見た目は遊んでそうなJKなのに初めては痛いと知って怖くて初体験がまだって言う処女JKとバイト先で知り合った。
彼氏も出来たことがないそうで、このままじゃ周りに置いて行かれると不安になっていたようだ。
「初めては特別な物なんだから誰でも良いからなんて考えちゃ駄目だよ、自分を大切にね」
と、おっさんらしいアドバイスを送る。
「九郎さんていつでも誰にでも優しいですよね」
「そう?」
「周りの皆から好かれてるじゃないですか」
「皆が優しくしてくれるからだよ」
「私も?」
「そうだよ、こうして休憩時間におっさんの相手してくれる優しい子だからね」
特に意識せずにJKの頭をポンポンしてしまったんだ。
「ふわ…頭ポンポンされたの初めて」
「あ、ごめん…おっさんにされても嫌だよね」
「もう一回してください」
ズイッと身を乗り出してくる。
JKらしい甘い香りが…。
照れ隠しにもう一度ポンポンしてやると、何だか幸せそうな顔してた。
「やっぱり九郎さん優しい…九郎さんみたいな人と初めてを経験出来たら良いな〜」
真っ直ぐに見つめてきてそんな事を言うもんだから年甲斐もなくドキドキしねきまったよ。
「こんなおっさんを相手に初めてを経験しても後悔するよ?もっと素敵な男性沢山居るから焦らない焦らない」
「私じゃ駄目ですか?子供っぽい?」
「駄目じゃないよ、とっても魅力的な女性だよ」
「じゃあ私の初めて貰って下さい」
真剣な顔して迫ってくる。
「よく考えてみて、周りは素敵な男性と付き合って初めてを経験してるんでしょ?それなのにミキちゃんはこんなおっさんとじゃあ周りに趣味が悪いって言われちゃうよ?」
「私は九郎さんが良いんです!優しくしてくれそうだし…」
「そこまで言うならミキちゃんの初めて貰っても良い?痛くないように優しくするって約束するよ」
他のバイトに聞かれたら恥ずかしい会話だが、ミキちゃんは気にもしてないようで抱きついてきた。
「九郎さんありがとう!」
満面の笑みってこんな感じかな?
俺の胸に顔をスリスリしてきてめちゃくちゃ可愛いやんけ!
「ミキちゃん」
「何ですか?」
顔を上げたJKに不意打ちのキスしてみた。
「っ!!」
「可愛いよ」
「ズルいです…ビックリしちゃったじゃないですか」
「もう一回して良い?」
「はい」
今度は見つめ合ってからソッとキスした。
舌を入れるのは知ってたようでJKから舌を入れてきたので絡める。
「ふあ…キスって凄いですね…これだけで気持ちがフワフワしちゃう」
「ふふ…本当に可愛いね、いつにする?」
「今日じゃないんですか?予定あります?」
「積極的だね、じゃあバイト終わったら俺の部屋に招待するよ」
「男の人の部屋に行くの初めてだからドキドキしちゃう…」
「一緒にゴムも買って帰ろう」
「え?着けるんですか?私の初めてなのに?」
「生が良いの?」
「九郎さんを直接中で感じさせて下さいよ、もし赤ちゃん出来ても九郎さんとの赤ちゃんなら後悔しません」
まさかの生で中出し前提とは恐れ入った。
「暫くしてなかったから沢山出しちゃうよ?もし赤ちゃん出来たら責任は必ず取るから安心してね」
生の約束してまたキスすると休憩が終わってしまった…。
その後のバイトは目が合うたびに照れくさくなってお互いに不自然な感じになってしまったよ。
バイトが終わって店の外でJKを待ってるとギャルっぽい格好で走って抱きついてきた。
「お待たせしちゃった?」
「全然、じゃあ行こうか」
助手席に乗せてアパートに向かう。
近づくにつれて緊張してきたのか、口数が減ってきたので近くのコンビニに寄って飲み物を買って渡した。
「大丈夫だよ、途中で怖くて無理!ってなったら無理に入れたりしないから」
「でも…」
「イチャイチャするだけでも違うと思うよ?初めてが怖いのは当たり前だからね?」
「ありがとうございます」
少しは緊張が解れたかな?
アパートにに着いて車から降りるとJKが腕を組んできた。
「えへへ…同じ部屋に帰ってくるなんて同棲してるみたいですね!」
「ミキちゃんと暮らせたら毎日幸せだろうね」
「もう!揶揄わないで下さいよ!」
「おっさんは本気なんだけどな」
「えっ!?」
「はは…まあ気にせず入って」
先にドアを開けて入ってからJKを招き入れる。
「匂いが違う…男の人の匂いだ」
「加齢臭がする?」
「違います!」
「良かったよ、臭いって言われたらどうしようかと思った」
「臭いなんて思った事ありませんよ、九郎さんの匂いだ〜って感動して…」
「おいで」
優しく引き寄せて舌を絡める。
「シャワー浴びさせて下さい…」
「一緒に浴びる?」
「ええっ!?それはハードル高いですって!」
「先に見ておけば少しは安心するかと思っただけだよ、恥ずかしいなら先に浴びてきて良いよ」
「待って下さい!やっぱり一緒に…」
顔を赤らめて恥ずかしそうに俯いて一緒に浴びると言ってくれた。
脱ぐのをジロジロ見るのは嫌だろうと視線を逸らしていたが、JKはチラチラとこっちを見てるようで視線を感じた。
「脱いだから見ても良いですよ」
胸と股間を腕と手で隠してるJKが内股でモジモジして立ってる。
「肌が綺麗だね、スタイルも良くてドキドキしてきちゃうよ」
「あ…大きくなり始めた…わっ!わっ!凄く大きくなった!」
元気になっていくチンポを見てはしゃいでる姿も可愛かったよ。
「面白い?」
「最初と全然違う形になるんですね…こんなになるんだ…」
もうチンポから目を離せないようだ。
「冷えちゃうからシャワー浴びようか」
肩を抱いて風呂場に連れ込んだ。
狭いので立って二人がギリギリだ。
すっぴんもそんなに変わらなくて可愛い顔してたな。
「それ触ってみても良いですか?」
チンポを指差して聞いてきたので触らせてあげる。
「強く握ると痛いから優しく触ってね?」
そう言うと恐る恐る触ってきた。
「凄く硬いですね…太いし…両手で握れそうなくらいの長さ」
初めてのチンポに興味津々だ。
「おじさんもオッパイ触って良い?」
「はい…」
チンポ握ったまま返事をしてくれた。
両手を前後に並べてチンポを握ってくれてるJKのオッパイを触ると、一瞬ビクッとしてたのでまた緊張してしまったようだ。
「大丈夫、怖くないよ、キスしよ?」
チンポとオッパイを触り合いながらキスすると手を動かして色々な触り方をしてくる。
「気持ち良くなっちゃう」
「気持ち良いですか?えへ…九郎さんが私の手で気持ち良く…」
「オマンコ触るね?」
片手をマンコに移動させて撫でると少し濡れてた。
「あ…九郎さんの手…大きくてゴツゴツしてて気持ち良い…」
汗を流すよりも触る事に集中してしまったね。
マンコがヌルヌルになったので指を一本入れると、ビクビクと小刻みに腰を震わせていた。
「狭くて気持ち良さそうなオマンコだね、この辺が気持ち良くなる?」
コリッとした所を軽く押してやるとチンポをギュッと握ってきた。
「そこっ…あっ!あん!」
「気持ち良い?」
「気持ち良い…イッちゃう…九郎さんの指で…イッ…」
プシッと軽く潮吹きしてイッちゃったようだ。
「ああん!一人エッチでもこんな早くイッた事無いです…」
「そんなに気持ち良かったんだ?」
「凄かったです…九郎さんなら初めてでも優しく気持ち良くしてくれそうって思ったの間違いじゃなかったですね!」
嬉しそうに肌を密着させてきた。
「そろそろベット行こうか」
まだチンポから手を離さずに一緒に風呂場から出てくる。
そんなに気に入ったのか?
マンコに入れる時まで離しそうにないな…。
握らせたまま髪も身体も拭いてやる。
「さ、行こう」
抱き寄せてベットまで連れて行き優しく押し倒した。
「もう入れるんですか?」
「まさか!ちゃんと前戯するよ?」
「お風呂場のは前戯じゃないんですか?」
「あれも前戯だけどまだまだ足りないよ、クンニとかもしてもっと気持ち良くなって濡れてから入れるよ」
「クンニって…私のオマンコ舐められちゃうんですか!?」
「舐めるよ?舐めるから見せて」
「や…恥ずかしい…」
「もっと恥ずかしい事するんだよ?舐めて気持ち良くしてあげるから脚を広げて」
見られるのを恥ずかしがって脚を閉じてるので、膝の内側に手を当てて軽く外に押してみる。
そんなに抵抗するつもりは無かったようで、簡単に脚が広がってピンク色の綺麗なパイパンマンコを拝めた。
「パイパン似合うね」
「私の変な形してないですか?」
「色も形も綺麗だよ、溢れてきてる汁も美味しそうだ」
割れ目にキスすると大きく腰を弓形に反らせた。
「あんっ!そんな所にキス…」
「悪くないでしょ?もっとキスしちゃう」
チュッチュッとキスを繰り返すだけで沢山溢れてくる。
「ひうっ!ひんっ!ひあっ!」
マンコにキスされてかなり大きな声を出してくれてる。
「敏感だね、舐めたらどうなっちゃうのかな?」
もう少し焦らしても良かったが、俺が我慢出来なくて割れ目を舐め上げた。
「いひっ!あっ!んあぁっ!」
脚を広げたまま腰と背中を大きく動かして感じてくれてる。
「クンニも気持ち良いでしょ?舐めながら指も入れちゃうよ」
「いひいぃん!」
一人エッチはするみたいだけど相当敏感だ。
中も外も敏感すぎて何処を攻めてもイッてくれる。
「く…九郎さん!も…もう…」
「沢山イッたね、そろそろ入れさせてもらうよ」
「あ…」
「自分で持ってみる?」
「私が?」
「自分で持てばいつ入るか、どんな早さで入っていくのか判って安心するでしょ?」
身を任せてくれるのも良いけど、やはり不安で余計な力が入ってしまうだろうから正常位でJKにチンポを持たせてみた。
「半分くらい入ったら離して大丈夫だからね?それまでは持ってて良いよ」
両手を掴んでチンポを持たせると、緊張が戻って強張ってた身体から少し力が抜けたようだ。
「もう大丈夫です、入れて下さい」
決心がついたようなので、ゆっくりと優しく押し込んでいく。
「あ…先っぽが…あっ!入って…くっ…」
「大丈夫?」
「大丈夫です…続けて下さい…」
「舌出して」
歯を食いしばると余計な力が入っちゃうから舌を出させてキス。
チンポを持つ手を潰さないように少しだけ身体と身体の間に空間を開けて覆い被さってキスしながら入れ続けた。
「もう大丈夫だから手を離して」
チンポから手が離れたので残りも入れていく。
「ああっ…九郎さんのが入ってる…」
「ちゃんと全部入ったよ、初体験おめでとう」
「最初だけチクッと痛んだけどその先は全然大丈夫でした、九郎さんにお願いして良かったです」
「もう少し馴染んだら動くね」
いきなり動くと痛みがぶり返すからな。
しっかりと馴染ませてから奥の3センチくらいの範囲でゆっくり動いた。
「あっ!ああっ!九郎さんが出たり入ったりしてる!ああんっ!」
「このくらいの早さなら大丈夫かな?」
「気持ち良いです!全然痛くない!気持ち良いですぅ!」
しがみつくように抱きついてきたので抱きしめ返してあげた。
動きは小さいがキツキツなのでとても気持ち良い。
中で良かったんだよな…。
「おっさん先にイッちゃいそうだよ、ごめんね」
「私の中でイッてくれますよね?ね?」
「中でイクよ、欲しいんだよね?」
「欲しいです!九郎さんの私の中にください!」
「イクよ、中に出すからね」
奥に押し付けて精子を流し込んだ。
「はうっ!何か熱いのが流れ込んで…これが九郎さんの?」
「そうだよ、それが精子だよ」
「ああ…中でイッてもらうのってこんなに幸せなんだ…」
「先にイッちゃってごめんね、キツキツで凄く気持ち良かったから我慢出来なかったよ」
「私の中で気持ち良くなってもらえて嬉しいです…謝らないで下さい」
初体験は大成功だったようで、抜いた後にフェラチオもしてみたいと言うのでやってもらった。
最初にやらせてあげれば良かったと反省したね。
JKはお掃除フェラになってしまったが自分を気持ち良くしてくれたチンポだと喜んで舐めたり咥えたりしてくれた。
「上手いね」
「実はバナナで練習だけはしてたんです、いつか私の初めての時の為に」
「真面目だね、とっても気持ち良いよ」
SEXの後にフェラチオするのを嫌がる女性も多いのにJKは俺が喜ぶのが嬉しいようで楽しそうにフェラチオをしてくれた。
それでまた射精してしまい、その時は舐めてくれてたので顔に思いっきり浴びせてしまったよ。
「きゃっ!凄い飛ぶんですね…これが精子の匂い…」
浴びた瞬間はビックリしてたけど、飛ぶのが面白かったようで顔に精子を付けたまま観察してた。
「はああ…クラクラしちゃう…垂れてるの舐めちゃいますね」
飛ばなかったやつを舐め取ってくれた。
「不思議な味だけど九郎さんのだと思うと美味しい…チンポって面白いですね」
「顔にかけちゃったの怒らないの?」
「私のフェラで気持ち良くなって出してくれたんでしょう?怒りませんよ、寧ろ嬉しいです」
まだペロペロしてくれてる。
「そんなに舐められてるとまた出ちゃうよ」
「出して下さい、次は咥えてる時に出してくれませんか?」
舐めてみて口に出されても平気だと思ったらしい。
咥えて気持ち良くされたので、また出ると伝えてから口に出した。
「飲めない人も多いから無理しないでね」
「んん…飲めました」
吸い取りきれてなかったのを舐め取ってからチンポ握って俺の身体を這い上がるようにして抱きついてきた。
「このまま泊まる?」
「そのつもりでしたよ?」
「じゃあもう一度軽くシャワー浴びようか、顔にかけたのをそのままにしてると朝パリパリになって顔が突っ張るよ?」
「洗うの勿体ない気がします」
「匂いも残るからバイト先と学校で揶揄われるよ?」
「九郎さんが初体験させてくれたって自慢したいです」
「自慢するのは構わないけど精子臭いって言われるの恥ずかしくないの?」
「九郎さんの匂いだから平気ですよ?」
もしかして依存体質?
何を言ってもシャワー浴びるのは勿体ないと譲らないので、そのまま抱いて寝たよ。
朝になって顔が突っ張ると言ってたので、二人でシャワー浴びて笑った。
学校では自分から友達に報告したみたい。
最初だけチクッと痛んで後はずっと気持ち良かったと言っても信じてもらえなかったらしくて、俺の素晴らしさを説く報告会みたいになってしまったらしい。
それでもまだ信じない友達数人にはトイレでマンコ見せて溢れる精子で証明したんだって。
俺に見せるのは恥ずかしがってたのになぁ…。
初体験したってのを証明する為と、痛くないSEXした俺の自慢がしたかったそうだ。
PR
処女JK
2文字数:6008
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る