結婚40周年を迎えた両親が一週間の箱根温泉旅行に出掛けて不在になった我が家。
初日の夜に母から姉の携帯に電話が入り、リビングでソファーに座って話をしている姉の隣に腰掛けた。
「母さんから?」
「そうよ、代わる?」
隣に腰掛けてすぐにチンポを出すと姉が俺に携帯を渡してきて電話を代わった。
「もしもし俺だけど」
俺が話し始めると姉がフェラチオを始める。
ジュポ音が電話口の母に聞こえないように姉も気をつけてくれてる。
暫く話を続けてまた姉に携帯を返した。
姉は携帯を受け取る前にパンティを脱いでソファーに腰掛けた。
「温泉はどう?」
姉が話し始めたので今度は俺がクンニする。
昔から隠れてSEXしてたけど親の目を気にせずSEX出来るのは初めてだ。
クンニでびしょ濡れになったマンコに指マンしてGスポットを攻める。
姉がフリーの手で頭を叩いて合図してきたので見上げると、通話口を塞いで口パクで入れてと伝えてきた。
姉をソファーに押し倒して股を広げさせて久しぶりの生ハメをする。
まだ電話は続いてるのにSEXしちゃうなんてドキドキして激しくしちゃいそう。
チンポが奥まで入った瞬間、姉は唸るような声を少し漏らして母に心配されたみたいだ。
上手く誤魔化してたけど、実は今姉弟でSEXしてるなんてバレたら両親は飛んで帰ってくるだろうな。
激しくしたい気持ちを抑えて腰を振る。
身体を倒して姉が相槌を打つ隙間に何度か舌を絡め合った。
母がまた俺と話したいと言ったようで、舌を絡めてる途中で代わる。
姉と生ハメSEXしながら母と話すなんて異常な興奮で声が裏返ってしまいそうだった。
姉が意地悪してマンコを締めたので、母と話しながら中出ししてしまった。
携帯を当ててる反対の耳元で姉がもう一度と囁くので、一旦抜いてバックになり後ろからチンポを入れる。
姉に携帯を返して腰を振りながら全裸になった。
さっきは俺が話しながら中出ししたので、今度は姉が話してる最中に中出しした。
母に聞かれては拙いので喘げないのに中出しされて姉が激しく痙攣しながら絶頂した。
そこで電話が終わって姉が携帯を置く。
「母さんたら何も気付かないのよ、娘と息子がSEXして中出ししてるのに気付かないものなのね」
「喘ぎ声を出さないでくれたからでしょ、いつもより静かに腰も振ったからね」
「音も声も聞かれたら拙いって興奮したね!」
「隠れてSEXする時も同じ感じなはずなのに全然違ったよね、やっぱり電話で話してるから目の前に居るような感覚だったのかな?」
「毎日電話くると楽しいかも」
「電話きたらSEX?」
「こなくてもSEXよ」
「一週間も親を気にせずSEX出来るもんね」
「良いタイミングだったから一週間毎日生ハメ中出しSEX出来るわよ」
「最高のタイミングで旅行行ってくれたんだね!」
「私は言ってなかったけど有給一週間取ったから、あんたも大学一週間休んじゃいなよ」
「そうしようかな…毎日朝から晩まで全裸でSEXしまくろうか」
「今から服着るの禁止ね?」
「じゃあ姉さんも脱がすよ」
姉も全裸にさせて改めて舌を絡め合った。
電話は毎日ではなかったけど、三日目と五日目、それと最終日にきた。
仕事と大学行ってると思ってるから夜に掛かってきて、二人で風呂から出てきて着信見てSEXしながら掛け直したり、ベッドで抱き合ってる最中だったりして楽しかったよ。
最終日は明日の昼には帰るからと言われたので、昼少し前までリビングでSEXしてた。
俺と姉がSEXしてたリビングに旅行を楽しんできた両親が帰ってきて寛ぐ姿を想像して興奮してたんだ。
中出しもバッチリ決めてイチャイチャしてから余裕を持って服を着る。
その少し後に両親が帰宅してくれたよ。
両親不在
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