パソコン開こうとして部屋の椅子に座ると、足元に何か居る!?
慌てて覗き込もうとすると下から手が伸びてきてチャックを下げられた。
えっ!?何これ!?誰!?
軽くパニックになってる隙にチンポを引っ張り出されて咥えられる。
この後頭部は…姉ちゃん!?
「はううっ!ねね…姉ちゃん何やってんのぉぉぉ!?」
「ん?フェラ」
「それは判ってる!判ってるけどぉぉ!あうっ!うああっ!」
「んぶっ!?」
「はふうぅぅ…って!ごめん!口に…」
「あは〜、無理矢理飲ませるなんて強引すぎ」
「ってか何でこんな…」
「いや〜、弟のチンポがどれくらい成長したのか知りたくて」
「だからってフェラはやりすぎ!」
「気持ち良かったでしょ?」
「それは…まあ…」
「まだこんなに元気だしSEXもする?生で良いよ」
「セ!?」
「うん、SEX」
「ななな…何言って…」
「オマンコはもっとも〜っと気持ち良いよ?姉と近親相姦なんて普通は出来ないんだよ?今なら生でOKだしSEXしたくない?」
矢継ぎ早にSEX SEX言われて混乱してくる…。
「ね〜、やろうよ、飲まされてオマンコ濡れちゃったからさぁ…チンポ入れて欲しいの」
飲んだ後に手コキを続けてた姉ちゃんがチンポにキス。
「はうっ!」
「フェラより気持ち良い事…しよ?」
レロォォ…っとチンポを舐め上げられて何が正しいのか判らなくなり、誘導さへるがままベッドに移動した。
「ブラ外して」
服は脱いでくれたけどブラは僕に外させる。
「小さくてごめんね、でも揉めるくらいはあるから揉んだり吸ったりして良いよ」
小さな頃は一緒に風呂にも入って当然胸も見た事はある。
でも成長してからは一度も見た事がなかったので、誘いに逆らえなくて胸を揉んで吸ってしまった。
「可愛いね〜、お姉ちゃんのオッパイ美味しい?オマンコも後で舐めさせてあげるからね」
そこは小さな頃の風呂でも見た事ない。
胸を吸いまくった後で姉ちゃんがパンツを脱いで股を開いてくれた。
毛は上の方にだけ残して下はツルツル。
割れ目がクッキリした綺麗なオマンコだった。
「濡れてるでしょ?舐めて良いよ」
開かれたオマンコに口をつけて舐めてみる。
「あはっ!犬みたいに舐めてくれてる」
犬と言われても初めて舐めたオマンコの味と舌触りの虜になってしまった僕は気にせず舐め続けた。
「夢中で舐めちゃうくらいお姉ちゃんのオマンコ美味しいんだ?まだ舐めさせてあげたいけど、そろそろチンポ入れて欲しいからSEXしよ?」
僕のチンポが欲しいと言われて舐めるのをやめる。
「本当にSEXして良いの?入れちゃうよ?」
「生で奥まで入れて」
姉ちゃんがチンポを当ててるオマンコを見ている。
僕も入れようとしてるオマンコを見ながら腰を突き出した。
「あひっ!?フェラの時より大きく感じるぅ!」
「姉ちゃんのオマンコ凄いキツい…あああ…入ってく〜」
「あっ!ああっ!奥に届いた…子宮にキスされてる〜」
「姉ちゃんの子宮…僕のチンポでキス出来てるんだ…動いて良い?」
「動いて…SEXして気持ち良くして」
姉ちゃんは裸だけど僕はパンツ脱いだだけでTシャツを着たままだったので、腰を動かしながらTシャツを脱いで裸になった。
「キスして良い?」
「ザーメン飲んだ後だけどキスしたいの?」
「キスしたい」
「唾液飲ませてあげる」
キスも許されたので抱きついてキスしたら舌を入れて唾液を飲ませてくれた。
「むはぁぁ…はむ…んは…あむぅ…」
途中で吐き出す息も吸わされて身体の中に姉ちゃんの全てが満たされていく感覚…。
「はあはあ…もう出そう…中に出したい…中で良い?」
「良いよ、初めての近親相姦で弟に中出しされてみたい」
「イクよ?姉ちゃんの中に…イク!」
「あはぁぁぁ!弟に中出しされてる〜!子宮に入ってくる!妊娠させられる〜!」
「妊娠!?」
「安全日だからって確実に妊娠しない訳じゃないからね?」
「えっ!?そうなの!?」
「確率は低いけど妊娠する可能性あるから」
「どどど…どうしよう…中に出しちゃった…」
「あんっ!抜かないでよ、そのまま全部出して」
「ででででも妊娠…」
「姉と弟で子供作ったらお父さんとお母さんは何て言うかな?ふふふ…」
「笑い事じゃないって!」
「自分からお姉ちゃんな中に出したいって言ったんでしょ?」
「生で良いって言うから妊娠しないかと思ったんだもん」
「いつだって妊娠する可能性はあるの!パパになったら責任取ってね?」
「ああ…こうなったらもっとSEXしちゃうから!騙されて妊娠させたなんて嫌だよ!」
「あんっ!自分の意思で妊娠させるつもりね!やだ…弟が漢らしい…本気になっちゃいそう」
「姉ちゃん姉ちゃん!またイク!妊娠させるよ!」
「ああん!本気で妊娠させようとしてる〜!」
2回目はすぐに出て姉ちゃんの中に流し込んだ。
「もう一回…これで最後…」
「凄いぃ!弟が止まらなくなってる!子宮がザーメンでいっぱいにされる〜!」
「ふううっ!出る!」
「あはぁぁぁん!ザーメンでお腹いっぱいだよぉ…これ絶対妊娠するぅ…」
「始めたのは姉ちゃんだからね?ほら、またフェラして」
「お掃除フェラまで…あむ…おいひいよぉ…」
「やっぱりフェラも気持ち良いなぁ…毎日してもらうからね?」
「ふむ…あはぁぁ…こんなに逞しく成長したチンポ毎日フェラさせてくれるの?」
「してもらうよ、SEXもね」
「えへっ…これからは毎日弟にフェラして中出しSEXしてもらえるのね…妊娠するの早そう」
「妊娠したら二人で親に報告しようね」
「驚くだろうな〜」
「出る!飲んで!」
「ぶふっ!んむぅ…」
「はぁぁぁ…吸われるの気持ち良い…」
「んはぁぁ…さっきの中出しが最後じゃなかったの?」
「へへ…フェラが気持ち良くてまた出た」
姉ちゃんにフェラ始められた時はパニックになったけど、 SEXして近親相姦が好きになったよ。
奇跡が起きた!
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