母は決めれません
愛情の無い男とのセックス
そんなの絶対嫌だ、それも三人からされている、あたしが入れられている所を他の
二人は見ている、そんなのおかしい
部長に言いました
「ちょっと話を」そして居酒屋で話ました
「あたし、いやですこんな事、夫とは別れたけど子供がいます、19歳で多感な年だし
なにより、こんな事、恥ずかしいです、ですから・・もうしないで下さい」
部長は「わかった、だけど社長や専務はなんて言うかなあ、結構貴女の事気に入ってるし
それに妊娠しないようにいつもスキン付けてるでしょう、それでも問題?」
「問題ですよ」「うーーーん、そうだなあーー、貴女の給料は高めですよ、それに毎回
お小遣いは渡してるでしょう?これだけ稼げる女性ってそんなにいないよ」
「・・・」「それに、言いたくないけど写真なんか・・」酷い話ですね
でもあたしの頭は回りませんでした
店を出て歩いている時、部長はあたしを抱きしめました、あたしは顔を背けましたが
だめでした、あたしの口に部長の口が、おまけに舌も
強引にそのままホテルへ
服を着たままですが、横になって抱かれています
部長の手は良く動きます
結局全裸に
「二人だけでするの、始めてだなあ、いつも社長と専務の後だからなあ」
「そうだ、今日は、逝ってみようよ、ね?」
恋人でもないのに・・逝くもんですか
でも逝かない自信もありません、何年もしていなかったのですが
この人達に入れられるようになって、少しずつ感じて来たような・・
部長はシャワーもしていないあたしのあそこを最初は指、そして舌で
丁寧に舐めています
「〇さんのここ、本当に美味しいね、社長なんかにさせたくないなあ、でもしょうがない」
「俺とは逝ってね、さあ」そういうと部長は体を回転し性器をあたしの顔の前に
「ねえ、咥えて」どうしょう・・どうしょう
あたしは・・本当は嫌、でも・・でも
口で性器をそっと舐めました「咥えてようーー」
咥えました
部長の舌はあたしの性器に入っています
この格好
確か69というのでした、別れた夫とした事はありました
部長は上手です
あたしのひだを手で左右に引き、大きく広げて中心部に舌先を
あああああ、いいわーー
咥えているので大きな声はでません、でも声が出ました
嫌だ――こんな恰好で逝くなんて
その時部長は体勢を変えて正常位の恰好に
「ねえ、生理はいつ?今日は大丈夫?」あたしは正直に答えました
「大丈夫なはずです」言わなければ良かったのに・・・
「良かった」そういうと濡れているあたしの性器に膣に性器をあてて
ぬるっと
「おお・・いい・・」全部入れられました
あたしも本当はいい・・
何回かあたしの膣を引きずるように・・膣は気持ちいい
「さあ、いくぞーー」その時、あたしの性器は声をあげました
「あああーーーーーーーーー」
同時です、部長の精液があたしの子宮に降りかかるのを感じながら
あたしは逝きました、好きでもない人の背中に手をまわして抱き着いています
数分
抱き合っています、もしかして、あたしこの人を好きになったのでしょうか
いや、それはないでしょう
もし部長が他の人とするな、とでも言ったなら好きになるかも
でも言った言葉は「社長達とする時も逝ってもいいよ」だって
どうしてもあたしは三人の玩具なんです
いいか、それで、そう割り切りました
「もう一回」と言う部長
でも、「時間が」と言うと二人でシャワーに「え?一緒」「洗ってあげる」だって
そして、あたしの性器に部長は指を入れてさっきの精液を掻き出しています
それも石鹸をつけて、その指は・・こわい
「あ、だめーー」いつの間に大きくなった性器を握らされて、上下に
立ったまま、入れられてます
あたしはこんな恰好でも逝きました
綺麗にしたのにまた中に出されました
少し落ち着いて、又指を入れられて洗ってもらってます
あたしも部長のを袋も一緒に洗っています
決めた事
三人以外とはしない
必ずお小遣いは貰う
給料の増額
そして・・息子が卒業したら、きっぱりとこの会社を辞める
そして好きな人を見つけて結婚して・・愛のあるセックスをする
そう決まました。
さて、息子はどこまで気が付いているのか?
わかりません。
終わり
母が④
70文字数:1756
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