彼女の隣


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お泊まりしてくれた彼女と二人で寝てて、寝返りした時に柔らかい物を掴んだ感触がしたので揉んでオッパイだと確信。
俺に背中を向けてるけど彼女と寝てるんだから疑わずにパジャマに手を入れて生乳を揉みつつ下を脱がした。
俺は全裸だったので尻の下からチンポを滑り込ませてマンコに擦り付ける。
あっさり濡れたから彼女も起きてて襲われて興奮してると思い、生だけど挿入しちゃった。
腰を動かしてると背後で呻くような寝言が聞こえた。
あれ?そう言えば彼女が寝てるのは俺の右側だったはず…。
こっちは左側だよな…それにエッチしてそのまま寝たから彼女も裸のはず…。
じゃあ今SEXしてるのは!?
腰を動かしながら念の為に背後に顔を向けて確認。
やっぱり彼女が寝てた。
じゃあこれ誰だよ!
意外とマンコの具合が良くてSEXをやめられない。
「寝惚けて勘違い?実の姉を犯すなんて悪い弟ね」
SEXしてたのは姉だった…。
驚かせようとしてベッドに入ってたらしい。
でも胸を揉まれて逆に驚き、どうしようかと考えてると手を入れられて下も脱がされてパニックになって動けなかったんだって。
何も出来ない内に擦り付けられて感じてしまい、そのまま挿入されて今に至るってわけ。
「まさか姉さんが潜り込んでるとは思わなくて…」
「気付いたんだからチンポ抜けば?いつまで犯してるつもり?」
「その…姉さんの中が気持ち良すぎて…うっ!」
「ちょっと?あんたまさか…」
「ごめん…出ちゃった…」
「実の姉を犯した挙句に中出ししたの?」
「静かにして」
「はあ…潜り込んだ私も悪いけど、気付いてからも犯し続けて中出しするとか何を考えてるのよ?」
「本当にごめん…」
「許さないから…」
中出しして中で萎んだチンポが抜ける。
姉が自分で脱がした下を穿いてモゾモゾとベッドの中に潜っていった。
次の瞬間、チンポが何かに包まれる。
何を!?と中を覗き込むと姉がフェラチオしてたんだ。
「彼女にバレたくないんでしょ?だったら大人しくしてなさい」
姉の口でまた勃起してしまう。
「さて…元気になったからもう一度SEXしなさい」
這い出てきて堂々と仰向けになり、胸を出している。
「SEXって…」
「バラすわよ?」
「それだけは勘弁して…SEXするから」
また姉の下を脱がせて覆い被さって正常位SEXをする。
「横を見れば裸の彼女が居るのに実の姉とSEXしちゃうのね、本当に最低の弟だわ」
「姉さんがSEXしろって…」
「言ったのは私だけど断らなかったのはあんた」
「だってバラすって…」
「バラされない為に他の女、それも実の姉とSEXする?普通は何とか説得しようと頑張ってSEXはしないで済まそうとするわよね?でもあんたは?」
「う…」
「彼女より私のオマンコが良かったんでしょ?」
「それは…」
「あ〜あ…素直じゃないならバラしちゃおうかな〜?」
「姉さんのマンコの方が気持ち良いです…」
「でしょう?勘違いって気付いても中出しするまでSEX続けたくらいだもんね?」
「あの…また出ちゃいそうなんだけど…」
「出せば良いじゃない、一回中出ししてるのに何を遠慮してるの?」
「出しちゃって良いの?」
「抜くつもり無いでしょ?出そうとか言って腰を振り続けてるんだから」
「じゃあ…あうっ…」
「罪悪感の欠片も無い中出しね、安全日だなんて言ってないからね?」
「あ…」
「出しちゃったからには手遅れよ?ふふ…どうなるかしらね…」
そこでまた彼女が呻くような寝言を漏らして寝返りをした。
「っ!!!ビックリした…」
「スリル満点ね、でもこれいしは危険すぎるわね」
「姉さん?」
「私の部屋に行くわよ」
姉に手を引かれて部屋を移動した。
「まだ出来るでしょ?フェラで勃たせてあげるから頑張りなさいよ」
問答無用のフェラチオで勃たされ今度は後背位でSEX。
「彼女を放って実の姉とするSEXは気持ち良い?」
「何で姉さんのマンコはこんなに最高なんだよ…やめられないよ…」
「それへ姉弟だからじゃない?もう中出し以外認めないからね?」
「でも危ないんじゃないの?」
「さっきのは冗談よ、何も考えてなさそうだったから釘を刺しただけ」
「驚かさないでよ!姉さんが妊娠するかもってマジで心配したんだからね?」
「そこまで私も馬鹿じゃないわ、大丈夫だから中出ししてよ」
姉が不安を煽っただけと知って遠慮無く中出しさせてもらう。
「うふふ〜、弟が必死に腰振って中出しするの楽しいわ〜」
「彼女ともやってるから、そろそろ限界…」
「あと一回頑張って、騎乗位か対面座位してあげるから」
「あと一回?出来るかな…」
「どっちの体位なら頑張れそう?」
「じゃあ対面座位で」
「抱きしめてくれるの?」
「密着出来て好きな体位なんだよ」
「キスもしてあげるね」
姉がザーメン溢れるマンコを擦り付けて勃起させてくれて対面座位をしてくれた。
ヤッバいよなぁ…彼女が泊まってくれたのに実の姉とこんなSEXしちゃって…。
罪悪感が感じるけど姉と密着してキスもしてると中出しする事しか考えられなくなっていく。
「ああ…ああ…姉さん出すよ…」
「強く抱きしめて」
お互いにギュウギュウと抱きしめ合って最後の中出しをした。
「最高…」
「これだけ中出ししたって事は彼女より私を選んだのよね?」
「今それ聞く?」
「『お姉ちゃんの方が好き』って言いなさいよ」
「お姉ちゃんなんて随分前に言わなくなった気がする…」
「ねえ、言ってよ」
「お姉ちゃんの方が大好き…恥ずかしいよ…」
「好きじゃなくて大好きなのね?うふふふ」
「姉さん?」
「明け方に戻れば大丈夫でしょ?このまま少し二人で寝ましょう」
姉に抱きつかれたまま引き倒されて強引に寝かされる。
お姉ちゃんて言ったのがそんなに嬉しかったのかな?

 

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