカートめくって中に手を入れたりは…無いのか?」「!?…いや、さすがにそれは…え!?オジさんあるの?」
「うん」「…」
「まぁ、昔と違って、今の女子高生とかはスカートの中にスパッツ?とか履いてるからねぇ~」「…」
「俺がお前くらいの頃って、女子高生とかはスカートの下はすぐパンティだったから、スカートめくれば生パンだし…」「…生パン…」
「そこまで抵抗されなけりゃ、大抵その後も、大した抵抗なんてされないから、パンティの中の生尻や生マンも行けたりしたぞ…」「…捕まらない?」
「痴漢慣れしてる強気な子だとアレだけど、そんな子、最初に尻撫でた時点で抵抗するし、そういう奴は避けるからねぇ。逆に、最初からロクに抵抗しない子だったら結構いけるぞ…後ろから尻だけじゃなくて、前からまんこやおっぱい触っても、殆んど抵抗されないし…」「…前!?思いきりバレるんじゃ…」
「スカートの中に手を入れてる時点でバレてるじゃん(笑)それで抵抗ないんだからバレても大丈夫。どうせ向こうは怖くてこっちの顔なんか見てないんだから」「…マジ…」
「今時の子は、スパッツみたいなの履いてるから面倒だし、それもあって精々お前みたいにケツ撫でて終わりの痴漢が多いけど、逆に痴漢慣れして無いから、ガッツリ尻揉んだり、無理やりスパッツを下ろして触ると、逆に何もできなくなる子も多いし…」

オジさん、まだまだ現役の痴漢でした。しかも厨房の頃からって言うから40年以上のキャリア!
で、結局、機会があったら一緒に…とかいう話になって…そんな話を聞いた後でも、さすがに一人では怖いので、今まで通り、痴漢するにしても後ろからお尻を撫でたりする程度だったんですけど…

しばらくして、オジさんから連絡があり、オジさんも仕事の関係で、朝、僕の通学路の電車に乗る機会ができたから、朝、待ち合わせるぞ…と
「一緒にって約束したろ?」と…

言われた通りの駅のホームで、オジさんとオジさんの友人と合流。オジさんの友人も同じ学校に通っていたそうでその頃からの「仲間」だと紹介されました。
「ここからは良いって言うまでしゃべるなよ。あと、離れるなよ。」と念押しされて、2人につられてホームの急行待ちの列に並ぶと、目で合図してきた。
列に何人か女子高生っぽい子が並んでいた中に、スマホじゃなく本を持った大人しそうな子が居ました。リュックの他トートバックを手に持ってます。

電車が来て何人かは降りてすぐに乗車。オジさん達はスルスルって感じでその子に近づいて行くので頑張ってもみくちゃになりながら後について行くと、その子を挟んでオジさんが正面に、オジさんの友人が真後ろ、横に僕…という形になってました。
乗る人が落ち着いてドアが閉まるころ、目の前の女の子が息をのんでビクッとしたのが分かりました。急に目がおどおどし出したので見ていたら、オジさんが僕の手を取って触らせたのはスカートの中の彼女の太腿でした。膝くらいまであるスカートだったはずですが、オジさん達、もうスカートの中に手を入れてたんです。
そのままその子の腿やスパッツの上から腰のあたりを触っていると、スパッツのウエストのあたりがめくられてくる感じが…オジさんと友人が協力して前後からスパッツを下ろしにかかっていました。
女の子は俯いて小さく震えているだけで抵抗もしないで、オジさんの言ってたとおり、こっちの顔を観たりしないんですね。

スパッツの半分以上がめくられたところで、すぐにパンティもめくられているのが感触で分かりました。
女の子が小さい声で「うっ!」と言ってまたピクッとしたので、腿や腰を触ってる手を少し伸ばしたら、オジさんの手がまんこを覆うようにしてました。
スカートの中でオジさんの手にあたったら、そのままオジさんの掌が少し離れ、ウインクされたのでそのまま股間の方に手を進めたら、オジさんの指が女の子の割れ目の中に潜り込んでいるのが分かりました。
すぐにオジさんが指を抜いて僕の手を誘導したので、今オジさんが抜いた割れ目に僕も指を入れました。電車の中で女の子のまんこを触って、指を入れられるなんて思っても居なかったので、かなり興奮して指を強めに押し込んだりしました。

気づいたらオジさんはスカートから手を抜いて、前から女の子のブレザーの中に手を入れてブラウスのボタンを外し始めていました。同時にスカートのウエストからブラウスの裾を抜き取る手も…オジさんの友人が後ろから手を回してました。この二人、ホントに手馴れている…。
すぐにブラウスの前が開かれて、オジさんとオジさんの友人がブラを押し上げて片方づつオッパイを揉みだしていました。
オジさん達がオッパイを揉んで、僕がまんこに指を入れて…女の子は俯いて震えているだけです。
僕はスラックスの中でカチカチに勃起して、すぐにでも出ちゃいそうでした。

オジさんの手がオッパイから離れたと思ったら、僕の手を空いたオッパイの所に移してくれたので、今度は僕がオッパイを揉みました。まだそんなに大きくないおっぱいですが、まんこ同様、同世代の女の子のおっぱいを触ることなんて無いので夢中で揉みました。

オジさん達は何かゴソゴソしてましたが、どうもスラックスからチンチンを出したみたいです。そのまま前後から女の子に腰を密着させてスカートの中で押し付けてしごきだしたようでした。
しばらくしたら2人とも「ふぅ」って顔で落ち着いた感じだったので、手をスカートの中に入れてみたら、女の子の股間のさっき指を入れてた近くで指先に感触が…。
すぐに僕もやろうと思ってジッパーを下げようとしたら手を押さえて、オジさんが目で「止めておけ」と言う感じで見たので、え?と思っていたら電車が減速を始めて…

到着した駅は乗り換え客が多いので、自然と僕らも女の子も電車の外に出る感じですが、オジさん達、上手く女の子を押し出して電車から降りるときには間に数人が入っている感じになっていました。
電車降りた女の子はわき目も降らず別の車両の方に小走りに向かっていくのが見えました。

オジさん達もここで乗り換えとのことなので「後でまた連絡する」とオジさんに声かけられてそこで別れました。
そのあともまた混雑した車両に居たんですが、幸か不幸か周りに女性が居なくなっていたので、さっきまでの余韻をかみしめながら登校しました。

オジさんとのガッツリ痴漢のデビューでした。
それにしても、オジさん、ホントに手馴れた感じで、僕にもしっかり触らせてくれて、でも全然周りにバレてないようで…すごかったです。

昼過ぎに「帰りは何時頃だ?XX駅で合流するか?」と連絡が来て、下校時、再びオジさんと合流しました。
「電車で俺とバッタリ会ったので、夕飯御馳走になって帰る…と家に連絡しておきな」と言われ親に連絡して、そのままオジさんに連れられて飯を食べに…。

「朝、どうだった?良かったろ?」「はい。まさかあんなに触れるとは…」
「今朝はSも一緒だったからあそこ迄行けたけど、一人の時はあそこ迄やるなよ」「…一人じゃ怖いっす…」
「自分、抜くのはできなかったよね」「はい…止めてもらえなかったら危なかったです…」
疑問に思ってたので
「朝、アレ、中に出したんですが?」「ん?いや、さすがに電車内で中に入れるのは無理だよ。AVじゃないんだから。」
「ですよね。」「と言うわけで…飯食べたらもうちょっと付き合え。今度はちゃんと入れて出せるかもよ…」「?」

となって、この後、再びオジさんに付き合って、初めてのレイプを体験し、念願の女子中学生の中にガッツリ中出しを経験しました。
長くなるので、この話は、また別の時に登校しますね。

この日以降、時々オジさんから誘われて、大学卒業するまでの約6年間の間に、女子小中学生を10人ほどレイプしました。
就職して関西の方に勤務になったので、オジさんと会うこと自体が年に一回あるかないか…になっちゃったんですが、この間会ったときに聞いたら、先月も女子中学生をレイプしたそうで…そっちに行く時があれば一緒にやろうぜ、と言われていますので、そのうち機会があれば…。

 

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