仕事②


私には、私達夫婦にはお金が必要です
だから
夫は昼夜仕事
私は昼はパート、夜はスナックで
でももっと働く必要が
それでついに、ママの勧めで、私は売りました。
Aさん50歳のお相手をしました
夫は封筒を渡すと「ごめん」と言ってくれました
そして・・
その事があった次の次の日です
夫は夜勤明けで9時頃帰ってきました
私はその日パートは午後からだったので
朝食を作り、久しぶりに一緒に食事をしました
食べ終わり、パートに出かける用意をしなくては
と、思って室内着を脱ぎ始めた時
もう寝るかと思った夫が
私の前に来ると「なあ、見せて」って
朝なのに、それに二日前にあんな事があったのに・・
「いや」と言ってしまいました、夫は黙っています
沈黙の時間が過ぎ、私はカーテンを引きました
落ち込む夫を見たくないし、私は精神的に夫を裏切っていません
だから堂々と見てもらってもいいはずです
私は室内着を脱ぎました、そしてショーツも
夫は涙をこらえているような顔で私の裸の体を見ています
私は夫に抱き着きました、そして室内着を脱がしました
夫のものは硬くなっていません
私は手でつかみ、優しくさすりました、段々大きくなってきた
物を、私は口に、
夫は私の頭を抱えています、その手はお乳に来ました
私の乳首は硬くなっています、夫の手の中で硬さを増しています
大きくなった夫のものを確認して私は横になりました
夫は足の間に入り入れてきました、あああ、夫の物はいい
大好きな夫
私が逝く寸前に夫は抜きました、そしてお腹の上に夫の液体は
出されました、そうだ子供が出来たら稼げなくなってしまう・・
夫に優しくキスをしてシャワーに
化粧して着替えて、さあパートに
夕方にはスナックに
夫は今日も夜勤です
さっきしたセックスで夫は落ち着いたのでしょうか?
私が他の人とした事はわかっているので嫉妬心はあるでしょう
でもそんな事をさせている自分を嘆いているのでしょうか。

ママに「ねえ今夜Bさんと、ね」私は「はい」と言いました
Bさんって確か75かな?父より少し上だったような・・
そんな事出来るのかしら、と疑問が。

ホテルです
Bさんは一人でお風呂に入り、今私がお風呂に
自分の体を見つめなおしています
40歳の体・・若くは無い、年よりでも無い
お乳は小さめだが子供を産んでいないので垂れてはいない
乳首も大きくない
下は、多分みな同じだろうと思う、
ベッドに横たわった私、全裸です
Bさんはパンツ一枚の姿、お腹が大きいパンツの上にお腹が、
「由美ちゃん綺麗だね、ママに由美ちゃんを好きだよ、なんて
言ったら、絶対内緒よって」
「勿論内緒にするさ、由美ちゃんだって変な事を言われたら困る
もんね」「お願いします」
Bさんはおっぱいをわしづかみに「痛いです」「そうかごめん」
そして性器に舌を伸ばしてクリトリスのあたりを舐めまわし始め
ました、私は早く終わらせてほしい、と、それだけでした
私は起き上がりBさんの性器を掴みましたお腹の肉におされて
小ぶりな性器でした、でも握ると少し大きく
それを私は口で
「おお、いいぞ、由美ちゃんに咥えてもらっているんだ・・」
私が口を離すとBさんは足の間に太った体を入れました
私はBさんの性器を掴むとスキンを付けました
そしてそれを引いて私の膣に
やっていることは本当の売春婦です
こんな私を夫は愛し続ける事が出来るのでしょうか
私の中でスキンをしたBさんが動いています
私は逝く事は無いようです、でも声を出したりしてみました
Bさんはますます強めに動いています、
逝きました・・思いBさんの体が私の上に
呼吸が止まるかと思いました、
「さっきあれを飲んだんだ、だからまだ出来るよ、いいだろう?」
Bさんは薬を飲んでいたのです、スキンをはずして5分位
またスキンを、今度は自分でつけました
そして入れてきました
やはり膣の中で動かされると気持ちよさはあります、でも
夫にたいする罪悪感の方が勝ります、
また逝きました、75歳でも大丈夫なんですね
又家から離れた所でタクシーをおり、帰宅
ホテルでシャワーは使ったけど家のシャワーで再度洗いました
Bさんの体臭が残っていないかと確かめるように洗いました
そして、朝
夫が帰ってきました、朝食を食べるとよほど疲れているのか
何も言わずに寝てしまいました。
私はパートに
次は③で

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