酔った姉さんに急に襲われて昨日は眠れなかったよ…


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姉さんは普段からよく酒を飲む人だけど、昨日は飲みすぎたのか、飲み会から帰ってきてそのまま俺の部屋に突撃してきた。
少しウツラウツラし始めてた所に飛び込んでこられて、酒臭いキスをされまくる。
口はもちろん顔中にキスされた。
「えへへへ〜」
「寝るところだったのに眠気飛んじゃっただろ!」
「だったらお姉ちゃんの相手してよ〜」
何でこんなにベタベタしてくるのか…。
普段は寧ろあまり接触しないように振る舞ってるくらいなんだよ。
「えへ〜、ボディソープの良い匂い」
「姉さんは酒臭いよ…」
抱きついて離れないから匂いで酔いそう…。
「お姉ちゃんだって良い匂いするよ?オッパイの所なんて少し甘い匂いするはず」
抱きついたまま身体をスライドさせて顔にオッパイを乗せてきた。
確かに甘い匂いが仄かにするけど、姉とは言えオッパイに顔を埋めてるとムラムラしてきちゃう…。
「良い匂いでしょ?」
「むふっ…柔らかくて甘い匂いでムラムラしてくる」
「ムラムラ?溜まってる?お姉ちゃんとSEXする?」
突然そう言われて顔にオッパイ押し付けながら股間を触ってきた。
「本当に勃ってる〜!お姉ちゃんもお酒飲んでムラムラしてたから丁度良いかも」
手をパンツの中に入れられてマジで握ってきたんだ。
「うっ!?触られると本当にSEXしたくなっちゃうよ!」
「シコシコ〜、お姉ちゃんの手、気持ち良い?SEXする?」
返事の代わりにオッパイ揉んじゃった。
「その気になったみたいだね、オッパイ吸ってくれたらフェラしてあげる」
少し身体を起こして顔から胸を離した姉さんがブラウスのボタンを外してブラを上にずらして生オッパイを顔に近付けてくる。
既に立ってる乳首が口に触れた瞬間、俺は吸い付いて両手でオッパイ揉んでた。
手コキしてもらいながら姉さんのオッパイ吸って…いけない事してるから余計に興奮する…。
「エッチな赤ちゃんにはフェラしてあげるね」
吸ってた乳首が口から抜けて姉さんにパンツを下され異様に熱い口でチンポを咥えられた。
「姉さんの口マンコ熱すぎ…チンポが火傷しちゃうよ」
レロレロと舌も動かしてきて、より気持ち良くしてくれながら玉揉みもしてくれる。
その後はマンコを舐めさせられて、俺が舐めてる間に上半身裸になってた姉さんが俺に跨る寸前に下半身も裸になった。
「ゴム着けなくて良いの?俺絶対に中に出しちゃう自信あるけど」
「姉弟なのに中出ししちゃうの?いけないんだ〜」
とか言いながら楽しそうに生SEXしてくれた。
マンコも異常に熱い。
「あっは!弟だからオマンコと相性抜群!」
「あんまり大きい声出すと下の父さんと母さんに聞こえちゃうよ」
「じゃあお姉ちゃんの口塞いで」
オッパイ揺らしながら腰を振ってる姉さんが俺の腕を引っ張って座らされた。
キスすると姉さんが俺の上半身も裸にする。
下半身はフェラの段階で脱がされてるから、これで二人とも完全に全裸でSEXだ。
直接肌を密着させて酒臭いキスで俺も少し酔い始めてたな。
姉さんが以外と力が強くて抱きついたままキスを貪られたから出ると伝えられず、座って抱き合ったまま中出ししてしまった。
「んっ!本当に中出しした〜、妊娠しちゃうよ?あははは」
妊娠しちゃうって言いながら楽しそうに笑ってまた腰を振り始めてた。
そこからノンストップでSEXを続けられて一度もチンポが抜ける事なく中出し三昧。
寝不足とSEX疲れでヘロヘロになって朝を迎えたんだ。
姉さんは俺とは対照的に元気溌剌だけど、少し恥ずかしそうにしてたのが印象的だった。
酔いが醒めて冷静になったから恥ずかしくなったんだろうけど、それでも朝からチンポ握られたよ。

 

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